2025年12月3日、VTuberグループ「ホロライブ」の天音かなたさんの卒業が発表された。リーク対策でホロライブのタレント(ホロメン)にさえも周知を控えたという今回の件。卒業日程も今月27日と急で、その活動の功績の大きさから考えると今だに信じられない。
そして、ホロライブ運営会社カバーの株を162万円分購入している私(中澤)は、今朝のカバーの株価も信じられなかった。暴落している! ただでさえこの1年で半分くらいになっていたというのに……!!
2025年12月3日、VTuberグループ「ホロライブ」の天音かなたさんの卒業が発表された。リーク対策でホロライブのタレント(ホロメン)にさえも周知を控えたという今回の件。卒業日程も今月27日と急で、その活動の功績の大きさから考えると今だに信じられない。
そして、ホロライブ運営会社カバーの株を162万円分購入している私(中澤)は、今朝のカバーの株価も信じられなかった。暴落している! ただでさえこの1年で半分くらいになっていたというのに……!!
アイドルVTuberの大手として知られるホロライブ。私(中澤)はホロライブが好きすぎてカバー株式会社の株を買っている。今まで、推しっていう言葉にピンと来ないものがあったけど、ホロライブに出会って見ていくうちにその言葉がストンと心に落ちた。
そんなホロライブの1期生である夏色まつりさんが先日、復帰配信を行っていたのでリアタイしていたところ、実家の肉じゃがが意表をついてくる内容であった。
フェスに登場すれば拍手喝采。歩くだけでカメラが姿を追い、座るだけでスタジアムが湧く。YAGOOはもはや世界のYAGOOと言っても過言ではないだろう。
かく言う私(中澤)もYAGOOのファンだ。まさしく時代の寵児である彼のようになりたい人も多いだろう。そこで美容室に行って「YAGOOにしてください」とお願いしてみた。
日本の夏、ホロライブの夏──。夏と言えば、ホロライブシティだ! 去年通って、期間別に展開されるホロメン(ホロライブのタレント)の立ちパネル全てをコンプリートしたのは夏の思い出。
そんなホロライブシティが2024年8月1日から東京ドームシティで開催されている。というわけで、お日様全開、夏が本気出してる8月4日に行ってみたにぇ! あっちゅあっちゅ!!
ついに来たね。ホロライブENの新ユニットが! 2024年6月19日、英語圏向けVTuberグループ「ホロライブEN」から4組目となるユニット「hololive English -Justice-」のデビューが発表された。これは要チェックですぞ! 私(中澤)はほぼ聞き取れないけど!!
そう、英語圏向けのホロライブENはみんなネイティブなのだ。そんなホロライブENのグループ『Promise』のIRyS(アイリス)さんが、サイゼリヤのあるセットを絶賛していた。サイゼリヤは聞き取れたー!
月曜日って嫌だよね。普段なら体が2倍重く感じる私(中澤)。ただ、今週に限っては月曜日が来るのを待っていた。なんなら、先週の土曜日くらいから楽しみにしていたと言っても過言ではない。キター!
10時30分になるや風のように向かったのはガスト。そう、言わずと知れたすかいらーくグループのカフェレストラン『ガスト』である。なぜならば……
ホロライブって知ってる? この質問を日本人にしたらどれくらいの割合で「知ってる」と返ってくるのだろうか。少なくとも、ロケットニュース24編集部の面々は誰も知らない。VTuberという説明をすると「あー……」となる感じ。ホロライブファンである私は肩身の狭い想いをしている。
この雰囲気には学生の頃のオタク時代を思い出すものがある。バレたら引かれることの方が多いから話さないけど、アニメイトに行ったら同士がいる的な。そんな隠れキリシタンみたいな日々を送っていたから、冒頭の質問に対するインドネシア人の回答に軽く衝撃を受けてしまった。
カバー株式会社の株を120万円買いました。あ、カバーはホロライブの運営会社ね。もはや、ホロメンだけじゃなく会社自体を応援したい。当然、毎日ホロライブのライブ配信を見ているしファンクラブにも入っている。
笑えるだけじゃなくて感動があるところが良いんよ。この生きづらい世界でこの火は絶やしたらアカン。そんな気持ちでホロライブ三期生・不知火フレアの4周年凸待ち配信を泣きながら見ていたところ、凸して来た六期生の鷹嶺ルイ(たかねるい)が何やらウマそうなものをフレアにオススメしていた。
2023年7月30日に幕張メッセで開催された、造形・フィギュアの祭典「ワンダーフェスティバル2023[夏]」。
隣で開催中のFGOフェスと合わせ、幕張メッセのフェス度は限界突破! 今日は両方ハシゴした方も多かったろう。
今回のワンフェスでは、各社の注目の開発中のフィギュアだけでなく、ワンフェスとのコラボ企画で実現した、伝説の「DAICON IV」OPのセル画の展示などがあり、いつにもまして激アツだった! フォトレポート形式でお届けするぞ!
暑い暑い暑い! アッチィィィイイイ!! 日差しはもはや夏。こんな日はクーラーのきいた部屋でホロライブの配信を見るに限るぜ。2023年7月10日現在、総勢54人のVTuber(ホロメン)を抱えるホロライブ。毎日、誰かしらが配信しており、私(中澤)にとって、それを見ることがもはや生活の一部となっている。
ひと昔前で言うとテレビをつけているような感覚。アニメで言うと日常系。しかし、違うのは筋書がないところ。基本的に全部生放送なので人間性が感じられ、CGの向こう側を好きになってしまった。そんなホロライブが東京ドームシティとコラボしているらしい。ホロライブを好きになって初めての夏。これは行くしかないにぇ!
ドドンドドンドン! 全VTuber1超絶かわいいアイドルは誰だ? ドドンドドンドンドン! ぺこちゃん!! ど・お・も! ど・お・もー!! 有識者はすでにお分かりいただけただろう。そう、私(中澤)はホロライブに激ハマり中だ。
おっと、勘違いしてくれるな。何もビジュアルが可愛いからじゃないぞ。私がここまでハマった理由は彼女たちの人間性にある。どうしても数が比べられる世界、その中で各々の道を模索し、もがいているところに熱さがあるのだ。
という話を先日、江川資具記者にしたところ「豚」と言われてしまった。豚も自分の生き方探してんだよお! そんな2023年6月27日、不二家と兎田ぺこら(うさだぺこら)のコラボ装飾店舗が開始した。可愛いぺこ! 可愛いぺこ!