「鶯谷」の記事まとめ

【都内最古】サウナセンターのカプセルルーム(1泊3900円)の寝心地が神だった / サウナも寝床も朝食もパーフェクト! 感動!

サウナ付きの大浴場でしっかり疲れをとった後に、フカフカのベッドで包み込まれるように熟睡したい! ってことで、都内最古のサウナ施設として知られる「サウナセンター」を予約した。

サウナ好きで知らない人はいないと言われるほどの有名サウナ。今回は鶯谷本店のカプセルルームを楽天トラベルから1泊3900円で予約。目当てはもちろんサウナだったが、カプセルの寝心地に感動。マジで過去最高の気持ちよさだった!

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【なぜ】入手困難な浅草「ペリカン」のパンが買えるハンコ屋さんがある

浅草・田原町にある老舗のパン屋・ペリカン。昭和17年創業で、パン好きの間では知らない人はいない名店である。

ラインナップは食パンとロールパンだけというシンプルさだが、根強いファンが多い。そして、人気ゆえに基本的には予約しないと買えない……ということも有名。「ペリカンのパン食べたいな〜」と思って、当日いきなりお店に買いに行っても買えるもんじゃないのだ。

……そんなペリカンのパンが意外なところで買えるのを発見した

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【女サウナ探訪記】第2回 進化し続ける銭湯サウナ 「萩の湯」のすごさ(東京・鶯谷) 

世にいうサウナの名店は男性専用だったり、女風呂だけセッティングが違ったりすることもしばしば。女も熱いサウナと冷たい水風呂でととのい狂いたいんじゃ〜! というわけで始めた連載「女サウナ探訪記」

第2回は鶯谷の「萩の湯」。都内のサウナ好きなら知らない者はいない名店なので、サウナ玄人には「今さら萩の湯?」「あー、行ったことあるわ」なんて、いわれちゃいそうである。

だけど、あなたは本当に今の「萩の湯」を知ってると言えるだろうか? 2017年のリニューアル直後が「萩の湯2.0」だとしたら、今は「萩の湯2.5」くらいにアップデートされているのだ。

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製麺所直営の立ち食いそば屋! オリジナルの太麺に漂う昭和の香り / 立ち食いそば放浪記:第207回「山田製麺所本店」入谷

どことなく昔ながらの風情を感じる東京の下町・入谷。なんでもこの一帯は戦災の影響をあまり受けなかった地区なのだとか。この街に漂うどこか懐かしい情緒は、戦前からの建物が残っていることも関係しているのかもしれない。

そんな東京メトロ入谷駅周辺を散歩していると、年季の入った立ち食いそば屋を見つけた。昭和の香り漂うテラテラの軒に書かれているのは『山田製麺所本店』という名前。どうやら、製麺所直営の立ち食いそば屋のようである。

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【予約困難】都内でコスパ最強クラスの焼肉店「鶯谷園」に行ってみた! オススメの予約時期も聞いてみたぞ~!!

都内屈指のコスパ最強焼肉店「鶯谷園」。以前だと知る人ぞ知ると言われていた名店であったが、今では満足度の高さからかなりの有名店となった。そのため予約も難しく、私もかれこれ1年近く試みてきたが、時間が合わず失敗に終わっていた──。

しかし今回、前日に予約をとることに成功! この予約がとれたのには少し訳がある(詳細は後ほど)のだが、完全予約制である「鶯谷園」のコスパはどうだったのか。そしてオススメの予約時期も聞いてみたぞ~!

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【デカ盛り】食パンがドーーン! クリームソーダがズドーーン!! 東京・鶯谷の喫茶店「デン」が最高すぎて単なるヘブン

男のロマン、デカ盛りグルメ。最近では体型を気にし「脂肪分は控えめ☆」「炭水化物は食べない☆」なんて男子も増えているらしい。……バッキャロォォォオオオ!“デカ盛り” と聞いて心が弾まないなんて男失格!! そんなときこそ燃える闘魂発動でしょうよ! 諦めたら……そこで試合終了ですよ?

それはさておき今回は、東京・鶯谷で評判のデカ盛りグルメをご紹介したい。なんでも、あの人気ドラマ「孤独のグルメ」でも紹介されたというお店の名は『デン(DEN)』である。しかも昔ながらの喫茶店というから、ワクワクが止まらないじゃないか……!

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【ポケモンGO】夜の歓楽街にはゼニガメ&タマタマが大量に出現するのか? 歌舞伎町・五反田・道玄坂・鶯谷でガチ検証した結果

ポケモンGOが日本でリリースされてから、すでに3週間が経過した。「もう3週間かよ!? 早すぎる!!」と感じるほどガッツリはまっている人、まだ始めたばかりの人、もう飽きた人……。現在の状況は様々だろうが、こう思っているプレイヤーはかなり多いのではないだろうか。

「夜の歓楽街にはゼニガメやタマタマ、ディグダが大量に出現するのではないか」と。恐らく、少なからぬ人が何となくそんな予感を感じつつも、確かめるのをためらっているはずだ。じゃあロケットニュース24がやってやろうじゃないか! ……というわけで、実際に検証したのでレポートしたい。

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【掟破り】日本有数と思われる破天荒かつ型破りな中華料理店を発見した! Byクーロン黒沢

上野界隈をぶらぶらしていたある夜、偶然見っけたとてつもなく難しい名前のお店。

JR山手線「鶯谷」駅前にある伝説の24時間居酒屋「信濃路」の従業員が独立。鶯谷でもひときわ怪しいホテル街のどまん中に、おかしな名前の居酒屋をオープンした……というのは、実は後から知った話。

「東瀛」と書いて「とうえい」と読むコチラのお店。古代中国の人ぴとは日本のことを “仙人が住む神の山” と位置づけ「東瀛」と呼んでいたらしい。そんなウンチクのあるステキな名前だが、敷居の高さは半端なかった……。

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