涼しい秋風を浴びるとなぜか無性に『鍋料理のバイキング』に行きたくなってしまう。でも……1人で行くのには少々ハードルが高くて、毎回ほかの飲食店を選択してしまうのが大きな悩みだ。
しかし、そんな悩みをすべて解決してくれる夢のようなお店を発見した。それがニラックスが運営する『一人鍋しゃぶしゃぶ すうぷ』。さっそく行ってきたのだが、感想は「もぅ最高!」の一言。
が……!
最高すぎたが故にとある大きな欠点が目立ってしまった。
涼しい秋風を浴びるとなぜか無性に『鍋料理のバイキング』に行きたくなってしまう。でも……1人で行くのには少々ハードルが高くて、毎回ほかの飲食店を選択してしまうのが大きな悩みだ。
しかし、そんな悩みをすべて解決してくれる夢のようなお店を発見した。それがニラックスが運営する『一人鍋しゃぶしゃぶ すうぷ』。さっそく行ってきたのだが、感想は「もぅ最高!」の一言。
が……!
最高すぎたが故にとある大きな欠点が目立ってしまった。
最近、街中でよく見かけるようになった『無人販売所』。いろいろな商品がサッ! と爆速で購入できちゃうので、本当に便利な存在だと感じている。
しかし、神奈川県 厚木市には行列に並ばないと購入できない『玉子サンドの無人販売所』が存在するのだとか。気になったので調査しに行ってみたら、ユーモアと感動にあふれた素敵すぎる商品と出会うことができた。
個人的な話なのだが、私はレトロな玩具を集めることが大好き。時間さえあれば各地のリユースショップに行ってお宝探しを楽しんでいる。
さて先日、玩具のリユースショップ最大手『ホビーオフ』へ行ったときのこと。今までどの店舗でも見たことがないような「激ヤバ & 激アツ」な、お宝商品を発見してしまった!
あまりにも最高だったので、勢いで購入しようとしたのだが……
ここ数年、食べ物に『悪魔』とつける表現が流行っている。「中毒性があって悪魔のように恐ろしく美味い!」という意味を込めてこの言葉をつけるのだとか。
さて先日 静岡県へ行ったときのこと、県中部で人気といわれる「とある商品」を食べたのだが、あまりの美味さに戦慄を覚えてしまった。これは悪魔、いやそれ以上……大魔王級に恐ろしい食べ物だ! と。
個人的な話だが、某ピザチェーン店で長いことアルバイトをしていた私は『ピザを焼く香り』が大好き。あの香りを嗅ぐと我が青春時代を思い出して懐かしい気持ちになれるのだ。
さて先日、小田急小田原線の『相模大野駅』へ行ったときのことだ。どこからともなくピザを焼く香りがしてきてテンションが爆上がり! 吸い寄せられるように歩いていたら……まさかの場所にたどり着いてしまった。
みんな大好き「業務スーパー」。物価高が叫ばれる現代でも相変わらずの激安価格で買い物ができる業スーは、私にとって砂漠に現れたオアシスのような存在だ。
さて、そんな業スーにて『バラエティ盛り串揚げ』なる商品を発見した。こちらなんと……12本もはいって税込311円。マジかこれは安い! さっそく買って食べてみよう。
贈答用クッキーでお馴染みの焼き菓子メーカー『株式会社ちぼりホールディングス』。大人気商品「赤い帽子」は、誰しも1度は目にしたことがあるはずだ。
そんな『ちぼり』。じつは、本社の一部分をお客さん向けに開放しているとのこと。近くに立ち寄ったので小休憩するつもりで入ってみたのだが、とあるメニューが凄すぎてお腹と心がパンパンになってしまったのだ。
言わずと知れた高級食材「黒毛和牛」。ネットの情報によると世界で1番柔らかい食肉なのだとか。
さてさて、そんな憧れの黒毛和牛を格安で購入できるお店を発見したのだが……そのお店、精肉店ではなくまさかの『蕎麦&うどん店』。
え、なぜこんな場所に!? なんか怪しいぞ……。
最近、国道を走っているとよく見かけるお店『お好み焼本舗(通称:おこほん)』。その名の通り「お好み焼」が食べ放題で楽しめるお店とのことだが、実は1度も行ったことがなかった。
しかし先日、友人から「おこほん行かない?」と誘われ、人生初の『お好み焼 食べ放題』にチャレンジをすることに。その結果……あまりの楽しさから、まさかの2日連続でお店を訪れてしまった!
