日本全国、その土地でしか売っていない「ご当地パン」というものが存在する。私の故郷 静岡県では、『のっぽ』という名の商品がご当地パンとして有名だ。
全長34㎝の細長いパンの中にたっぷりとクリームが詰まっていて、優しい甘さで食感が軽い。それが『のっぽ』の特徴なのだが、この度トンデモナイ新商品が出たとの情報を入手した。
そして実際に買ってみたら……いい意味でブッ飛んでいてスゴすぎる商品だったので紹介させていただきたい。
日本全国、その土地でしか売っていない「ご当地パン」というものが存在する。私の故郷 静岡県では、『のっぽ』という名の商品がご当地パンとして有名だ。
全長34㎝の細長いパンの中にたっぷりとクリームが詰まっていて、優しい甘さで食感が軽い。それが『のっぽ』の特徴なのだが、この度トンデモナイ新商品が出たとの情報を入手した。
そして実際に買ってみたら……いい意味でブッ飛んでいてスゴすぎる商品だったので紹介させていただきたい。
静岡県のご当地チェーン店といえば? こう聞かれると、大半の方が『炭焼きレストラン さわやか』を思い浮かべることだろう。そりゃそうだ。さわやかのハンバーグは最高に美味いもんな。
でも! 静岡県で生まれ育った私はどうしても伝えたい。県内には さわやか同等……いや、それ以上にオススメしたい「ローカルチェーン店」が数多く存在しているということを!
中でも『ホロタチェーン』は個人的に超オススメ。なぜならここに行けば地元民が愛してやまない激ウマなソウルフードを堪能することができてしまうからだ。
神戸物産が営業を行うスーパーマーケット「業務スーパー」。本店の最大の魅力は、他のスーパーでは見かけることが無いような『独自のプライベートブランド商品』が数多く販売されているところだと感じている。
さてさて、そんな業務スーパーに出かけたときのこと、驚くことに『北京ダック』が販売されているのを発見した! こんな商品まで売っているのか。さすがは業スーだ。
ただ、あくまでも個人的な意見なのだが……商品によって、当たり外れの振り幅が大きいことも業務スーパーの特徴だと感じている。果たしてこの北京ダックは『買い!』なのか、はたまた……。
6つの数字を選ぶだけでお金持ちになれる……かもしれない夢のチケット『ロト6』。ロケットニュースでは過去に100万円ぶん買ったことがあるが、それでも高額当選は1枚だけだった。
ちょっと調べたら、1等の当選確率は6,096,654分の1(0.00000016%)だという。これは616万回 ロト6を買えば1回当たる計算とのこと。正直、当てる方が難しい。ロト6なんて運がすべてで攻略法なんてありゃしないのだから(笑)
いや、待てよ!
運がすべてだというのならば、強運をもつ者に6つの数字を教えてもらえば良いのでは?
茨城県つくば市のランドマーク『つくばエキスポセンター』。この場所は「世界最大のプラネタリウム」や「実物大のHⅡ⁻ロケット模型」などの大迫力な展示物が自慢の科学博物館となっている。
面白そうなので足を運んでみたのだが……館内のどの展示物よりも、併設されたサンドイッチ専門店の『シフォンケーキ』がスゴかったのだ。
個人的に「新・茨城名物」になり得るポテンシャルを秘めた絶品グルメだったので紹介させていただこう。
昨今のパクチーブームの影響か、一昔前に比べて一般的になってきた印象がある「タイ料理」。私も好きで、ちょくちょく食べに行くのだが今回訪れたお店はスゴかった……。
何がスゴかったって、美味しすぎるタイ料理を堪能できるのはもちろんのこと、徹底した本場流のおもてなしで、まるでタイにいるかのような錯覚を起こしてしまったのだ。タイに行ったこともないくせに……。
とにもかくにも、最高なお店だったので紹介させていただこう!
『研究学園都市』の愛称で呼ばれる茨城県南部の都市「つくば」。実はこの場所、行列のできる名店が多いことはご存じだろうか?
本日ご紹介する「ガトー・プーリア」もその一つで、県内外からのお客さんで連日賑わう、行列が絶えないケーキ屋さんとなっている。
なにやら、1時間毎に10個しか販売されない『チーズ ズコット』なるケーキを求めて人々が集うのだとか。これは気になる! というわけで行列覚悟でお店へ行ってきた。
千葉の特産品 & おみやげを豊富に取り揃える直売所「房の駅」。久々に訪れてみたら、なにやら見慣れないガチャガチャが設置されていた。説明を見てみると、1回100円で房の駅の『何か』が当たるガチャとのことだ。
せっかくなので回してみたのだが……これが超お得に「房の駅」を堪能できちゃう最高のガチャガチャであった!
