スシローの『満腹デカネタ祭』最高だったね。まぐろ、えび、イカなどのネタがデカくなる王道キャンペーンでスシローファンにとっては「待ってました」な内容だったに違いない。
しかし、「本鮪大切り中とろ」と「活〆でかえび」をひたすら注文する私(中澤)を横目に、回転寿司マニアが注文したのは「えびサラダ軍艦」。気になったので見ていたところ……え? なにその食べ方!?
スシローの『満腹デカネタ祭』最高だったね。まぐろ、えび、イカなどのネタがデカくなる王道キャンペーンでスシローファンにとっては「待ってました」な内容だったに違いない。
しかし、「本鮪大切り中とろ」と「活〆でかえび」をひたすら注文する私(中澤)を横目に、回転寿司マニアが注文したのは「えびサラダ軍艦」。気になったので見ていたところ……え? なにその食べ方!?
今、回転寿司業界が激震している。回る寿司に自身の唾をつけた寿司ペロ小僧の動画が拡散されたことにより、回転寿司というシステムに疑問を投げかける声も出る事態に。事実、スシローでは現在、レーンに寿司が回っていないという。
この問題について回転寿司マニアはどう考えているのか? 当サイトで幾度もスシローの裏情報を伝えてくれている回転寿司マニア・鮮魚久良々(せんぎょくらら)さんに話を聞いてみたところ、なぜか裏メニューを教えてくれた。
おとり広告問題などが続き、傷だらけのスシロー。目をそらすのではなく目の前の客や問題としっかり向き合ってもう一度ゼロから見つめ直して欲しい。ファンゆえにより強くそう思う。
値上げもその一環だと思うので個人的にはあまり気にならないが、やはりマイナスの印象に拍車をかけているのだろう。今のスシローに今年初めまでの活気は感じられない。まあ、都市型店舗だと黄皿150円なのでもはや安くはないよな。と思いきや、スシローマニアいわく「むしろ安くなった」という。
2021年11月26日から平日15時以降は100円皿が90円となるスシロー。寿司が100円なだけでも安いのに90円て! しかし、今スシローの100円皿ってどんなものがあったっけ?
そこで回転寿司マニアに聞いてみたところ、100円皿のオススメ5皿を教えてくれた。これが90円になるってマジかよ!
寿司だけでなくキャンペーンも回転しているスシロー。矢継ぎ早に繰り出されるキャンペーンには、当たりハズレがあるが、2021年8月25日から開始されている『全国うまいもん市』は当たりだと思う。
北海道から鹿児島まで全23種類のメニューが揃うこのキャンペーンは、まさに「あふれんばかりの、日本のうまい」というキャッチフレーズにぴったり。しかも、メニュー数だけではなく、白身魚から光り物、貝類までバリエーションも豊富だ。
逆に言うと、一度に食べきれる量ではない。そこで回転寿司マニアに「絶対食べた方が良い」メニューを聞いてみた。
一瞬で過ぎ去ったゴールデンウィーク。今だその余韻が残る人も多いかと思う。この時期になると、私(中澤)は毎年思うのだ。「GW何やったっけな」と。そして、思い返すと何もやっていないことに気づく。始まる前は「何でもできるぞー」とあんなにワクワクだったはずなのに。
しかし、後悔するにはまだ早い。なぜなら、スシローのゴールデンウィークはまだ終わっていないから。5月9日までGWキャンペーンは続いている。そこで失われた黄金週間を取り戻すためにも、回転寿司マニアに現時点(2021年5月6日)での “2貫100円皿” の高コスパネタ3選を聞いてみた。
突然だが、あなたはどういう時に「こいつプロだな」と感じるだろうか。私(中澤)は、自分には見えないものを見通している人に対してそう感じることが多い。回転寿司マニアである鮮魚久良々(せんぎょくらら)さんとスシローに行った時、まさに「プロだな」と思った。
彼は言う。「2週間後のスシローは激アツになりますよ」と。2週間後と言えば、2021年1月25日の週。一体何が起こると言うのか?