実家に住んでいたころ、家族で外食といえば決まって『ビッグボーイ』に行っていた。美味しい料理はもちろん。何よりアメリカンで陽気な雰囲気がたまらなく好きだった。
さて、そんなビッグボーイなのだが最近各地でリニューアルが行われているのはご存じだろうか? 近所の店舗も新しくなったとのことなのでさっそく行ってきたのだが、ちょっぴり寂しい気持ちになってしまった……。
小さいころ、夏休みになると大型商業施設の一区画に設置された『ミニ遊園地』にほぼ毎日遊びに行っていた。そこに行くと、日常と幻想がまざり合うような、ちょっぴり不思議な感覚が味わえて大好きだったのだ。
が近年、施設の老朽化 & 少子化などが影響して日本各地で閉園する場所が相次いでいるとのこと。特に、デパートなどの屋上につくられたミニ遊園地は数えるほどしか残っていないのだとか……。
先日、10代の知り合いと会話をしていた時のできごと。何気なく、とあるお菓子の話題を振ってみたのだが「それ古ッ!(笑)」と笑われてしまった……。
じゃあ!
現在進行で流行しているお菓子は何なのさ? 悔しかったので調べてみたら、いろいろな意味で『これは、うまいなぁ~!』と感心させられる商品と出会えた。
天国か地獄どちらかを選べといわれたら……そんなもの絶対に『天国』がいいに決まっている。何故って、地獄という2文字からは「恐怖や苦痛」などの嫌なイメージしか連想ができないからだ。
さて先日、出先で飲食店を探していたら『地獄の入口』とデカデカと書かれたラーメン店を発見した。私は、ひと目見て悟った。多分ここに入ったらエゲツナイほど痛くて危険な目に遭う……と。
キンッキンに冷えた石板の上で、トッピング盛し盛しの豪華なアイスクリームを作ってくれるデザートショップ『コールド・ストーン・クリーマリー』。高校時代、友達がアルバイトをしていたので夏場は毎日のように地元の店舗へ通っていた。
そういえば、最近めっきり見かけなくなってしまったなぁ~なんてことを思っていたら……思わぬ場所で『変わり果てた姿のコールドストーン』を発見してしまったのだ。
かつては日本各地にお店が存在していた『スナックコーナー』。スーパーなどの敷地内で軽食をメインに販売するお店だが、最近は見かけることがレアになってきた気がする。
寂しいなぁ……なんて思っていた矢先、いまなお現役バリバリで営業を続けるレトロなスナックコーナーを発見した! さっそくお店に入ってみたのだが……見たことも聞いたこともない一風変わった謎の商品と遭遇してしまったのだ!
Z世代の若者を中心に流行っている韓国発のペチャンコに潰されたクロワッサン「クルンジ」。映える見た目とサクサクとした軽い食感が人気の秘訣らしい。
そんな進化が止まらないクロワッサン業界であるが、衝撃的な方向に進化してしまった『最新のクロワッサン』を発見した。
実際に食べてみて個人的に確信した。コイツはある意味で、クルンジをしのぐほどのブームを巻き起こすかもしれない……と。
日本全国、どこへ出掛けても必ずと言っていいほど見かけるのが「ラーメン屋さん」。驚くことに、ネットの情報によると国内には3万軒以上ものラーメン屋さんが存在するとのことだ。
さてさて、先日 神奈川県へ行ったときのこと。恐らく3万軒の中で一番『ヤバイ』ラーメン屋さんを発見してしまった。とにかく何もかもがヤバかったので紹介させていただきたい。