カルチャーの匂いが濃い池袋の東口側。世界に誇るアニメイト池袋本店を筆頭としたサンシャイン60通りからの雰囲気とターミナル駅の都市感がミックスされた駅前は雑多で賑わいがある。
そんな池袋東口の西武線側、横断歩道を渡ってすぐにあるのが『EFE KEBAB』だ。なんと、ここ、ケバブ1個が350円で販売されているのである。
カルチャーの匂いが濃い池袋の東口側。世界に誇るアニメイト池袋本店を筆頭としたサンシャイン60通りからの雰囲気とターミナル駅の都市感がミックスされた駅前は雑多で賑わいがある。
そんな池袋東口の西武線側、横断歩道を渡ってすぐにあるのが『EFE KEBAB』だ。なんと、ここ、ケバブ1個が350円で販売されているのである。
つい先日、私宛にドミノピザからメールが届いた。かいつまんで言うと「テレビ番組・ジョブチューンで10品中9品が合格しました! ぜひ合格したピザを食べてください!!」という内容である。ふむ。
まあ合格したピザは美味しいのだろう。なにせ審査員たちが合格を出しているし、それを書いたところで読者の方が喜ぶとは思えない。むしろ気になるのは「不合格のピザ」ではないだろうか?
今年も始まったファストフードチェーン各社による月見戦争。コメダも9月3日から月見系メニューの提供を開始した。恒例のフルムーンバーガーもある。
しかし、今年はバーガーに新商品は無いようなのでスルー。今年注目すべきは、やはり新型のシロノワールとクロネージュだろう。
秋らしい商品がわんさか登場する9月。フレッシュネスバーガーは、キノコたっぷりな「マッシュルームチーズバーガー ポルチーニクリームソース」と「マッシュルームチーズバーガー トリュフデミグラスソース」で攻めるようだ。
こぞって “月見” で勝負中のバーガーチェーンにおいて、異色と言えるだろう。実際に食べてみところ、これがとびきりウマい。これは、今秋バーガーナンバーワンでは??
あなたは覚えているだろうか。2023年4月14日、東京・新宿に誕生した複合高層ビル「東急歌舞伎町タワー」の存在を──。
当時、ジェンダーレストイレが物議を醸した「歌舞伎町タワー」だが、私(あひるねこ)もオープン直後に一度だけ行ったきりだ。あれから約2年半……。果たして新宿のランドマークは今どうなっているのか?
英国発コスメブランド「LUSH(ラッシュ)」が8年ぶりに公開した製造拠点ツアー「秘密のキッチン」。
舞台はアジア唯一の製造拠点である神奈川県の「フレッシュキッチン」。かつて大人気を博したイベントが復活し、話題となっていた。
今回は170名の枠に約5700名が応募。つまり倍率約33倍という超狭き門だったらしい。
そんなプレミア体験に潜入取材させていただいたのだが……開始早々、まさかのピンチが発生。
けれど、その後の体験にすっかり癒され、「秘密のキッチン」は最後まで “やばい基地” さながらのワクワク空間だったので紹介したい。
最後には嬉しい情報もあるのでお楽しみに!
「東京ごまたまご」。東京駅を歩いているとよく見かけるお土産の1つだ。
先日何気なくお店を覗いてみたところ……え、なんだこの異色のパッケージ。
見慣れた「ごまたまご」のロゴの隣にゴジラがいる。調べてみたところ、どうやら2025年7月から取り扱われている「ゴジラ」とのコラボ商品のようだ。
興味を引かれて購入してみたら……メインであるはずのごまたまごの存在を忘れかけるという事態が発生した。
「予約していたホテルを実際に訪れてみたら、想像していたより部屋がみすぼらしくてショボくれた気分になった」経験はないだろうか? 私はつい先日、その状況に遭遇した。そしてそれは、私の誕生日の前日だった。
これが友達との旅行とかであれば、笑い話で済んだと思う。しかしながら、ここで1人ぼっちで誕生の瞬間を迎えるとなると……もし当たりどころが悪かった場合、最悪「何のために生まれてきたんだろう」まで落ちる可能性もなくはない。私はそういうめんどくさい女です。
とはいえ現実を変えることはできない。かくなるうえは、自分で自分の誕生日を盛り上げることにしたぞ!
ひさしぶりの神宮球場でプロ野球ナイター。モワッとした熱気が心地よい。しかし、なかなかカッ飛ばせないヤクルト打線にハンカチを噛みつつ、私はあることに注目していた。
ビール売り子のお姉さんたちである。決して邪(よこしま)な気持ちで熱視線を送っていたわけではない。
いったいなぜ、こんなにも灼熱の中、デカい荷物を背負いながら、観客席を下から上へと移動しているのに、お姉さんたちのメイクは落ちずに可愛いままなのであろうか……と!
2025年9月2日、衝撃のニュースが飛び込んできた。サントリーホールディングスの会長が突然辞任を発表したのである。
ネットに衝撃を与えたのはそのきっかけで、NHKによると、8月22日に新浪剛史会長が麻薬取締法違反の疑いで捜索を受けたためだというのだ。
このニュースが報じられた時系列が、まず「サントリーホールディングス緊急記者会見で社長ら出席」からのフタを開けたら「会長辞任」だったため、サントリーBFの株価は乱高下。期待で上げた後、暴落する不安定な動きに。荒ぶっている!
もしかしたらこれは、吉野家史上最も踏み込んだメニューかもしれない。何の話かというと、2025年9月から吉野家の期間限定メニューとして登場している『魯珈監修 牛魯肉飯』のことだ。
魯肉飯(ルーローハン)とは、もちろん台湾の名物メシとして知られるあの魯肉飯のこと。「でも吉野家でしょ~?」と思うなかれ。『魯珈監修 牛魯肉飯』は、台湾の風が吹き荒れている魯肉飯なのである。
ぼちぼちと “芋” 関連の商品が世に出はじめた。秋もすぐそこであるようだ。スターバックスでも2025年9月3日より『ほうじ茶香る 焼き芋 ムース ティー ラテ』の販売を開始。
なんと、今年のスタバの芋はフラペチーノではないのか! と驚いていたら、同日よりタリーズも『ほっこりカラメルOIMOラテ』を発売。これは比べてみるしかなさそうだな。
今年の夏は、「挑戦の夏」にしていきたい。9月にこんなことを言い出す人間が驚異的にろくでもないのは自覚しているため、弁解させてほしい。このたび人生初めての冷麺に挑んだのだが、初挑戦にあたって筆者なりに色々こねくり回して考えたのである。
どうせなら、「本格冷麺店」を探して訪れてみようか。しかし一度その味が基準になってしまうと、それはそれで己の首を絞めることにもなりそうである。ならばどうするか。そこで筆者の脳内に登場したのが、以前SNS上で冷麺に関して話題になっていたファミレス「ガスト」だ。
「ガスト」は2025年5月22日より「涼麺フェア」を開催しており、それに伴って「ガストの冷麺が美味しい」との評判の声が盛んに上がっていた。「ガスト」ならば、仮にその味に溺れることになっても気軽にリピートしやすい。これは相当に丁度良いのではないか。
数あるウインナーソーセージの中でも、シャウエッセンほど気軽に購入できて美味しいものはないと思っている。つまりシャウエッセンさえあれば、食卓はどうにかなる。究極、米(または酒)とシャウエッセンだけでOK!
なのだけれども、ちょっとしたアレンジがあればなお嬉しい。 ニッポンハムの公式インスタアカウントに載っているレシピが、えらく簡単で美味しくて、ちょうど良かったので紹介したい。