店舗によって異なるが、毎年福袋を販売しているドン・キホーテ。普段からリーズナブルで知られるドンキの福袋とは一体どんなものなのだろう? 今回は神奈川県の「MEGAドン・キホーテ 狩場インター店」で発見したお菓子福袋(1382円)の中身を公開するぞ。
「2017年福袋特集サンジュン」の記事まとめ
日本を代表する高級フルーツ店といえば『千疋屋(せんびきや)』である。1万円をゆうに超えるマンゴーやマスクメロンなどを扱う同店は、まさにセレブショップの象徴。ゆえに、普段はなかなか庶民の手が届くお店ではない。だがしかし……。
千疋屋と縁がない人こそ、お正月はチャンスである! なぜなら福袋が超お得だからだ!! 店頭では5000円・1万円・2万円と3タイプの福袋を販売していたが、今回は最もリーズナブルな5000円の福袋の中身を公開するぞ!
例年、それなりに評価の高いLoftの福袋。実用性を兼ね備えたオシャレ雑貨は、あまり外すことはない。ただ、どうやら “企画モノ系” の福袋はあまり良くない……どころかヒドいと言わざるを得ない内容のようだ。
その一つが、2016年に大流行したPPAPに乗っかった『パイナッポー福袋』(税抜2000円)である。その名の通り、パイナップルをテーマにした福袋なのだが……元を取れているうんぬんより、その “在庫処理丸出し感” には正直がっかりしてしまった。
全部が全部とは限らないが、多くの場合 “損する福袋” は滅多にない。特にそれなりに名の知れた大手の福袋であれば、必ず元は取れているものである。だがしかし……。
オモシロ本屋、ヴィレッジヴァンガードの “ソレ” はハッキリ言って未知数。昨年は「クソ」と書かれた福袋がマジでクソであったが、果たして2017年版ではどうなのだろう? 気になる税込3500円の福袋の中身は以下の通りである!
数ある福袋の中でも屈指の人気を誇るカルディコーヒーファームの食品福袋。2017年も元旦から多くの人が行列を成していた。今回は開店2時間前から並んでゲットした「食品袋」(3500円)の中身を公開したい。
洋菓子専門店『銀座コージーコーナー』も、例年通り福袋を販売している。種類は「1080円セット」と「2160円セット」の2パターンだ。今回はより手頃な1080円のセットを購入したので、その中身を公開するぞ。
今年も……といってもまだ2016年だが、この季節がやって来た。そう、ロケットニュース24がお届けする日本最大級の福袋特集である! 昨年は約120の福袋の中身を公開してきたが、今年もジャンジャンバリバリ大放出!! さあ、始まるよーーー!
というわけで、年をまたがずにフライング気味にお届けする記念すべき1発目は、大手コーヒーチェーン店『サンマルクカフェ』の福袋(税込1620円)である。気になる中身は以下の通りだ!