「イナバタクヤ」担当の記事 (2ページ目)
キンッキンに冷えた石板の上で、トッピング盛し盛しの豪華なアイスクリームを作ってくれるデザートショップ『コールド・ストーン・クリーマリー』。高校時代、友達がアルバイトをしていたので夏場は毎日のように地元の店舗へ通っていた。
そういえば、最近めっきり見かけなくなってしまったなぁ~なんてことを思っていたら……思わぬ場所で『変わり果てた姿のコールドストーン』を発見してしまったのだ。
かつては日本各地にお店が存在していた『スナックコーナー』。スーパーなどの敷地内で軽食をメインに販売するお店だが、最近は見かけることがレアになってきた気がする。
寂しいなぁ……なんて思っていた矢先、いまなお現役バリバリで営業を続けるレトロなスナックコーナーを発見した! さっそくお店に入ってみたのだが……見たことも聞いたこともない一風変わった謎の商品と遭遇してしまったのだ!
Z世代の若者を中心に流行っている韓国発のペチャンコに潰されたクロワッサン「クルンジ」。映える見た目とサクサクとした軽い食感が人気の秘訣らしい。
そんな進化が止まらないクロワッサン業界であるが、衝撃的な方向に進化してしまった『最新のクロワッサン』を発見した。
実際に食べてみて個人的に確信した。コイツはある意味で、クルンジをしのぐほどのブームを巻き起こすかもしれない……と。
日本全国、どこへ出掛けても必ずと言っていいほど見かけるのが「ラーメン屋さん」。驚くことに、ネットの情報によると国内には3万軒以上ものラーメン屋さんが存在するとのことだ。
さてさて、先日 神奈川県へ行ったときのこと。恐らく3万軒の中で一番『ヤバイ』ラーメン屋さんを発見してしまった。とにかく何もかもがヤバかったので紹介させていただきたい。
何を言っているのか分からないかもしれないが……ありのまま起こったことを書かせてほしい。
私は先日『極上のチーズケーキ』を食べるために神奈川県 藤沢市まで足を運んだ。とにかく暑かったので、一刻も早くスイーツで火照った体を癒したかった。
なのに、なぜか……
気がついたときには、汗だくだくで『激辛料理』を食べていたのだ!
私の地元は静岡県の御殿場市。富士山のふもとに位置するこの街は、「巨大なアウトレット」&激混みの「炭焼きレストランさわやか」で有名な観光スポットとなっている。
そんな地元に帰省していたときのこと。時間があったので御殿場IC近くにある『えびせんべいの里』というお店に何気なく入ってみたのだが、異常なまでのおもてなし具合に感動してしまった。
この場所こそ、県外の人にオススメしたい「御殿場の最強スポット」だ……。
驚安の殿堂『ドン・キホーテ』。最近は世界中に店舗を展開している影響か、珍しい海外の商品が多く陳列されるようになった気がする。
さて先日、近所のドンキに行ったとき『パステル生地』という謎の商品を発見。なんだか面白そうだったので、ついつい購入してしまった。
パステル? 海外の食べ物のようだが全然知らないぞ……まぁ、とりあえず勢いで作ってみよう!
上野と秋葉原のちょうど中間あたりに位置する街「湯島」。この場所は、1本路地を入ると居酒屋や各種BARなどが密集している繁華街があり、ディープで大人な世界が広がっている。
先日、そんな湯島の繫華街に『大行列』ができているのを発見した。なぜこんな場所に? と思いながらも興味本位で並んでみたところ、まるで天国にいるかのような極上体験をしてしまったのだ。
すき家やココスを運営する「ゼンショー ホールディングス」が手掛けるとんかつチェーン店『かつ庵』。先日、初めてお店に入ってみたのだが入店するやいなや、とあるメニューを発見してテンションが爆上がりしてしまった。
タレかつの上に「アレ」が乗っているだとぉ!? こんな商品初めて見たぞ。これは最強すぎる夢のコラボレーションだ!
パリッとした歯ごたえとジューシーな肉汁……私はフランクフルトが大好きだ。できることなら常に食べていたいのだがどうしても避けれないのがその『脂質』。
大手コンビ二で比べてみると、1本あたりの平均脂質量は24gと高め。実は同じコーナーで販売されているフライドチキン類よりもフランクフルトの方が脂質が上なのだ。
6月7日から7月15日まで、恵比寿ガーデンプレイスで開催されている食をテーマにしたイベント『FOODIES’ PICNIC』。このイベントの一環として会場内では「PICNIC CINEMA」という名の野外シネマが上映されている。
調べてみたら、なんと『無料』で映画を鑑賞することができるとのこと。
0円だし、とりあえず行ってみるか~的な意気込みで参加したのだが……コレがもう、マジで最高のイベントであった!
「おかず」か? はたまた「おやつ」か?
意見がきっぱりと分かれる食べ物『コロッケ』。こうしている今も、日本のどこかでは「コロッケ論争」が勃発していることだろう。
本日は、そんな終わりなき論争に私なりの1つの答えとして……我が祖母(85)が生みだした ‟最高のおかず” になる激ウマ コロッケのレシピを特別に紹介したいと思う。
昨年の夏に調査されたレポートによると、日本には「約82万店もの飲食店が存在している」とのこと。どのお店も美味しい食事を楽しんでもらうために営業をしていることだろう。
そんな中、自称『日本一まずい!!』と豪語するお店を発見してしまった。
日本一ということは、82万店舗の中で一番まずいってこと? そんなに言われると、逆に食べてみたくなるではないか。
最近、国道を車で走っていると『ペンギン』と大きく書かれたお店を見かけることが多くなってきた。気になったので調べてみたら、北海道に本部を置くチェーンのパン屋さんとのことだった。
なにやら2016年の創業以来、業績は絶好調のようで現在は北海道を飛びだし、日本全国に次々と新店舗をオープンしているのだとか。
その人気の秘訣は何なのだろうか? 実際に足を運んで確かめて来たのだが……一般的なパン屋さんではまず見かけない「意外な商品」の味に感動してしまった!
『老麺』──それは、今から1600年前に中国で生まれた「小麦の天然酵母」と「水」のみで生地をつくる伝統的な製法。独特の優しい風味と深みがある味わいが特徴で、ものすごく美味とのこと。
しかし、この製法はとにかく難かしく現代の日本には正統な老麺を扱える職人がいなくなってしまったと言われている……
ただ、1人を除いて。
みんな大好きポテトチップス。パッケージだけで「美味しい」と分かる商品から、「マジかッ!」と驚かされる商品まで……恐らく1000種類以上は販売されてきたはずだ。
さて先日、実家のある静岡県に帰省をしていたときのこと『しぞ~かおでんチップス』という見たことも聞いたこともないポテトチップスと出会ってしまった。
どうせネタ的な商品だろうなぁ~と思いきや……コレがビックリするくらいオススメだったので紹介させていただきたい。
アイスのコーナーを見かけると、必ずといっていいほど陳列されている森永乳業の『PARM(パルム)』。濃厚な味わいと、滑らかな口どけがたまらない大人気の商品だ。
さて、そんなパルムを自己流にカスタマイズした「世界に一つだけのパルム」が作れちゃうお店があることはご存じだろうか? 実際に行ってみたのだが、自分でも驚いてしまうような商品が完成してしまった!