今季、トロント・ブルージェイズからシカゴ・カブスへ移籍したムネリンこと川崎宗則選手は、新天地でも愛されまくりのようだ。なぜならオープン戦の真っ最中、最終調整を行っている段階のチーム内でムネリンは……
な、なんとチームメートの前で映画『アルマゲドン』の主題歌であるエアロスミスの「I Don’t Want to Miss a Thing」を熱唱! 大盛り上がりした渦のど真ん中にいたのである!!
今季、トロント・ブルージェイズからシカゴ・カブスへ移籍したムネリンこと川崎宗則選手は、新天地でも愛されまくりのようだ。なぜならオープン戦の真っ最中、最終調整を行っている段階のチーム内でムネリンは……
な、なんとチームメートの前で映画『アルマゲドン』の主題歌であるエアロスミスの「I Don’t Want to Miss a Thing」を熱唱! 大盛り上がりした渦のど真ん中にいたのである!!
野球シーズンの開幕まで残すところあとわずか。現在、日米ともにオープン戦が行われており、最後の調整が進んでいる。中でも注目なのは、なんといってもイチロー選手(マイアミ・マーリンズ)だろう。
42歳ながら現役バリバリのメジャーリーガー。さらに今季は日米通算4256安打、メジャー通算3000本安打など、さまざまな記録更新が期待されているからだ。今からワクワクドキドキしているファンも多いだろうが、シーズン開幕前に MLB からカッコイイ写真が公開されているのでご覧いただこう。その名も「忍者イチロー」である!
最近では見る機会がほとんどなくなったが、忘れた頃にやってくるのが「隠し球」。その名の通り、走者にバレないようにボールを隠しておき、隙をついてアウトにする野球界の一撃必殺である。
日本だけではなく、海の向こうのMLB(メジャーリーグ)でもごく稀に誕生するのだが、それをまとめた動画「MLB Hidden Ball Tricks」があるのでご紹介したい。忍者のように忍び寄ってアウトにする姿は必見だ!
現在、多くの日本人選手がメジャーリーグで活躍しているが、その中でもっとも愛されている選手といえば、なんといってもムネリンこと川崎宗則選手だろう。所属しているトロント・ブルージェイズでは、超がつくほどの人気者である。
これまで不慣れな英語でも、インタビュアーをヒイヒイ爆笑させてきたムネリンだが、今季はマイナーリーグで生活することも多く、取り上げられる機会はあまりなかった。が、しかし! ワールドシリーズを目指す戦いの中で、ついにそのチャンスが巡ってキタッー!!
一体、イチロー選手はどこまで私たちの想像を超える存在なのだろうか。41歳にして現役のメジャーリーガーというだけでもスゴいが、なんと2015年10月5日のフィリーズ戦で「ピッチャー」としてメジャー初登板を果たしてしまった。
誰もが耳を疑う話だが、頬をつねってもこれは現実。MLB公式サイトがアップした動画「Ichiro takes the mound」にそのピッチングが収録されているので、さっそく確認してみよう!
野球では、3つのストライクでひとつのアウト、4つのボールで打者は出塁することができる。ひとつひとつのカウントの中でバッテリーと打者は駆け引きをするのだが、成り立つのは公平に試合を裁く審判たちがいるからである。
しかし先日、あろうことかカウントを忘れてしまった審判が、ビデオで確認するという珍事が発生した。ミスをした審判も照れ笑いせずにいられなかった光景は、動画「Walk issued after review」で確認できるぞ!
野球でレーザービームといえば、外野から強肩で走者を刺す時に使われる言葉だ。マイアミ・マーリンズに所属するイチロー選手の活躍もあり、日本ではおなじみのフレーズといっていいだろう。
もはや彼の代名詞でもあるレーザービームだが、この度メジャーリーグでイチロー選手並のスーパープレイが炸裂! ライトから走者を刺す “ライトゴロ” が成立したのでご報告したい。さっそく、動画「LAD@PIT: Puig fires a strike to second, gets the out」で確認してみよう!
メジャーリーグといえば、屈強な男たちが豪快にホームランをかっ飛ばすイメージがある。確かに日本人選手とは体格が違い、身体能力が尋常ではない選手もゴロゴロ。そんな選手たちが見せるスーパープレイは鳥肌級にヤバい。
そこで今回は、メジャーリーグのスーパープレイをピックアップ。二度は起こらないと思われるシーンをドドンと24連発で収録した動画をお届けするぞ。YouTubeにアップされたタイトルは「Some of the greatest baseball plays you will ever see」だ!
一度でいいから見て欲しい。PC、もしくはスマホの画面を凝視していると、絶対にビクッとなってしまう動画がある。もしあなたがビックリしやすいタイプであれば、自然と体も動いてしまうことだろう。
一体、何が起きたのかというと……ファウルボールがテレビカメラを直撃してしまったのである! YouTubeにアップされたタイトルは「Jones shatters camera lens with foul ball」。さっそく、確認してみよう!
