「JR東日本」の記事まとめ (3ページ目)
おーい、おっさんたちーーー! またあの神イベントが復活するぞーーー!! 2015年冬に開催され、おっさんからお子様までを熱狂の渦に巻き込んだ「JR東日本ウルトラマンスタンプラリー」が、2016年1月12日から再び開催されるのだッ!!
ウルトラマン世代でもなんでもない筆者も、あまりの楽しさに夢中になり1日制覇を成し遂げたが、今回も楽しみで仕方ない! 気になる概要と合わせ、JR東日本にイベントにかける意気込みを聞いてみたから、よく読んでウォーミングアップしてくれよな!!
みんな知ってるあたりまえ知識。でも100人いたら1人くらいは知らない人がいるかもしれません。今回は「Suica の残金が、自動改札通過のときに音でわかるよう設定できる」という知識です。
もちろんみなさんお持ちのSuicaに関する知識ですから、当然みなさんご存じだとは思いますが、万が一知らない人がいた場合のために おさらいしましょう。
2014年末に限定販売を行い、大混乱が発生した「東京駅開業100周年記念Suica」。この時の混乱を受け、JR東日本は当初10万枚の増刷を発表したのだが、最終的に購入希望者全員に発売することを発表した。
2015年1月末から10日間、募集申し込みを行った結果、500万枚もの申し込みがあり、発送が大幅に遅れることが判明。3月に申し込みに関するハガキが届き、本日(4月6日)、具体的なスケジュールが判明した。私(佐藤)に届いた内容は以下の通りだ。
2014年末に限定販売を実施し、大混乱が生じた「東京駅開業100周年記念Suica」。JR東日本はこの混乱を受け、希望者全員が購入できるように販売方法を見直し、2015年1月末から10日間、ネットと郵送による申し込みを受け付けたのである。
その結果、当初10万枚販売する予定だったのだが、その見込みを大きく上回り、最終的に約500万枚もの申し込みがあったそうである。私(佐藤)も申し込みを行っていたのだが、最近になって1枚のハガキが届き、今後の販売スケジュールを把握することができた。どうやら手元に届くのは、もっとも遅くなった場合2016年の3月になるらしい。1年後か、先は長い……。
2014年12月に窓口で発売開始された「東京駅100周年記念Suica」。購入希望者が殺到し、約8000枚を販売した段階で販売を終了していたのだが、2015年1月20日ネットと郵送のみで販売再開することが発表された。
そして1月30日10時から、その申し込みがスタートしたのである。きちんと申し込みできるのか、実際に確かめてみた。申し込みの流れは以下の通りだ。
2015年1月26日15時ごろのこと、ネット上で驚くべき内容の投稿が拡散され始めた。その内容とは東京・JR新宿駅で通り魔事件が発生したというものだ。テレビなどでは報じられておらず、ネット上ではさまざまな情報が錯綜しているようである。新宿駅を利用される方は念のため十分ご注意頂きたい。
2014年12月20日、JR東日本は東京駅開業100周年を記念したSuicaの発売を行った。ところが購入希望者が殺到したために、約8000枚を販売した段階で発売中止に。その後に増刷すると共に、ネットと郵送のみで販売することを発表。その詳細が明らかになったのでお伝えしたい。ネット・郵送の申し込み期間は以下の通りだ。
東京駅開業100周年記念Suicaの販売において混乱が起きた問題で、JR東日本は購入希望者のすべてが手にできるように増刷することを発表した。その発表が行われた当初、販売方法は未定だったのだが、新たに販売方法についてJR東日本のホームページに公開されたのでお伝えしたい。
2014年12月20日、JR東日本は東京駅開業100周年を記念したSuicaの販売を開始した。しかし購入希望者が殺到し、約8000枚を販売した段階で突然中止。東京駅丸の内南口ドーム内特設ブース周辺は大混乱に陥った。整理券配布や列の整備が行われなかったことが、混乱の原因と思われる。
次回の販売時期は不明なのだが、JR東日本は新たな発表を行った。それによると、希望者全員が購入できるようにSuicaの増刷を行うというのだ。当初1万5000枚の限定販売を予定していたのだが、増刷によりさらなる混乱は避けられることになるだろう。「ヤフオク!」に出品していた商品はどうなるのだろうか……。
東京ビックサイトで2014年6月12日から4日間の日程で開幕した、日本最大級のおもちゃ展示会「東京おもちゃショー」。今年で53回目を迎えるイベントは国内外から157社が参加し、延べ3万5000点の製品が展示されているという。
なかでも大変興味深かったのが、JR東日本の子会社でグループの広告代理業を担っているJR東日本企画「jeki」のブースである。これまでJR東日本には、有名キャラクターとして「Suicaのペンギン」しか存在していなかった。そこに新たに、新幹線「E5系」をモチーフにした変形ロボットを投入しようとしているのである。すでにコンセプトモデルが完成しているのだが、これがむちゃくちゃカッコいい!!
人気お笑いコンビ「雨上がり決死隊」の宮迫博之さんが、最近新幹線の切符を失くし、再購入する羽目にあってブチ切れしている。2012年3月7日にTwitterで報告したところによると、本人はどうやら心ある対応(支払いの免除)を望んでいたようだ。