回転寿司チェーンの中でネタの大きさには定評のあるスシロー。口一杯頬張れるサイズのホタテを出してくれるのは、大手チェーンの中でスシローだけだ。
そんなデカネタが最高であることは言うまでもないが、多少お値段が高めに設定されていることも多い。2貫100円こそ回転寿司の真髄だろ? というわけで、回転寿司マニアに2020年12月7日時点で食べられる「2貫100円皿(都市型店舗は120円)」の中で、高コスパなネタを聞いてみた。
スシローは回転寿司チェーンの中でもひと際ネタが「ドーン!」としている。ネタの大きさには定評があるが、その分、他の100円回転寿司より高級皿が多いと思うのは私(中澤)の気のせいだろうか。好きなように食べているとついつい高くついてしまう。
安い皿で激ウマなネタが分かったら、スシローをもっとコスパ良く楽しめるはずだ。というわけで、回転寿司マニアに2貫100円(都市型店舗は120円)ネタ縛りのオススメ3選を聞いてみよう。
「特別警報級」と言われた台風10号はスシローにその爪痕を残していた。スシロー『大九州展』開催1週目の先週末、「生本まぐろ2貫盛り」「生本まぐろ大とろ」が台風の影響で未入荷となっていたのである。
それでも、回転寿司マニアいわく「大九州展はかなりヤる」とのこと。九州のウマイネタが大集合したというこのキャンペーン。メニューは100円から380円まで18種類(店舗によって異なる)と豊富である。そこで、いち早く未入荷のメニュー以外を全て食べたという回転寿司マニアに同席してもらいコスパの良いネタを聞いてみた。
こいつはガチだ。私(中澤)がそう思ったのは、回転寿司マニアと一緒にスシローに行った時のこと。納豆巻きに醤油をかけると回転寿司マニアはこう言った。「まだ納豆巻きに醤油かけてるの?」と──。
は? スシローってテーブルに醤油と甘ダレしか置いてないじゃん。まさかマニアは納豆巻きに甘ダレかけるんスか? そう思っていると、なぜか彼は注文端末を操作し始めて……
バラエティに富んだメニューが魅力の回転寿司と言えば『スシロー』だ。マグロ、サーモンなどの定番ネタはもちろん、生ハム、若鳥グリルステーキなど攻めた寿司ネタにも定評がある。中でも、他の追随を許さないのはエビのアレンジ。
赤えび、生えび、活〆有頭大海老、果ては海老フライアボカドロールまで、メニューの幅は無限大である。私(中澤)は、えびチーズが大好きだ。
ある日、えびチーズを注文し食べたところ、隣で食べていた鮮魚久良々(せんぎょくらら)さんがこう言ってきた。「まだスシローでえびチーズをそのまま食べてるの?」と。
スシロー、くら寿司などなど、高コスパな回転寿司チェーン。寿司だけに限らず、ラーメン、スイーツ、コーヒーなども揃える充実のラインナップは、食のアミューズメントパークと化している。
私(中澤)は、そんなチェーンに行けば大満足になるわけだが、マニアいわく「スシローの後には必ず『京樽』に行く」という。マニアが回転寿司からお持ち帰り寿司へハシゴする理由とは? 聞いてみたところブチギレられたでござる。
あと1週間でクリスマス。本番は12月24日、25日のはずだが、街のうかれっぷりを見るに、すでにクリスマスは始まっているようなものだ。毎年、1週間くらいクリスマスやってるけどさあ……あんたらキリスト教ですか? 募金したことありますか!? シブヤ・シティーの貴様らに伝えたい。俺のこのKIMOCHI!
独り身はついつい荒んでしまう時期である。マジでなんかねえのかよ、独り身でも楽しいクリスマスの過ごし方。というわけで、くら寿司マスターに聞いてみることにした。
みなさんは恋をしていますか? 好きな人がいるだけで、日常の何気ないワンシーンも宝石のように輝く宝物へと変わる。恋は魔法。
そんな恋の中でも、一生に一度しかない特別な恋が「初恋」である。願わくばもう一度初恋を味わってみたい。そこで、くら寿司マスターに相談したところ「なんだそんなことか」と、くら寿司に連れていかれた。
高コスパ回転寿司チェーンの大手「くら寿司」。寿司がウマいのはもちろんのこと、ショートケーキやプリンタルトなど品揃え豊富なスイーツも魅力の1つである。ちなみに私(中澤)はチーズケーキが好きだ。100円にしてはしっとりしてて十分ウマい。
だが、くら寿司マスターに言わせれば「チーズケーキを選ぶのは素人」なのだという。な、何を!? じゃあ、チミのNo.1を教えたまえ!