坊主頭。ただ髪の毛を丸っと刈るヘアスタイルだが、オシャレだったり、ハゲ隠しだったり、ただの面倒くさがりだったりと選ばれる理由は様々だ。そして中には、願いや想いが込められた坊主頭だって存在する。そう、米大リーグチーム「シカゴ・カブス」の選手たちの坊主頭の様に……。
この度、多くのカブスの選手たちが、そろって頭を丸めた。その理由は、ガンに立ち向かう子供たちへの支援活動! 写真を見ると……ガチでムチで坊主頭な選手が大集合!! ああ、これだけでも興奮してしまうのに、“チャリティ坊主” だなんて、もう鼻血ブー過ぎるではないか……。
2014年も多くの日本人選手がメジャーリーグでプレーしたが、中でももっとも愛されたのは、なんといってもムネリンこと川崎宗則選手だろう。大リーグ公式サイトでも度々取り上げられており、その人気は今年も健在だった。
爆笑大賞を受賞した2013年に続き、今年もドッカンドッカンと笑いを巻き起こしてきたムネリン。メジャーに昇格してからのプレーも充実しており、彼にとってもいい1年だったと思われる。今回はそんなムネリンの1年を「2014年版・ムネリンこと川崎宗則選手が愛され過ぎたシーン7選」として一気に振り返るぞ!
男はいつだって女性の前でイイかっこしたいもの。たとえ少年であっても近くに女性がいたら、優しくすることだろう。先日お伝えしたメジャーリーグの観客席でイケメンぶりを発揮した少年がまさにいい例である。
しかし、中には頭の働く人もいるもので、巧妙なワナを仕掛けていた少年が激撮されていたのでご紹介したい。その一部始終は動画「Young fan gives decoy ball to pretty lady」で確認できるぞ!
球場に足を運んで生観戦する野球ファンが密かに楽しみにしているものといえば、外野席に飛び込む打球だろう。ファウルでもホームランでも飛んでくる可能性は低いが、仮にキャッチできたら忘れることのできない記念になるからだ。
そしてそこには観客同士のドラマチックな光景があったりするもの。ということで、例として名シーンのひとつを動画と合わせてご紹介したい。YouTube にアップされたタイトルは「Fan gives souvenir foul ball to young girl」だ!
2014年9月29日、ニューヨーク・ヤンキースのジーター選手が現役最後の試合を迎えた。26日の本拠地最終戦でサヨナラヒットを放ち、最後まで「役者が違う」姿を見せてくれた彼だが、一方でどのような選手だったのか詳しく知らない人もいることだろう。
ということで今回は、彼がどうスゴかったのかが60秒でわかる動画「Relive Derek Jeter’s Career In 60 Seconds」をお伝えしたい。今からでも遅くない! ヤンキース一筋20年のレジェンドを記憶にとどめよう!!
プロスポーツ界で活躍する選手に不可欠なものといえば、強いメンタルである。実力があっても精神的に強くないと大成しないこともめずらしくなく、チームによっては専門分野のスタッフもいるくらい重要視されている。
だからこそ縁起を担ぎ、自分のルーティンを守るという選手は数多いのだが、独特なピッチングフォームをした投手に意外な敵が現れたと話題になっているのでご紹介したい。そして動揺を隠せなかったその様子は、動画「Phillies fans mimic Kimbrel’s mannerisms」で確認可能である!
2014年9月26日、ついに別れの時はやってきた。ニューヨーク・ヤンキース一筋20年。チームのレジェンドであり、主将のデレク・ジーター選手が本拠地最終戦となるオリオールズ戦に出場し、有終の美を飾った。
小説家でも書けないような劇的すぎるその姿は動画「Jeter gets walk-off hit in final home game」で確認できる。彼がスーパースターであり続けた理由が凝縮された最終打席をもう一度振り返ろう!
トロント・ブルージェイズのムードメーカーといえば、ムネリンこと川崎宗則選手。英語が苦手であるにもかかわらず、積極的にコミュニケーションを取る姿はファンに愛され、チームメイトからの信頼を得ることにも繋がっている。
その持ち前の明るさでこちらが思わず笑顔になってしまうニュースを届けてくれる彼だが、今回はなんとスペイン語の歌に挑戦している動画が YouTube にアップされていたのでご紹介したい。そのタイトルは「Kawasaki Learns Spanish」である!!
野球界で最高峰の舞台といえばアメリカのメジャーリーグ。近年では日本人選手の活躍もあり、以前とは比べものにならないくらい身近になっているが、抜群の身体能力を持った選手を改めて見ると、その迫力に圧倒されるものだ。
そんなとんでもないプレーをするイメージのあるメジャーリーグだが、先日の試合で “ある意味とんでもないプレー” が炸裂したので、今回は動画「Multiple errors allow two runs to score」と共にそちらをご紹介したい。
ムネリンこと川崎宗則選手がメジャーリーグに挑戦……いや、イチロー選手を追っかけてから海を渡ってはや3年。当初思い描いていた予定とは違うかもしれないが、彼は異国の地・アメリカで大好きな野球をしている。
真摯に野球と向き合い、ファンを大切にする姿は日本の頃と同じ。ブルージェイズファンにも愛されていることは多くの人に知られているが、どうやら彼は『MLB.com』の編集者のハートまで掴んでいたようだ。というのも、これまで踊ったダンスが動画「Munenori Kawasaki’s Dance Party」としてまとめられたからである!
2014年6月にメジャーへ昇格し、今ではブルージェイズに欠かせない存在となっているムネリンこと川崎宗則選手。一生懸命なプレーだけではなく、ベンチにいてもムードメーカーとしてチームに活気をもたらせるのが彼の魅力だ。
そしてその一挙手一投足がたびたび海外メディアに取り上げられてきたが、続いては先日の試合でキレキレのダンスと顔芸を披露したことが話題になっている。そこで今回は、その様子を動画「Kawasaki’s dance moves」と共にご紹介するぞ!