2023年9月21日から幕張メッセにて始まった「東京ゲームショウ2023(TGS2023)」。21、22日はビジネスデイで、一般公開日は23日と24日から。
気になる試遊可能な新作タイトルは多いが、『FINAL FANTASY VII REBIRTH(以下 FF7R2)』の優先度はぶっちぎりだろう! 速攻でプレイしてきたのだが……えっ? クラウドお前……。
2023年9月21日から幕張メッセにて始まった「東京ゲームショウ2023(TGS2023)」。21、22日はビジネスデイで、一般公開日は23日と24日から。
気になる試遊可能な新作タイトルは多いが、『FINAL FANTASY VII REBIRTH(以下 FF7R2)』の優先度はぶっちぎりだろう! 速攻でプレイしてきたのだが……えっ? クラウドお前……。
あれは2023年3月上旬のこと。私は10キロを超える重い機材を担ぎ、本土から遠く離れた南の島、与論島に上陸していた。奄美群島広域事務組合によるプレスツアーに参加していたのだ。
その日最後の仕事は、日没と月の出の間の闇が最も深くなる時間帯に行われた。肌寒い強い風が吹くなど天候はややシビアだったが、撮影はそれなりに進行。
このまま何事もなく終了すると誰もが思っていたその時、事態は急変した。誰かが悲鳴をあげたのを覚えている。あまりの事態に、私はただ茫然と立ち尽くすのみ。しかし偶然にも回しっぱなしだったカメラには、とんでもないものが写り込んでいた。
3月度のフリープレイの提供が、今日(2021年3月2日)から始まった。ビッグなタイトルがフリーでプレイできてしまうことがたまにある、この嬉しい特典。今回は滅多に無いレベルの超大物が。
PS4版の『FINAL FANTASY VII REMAKE』(以下 FF7R)が入ってるぅぅううううううううう! 2月末に発表された時点で世間をザワつかせていたが、いよいよ今日からだ。
2020年4月10日に満を持して発売された『FINAL FANTASY Ⅶ REMAKE』。恐らくは今現在、世界中で最もプレイされているゲームの一つと言っても過言ではないはず。しかし、一方で様子見している人もそこそこ居るのではなかろうか。
希望小売価格が税抜き8980円なのに対し、「ミッドガル脱出まで」という事前情報。オリジナルでミッドガル脱出までは、4~5時間程度だっただろうか? 何にせよ、ボリュームが値段に見合わなそうだとか、あるいは最悪な改変がなされていたら嫌だとか。様子見の理由といえばおおむねそんな感じだろう。
いよいよ発売が来月に迫った『FINAL FANTASY VII REMAKE』(以下FF7R)だが、2020年3月2日に突如として体験版の配信が始まった。もうプレイした方も多いだろう。
発売を待ち望んでいる筆者もさっそくクリア。TGS2019で試遊できた時と同じボスが相手だったが、道中がやや追加。また、クラウドでできることが以前より増えていてテンションが上がった! こいつは発売が楽しみだぜ!!
キタキタキターーーーー! ついにキタぁぁぁぁぁあああ!! ゲーム史に残る人気作『FF7』のリメイク版『ファイナルファンタジーVII リメイク』の発売日がとうとう……とうとう発表されたのだッ! うおおおお、クラウドォォォォオオオ!!
スクウェア・エニックスは本日2019年6月10日、プレイステーション4用ソフト『ファイナルファンタジーVII リメイク』を2020年3月3日に全世界同時発売することを発表した。同時に最新映像も公開されたため、「興味ないね」とかスカしたこと言わずに今すぐチェックすべし!
アメリカで開催中の世界最大規模のゲームのイベント「E3」で、スクエア・エニックスは驚くべき発表を行った。それは、『ファイナルファンタジー7』(FF7)のリメイク版である。高い支持を誇る同タイトルがPlayStation4で発売されることが発表され、世界中のゲーマーが歓喜。同社の株は瞬時に高値をつけるに至った。
リメイク版の制作はファンが心待ちにしていたことだ。特に海外のファンの喜びようはハンパではなく、ネット上に公開された反応動画を見ると、狂気乱舞と呼ぶにふさわしいリアクションを見せている。マジで発売が待ち遠しい!