『日本でここだけ』や『日本唯一』という文言のお店に行くと、ワクワクとした感情がこみあげてくるのは私だけではないはず。その場でしか体験することができない特別な高揚感に興奮してしまうのだ。
さてさて、サンマルクグリルが運営を行う『石焼炒飯店』もその一つで、現在 千葉県流山市の店舗でのみ営業を行う「日本唯一の創作炒飯レストラン」となっている。
国内に1店舗のみという特別感にひかれて足を運んでみたのだが……今まで味わったことのない不思議な一品に出会ってしまった!
驚安の殿堂こと、総合ディスカウントストア「ドン・キホーテ」。店内を散策していたら『くさいけどうまい豚骨らーめん(税込み258円)』という、見慣れない商品が視界に飛び込んできた。
カップ麺を買うつもりは一切なかったのだが、黒字でデカデカと書かれた「くさい」の3文字があまりにも強烈すぎて、ついつい購入してしまった……。
圧倒的なコスパの良さで人気のラーメンチェーン「幸楽苑」。個人的な意見なのだが、イイ意味で奇を衒(てら)っていない幸楽苑のラーメンは、ふとした時に食べたくなる不思議な魅力と安心感がある。
そんな幸楽苑、実を言うと兵庫県より西に店舗が存在していないことはご存じだろうか? この事実を知った時、私はかなりの衝撃であった。
もしかして……幸楽苑の味って、西日本では受け入れられないのか? んなバカな!
気になって仕方がなかったので、「本場の豚骨ラーメン以外は認めない」と豪語する生粋の九州人に「幸楽苑」を食べさせてみた。
2月3日は節分である。「鬼は外 福は内」の掛け声とともに豆をまいて「鬼」を追い払う年中行事であるが、私は幼少の頃からずっと感じている。
「豆を投げたくらいで、鬼に勝てるワケねぇだろ!(笑)」と。
しかし……先日スーパーへ出掛けた際、私の節分に対する考えを完全に払拭する「豆まきバズーカー」なるトンデモナイ商品を見つけてしまった。
バババッバズーカーだと? これを使って節分に臨めば、鬼にも余裕で勝てるかもしれない!
先日、千葉県在住の友人と会話をしている際「ランドローム」という聞きなれない単語が友人の口から飛び出した。
聞くところによると、ランドロームとは千葉県を中心に展開するご当地スーパーマーケット「ランドロームフードマーケット」のこと。
友人曰く「真面目シュークリーム」なる一品がとにかく美味しいらしい。気になったので、実際に足を運んで食べてみたのだが……なんだか、複雑な感情に陥ってしまった。
毎年鏡開きが行われるこの時期に、インスタントのおしるこを食べて一年の無病息災を祈願しているのだが、今年は何やら見慣れない おしるこ を発見した。
ん……入っているのが、お餅ではなく きりたんぽ だと? しかも価格が「594円」というインスタント食品としては強気の設定。どのような商品なのか気になったので、購入してみることにした。
お菓子コーナーでよく見かける「サワークリーム&オニオン味」。どんなものか聞かれるとイマイチ即答できないものではあるが、あの味が好きだという人は結構いるのではないだろうか。
酸味と甘味、そしてガーリックの風味が特徴なのは言うまでもないが、どうやら「サワークリーム&オニオン」は超簡単に自作できるらしい。しかも、やってみたら激ウマだったので情報共有をしておきたい。
昭和10年(1935年)に大阪府西成区で誕生したと言われるソウルフード「たこ焼き」。その大阪から遠く離れた茨城県で、驚きの たこ焼きを発見した。
なんと、たこ焼きがエメラルドグリーンに輝いているのだ!
独特なクセがあり好きな人と嫌いな人がハッキリと分かれるラム肉。数年前まで通な食べ物的な立ち位置だったが、提供するお店がじわじわと増えてきて身近な存在になってきた。
そんなラム肉を、ファーストフードという業態で提供するお店を発見した。それが東京・北千住にある「ハワイアンカフェ ラウラウラム」 だ。
世界中にファーストフード店は数あれど、ラム肉特化とは珍しい。気になったので実際に足を運んでみたら、ラム肉の新たな一面を知ることができた!
先⽇、かねてから興味があったバンジージャンプに挑戦してきた。
バンジージャンプと⾔えば、TV番組の罰ゲームで使われることが多く『恐ろしいモノの代表』みたいなイメージが強い。私⾃⾝、度胸試しのつもりで挑んだのだが、結果的に恐怖なんか忘れるくらい最⾼な体験を得ることができた。バンジージャンプ、⾶んで良かった!