高速道路を利用するとき、筆者にとって一番の楽しみがパーキングエリアのお土産物売り場だ。
地元の特産物を利用したお菓子や ローカルチェーンのレトルト食品など、所狭しとならんでいる様子は圧巻。必ず立ち寄ってチェックすることを自分に義務付けている。
ほとんどのお土産は正統派──というか、パッケージ自体が「美味しそうでしょ?」と問いかけてくるようなデザイン。だけどたまにいるんだよな。ネタに走った変わったお土産が……!
高速道路を利用するとき、筆者にとって一番の楽しみがパーキングエリアのお土産物売り場だ。
地元の特産物を利用したお菓子や ローカルチェーンのレトルト食品など、所狭しとならんでいる様子は圧巻。必ず立ち寄ってチェックすることを自分に義務付けている。
ほとんどのお土産は正統派──というか、パッケージ自体が「美味しそうでしょ?」と問いかけてくるようなデザイン。だけどたまにいるんだよな。ネタに走った変わったお土産が……!
世にも恐ろしいサメ。人が殺傷される事件は数多く起きており、海水浴場にサメが現れると遊泳禁止になったりもする。それだけに名前とイメージはめちゃくちゃ有名だが、実物にお目にかかる機会が少ないのもまたサメだ。
海で泳いでる姿なんてもちろん見られないし、サメ肉がスーパーに並んでいることもあまりない。言わばサメとは謎。恐怖と共に好奇心もそそられる。そんなサメの心臓が売っていた。……って、サメの心臓って食べられんの!? 鮮魚店に普通に並んでるんですが……!!
宇宙旅行の予約が始まり、AI(人工知能)がもはや珍しくも何ともなくなった現在。この世の全ては科学で説明がつく……かと思いきや、今だに解明されていない謎は意外と多い。そのひとつが、今回ご紹介する幻の巨大ザメ『メガマウス』である。
ご存じの方も多いと思うが、2017年5月、そのメガマウスが相次いで日本で発見され話題となった。そんな中、いまだ謎多き幻の巨大ザメ『メガマウス』の生態をわかりやすく描いたイラストがネット上で話題になっている。
海の殺し屋・サメ。その獰猛(どうもう)なイメージと鋭い牙は、今も昔もパニック映画の王者である。サメってマジで怖いよな! なんでも食べるようなイメージあるし。
そんなもっぱら食べる側のサメってどんな味がするんだろうか。気になったので、くら寿司に行くことにした。なんでくら寿司かって? それは、くら寿司の新メニュー「海賊シャリカレー(450円)」にサメが入っているからだ! これまで散々ビビらせてくれたお礼参りじゃー!!
世の中には、どうかと思うほどに命知らずな人がいる。「勇気があるな〜」と感心するより、「頭のネジが数本抜けているのではないか?」と思わず心配になってしまうような人たちだ。今回紹介する男性も間違いなくその中の1人だろう。
何と言っても、サメが泳いでいる海にダイブするのだから。それも「すぐ近くにサメがいる!」という状況でだ。YouTube にアップされた動画「Australian man jumps on tiger shark for dare」に彼の行動の一部始終が記録されているので確認して欲しい。