2023年10月17日、松屋の新商品『魯肉飯(ルーローハン)』の発売が開始となった。これは松屋が先日から開催している「台湾フェア」にちなんだ新メニューで「鶏肉飯(ジーローハン)」に続く台湾フェア第2弾の新商品となっている。
実は松屋では昨年も『魯肉飯』を発売しているが、実際には「単なる角煮丼だった」とロケニューに書いてあった。果たして今年の『魯肉飯』はどんな仕上がりなのか? さっそく食べて来たのでご報告したい。
2023年10月17日、松屋の新商品『魯肉飯(ルーローハン)』の発売が開始となった。これは松屋が先日から開催している「台湾フェア」にちなんだ新メニューで「鶏肉飯(ジーローハン)」に続く台湾フェア第2弾の新商品となっている。
実は松屋では昨年も『魯肉飯』を発売しているが、実際には「単なる角煮丼だった」とロケニューに書いてあった。果たして今年の『魯肉飯』はどんな仕上がりなのか? さっそく食べて来たのでご報告したい。
タピオカに代表される台湾スイーツ、韓国グルメ、町中華……いま食のブームはアジアにあり! 2022年2月8日からセブンイレブンでは「アジアングルメフェア」が開催中である。
夏のイメージが強いアジアンフードを、あえて真冬に持ってきたのはセブンの自信の表れなのか……どのメニューもクオリティがめちゃめちゃ高い。
中でも珍しいのが台湾スイーツの「黒糖シロップジュレで食べる芋圓(ユーエン)」! これがイモ好き&モチモチ好きにはたまらない新感覚のスイーツで絶品なのだ〜。
いまは少し落ち着いたのかもしれないけれど、たしかに日本には魯肉飯(ルーロー飯)ブームが来ていた。外国の屋台メシがコンビニで買える日本の食文化の広さには驚くが、八角やシナモンなどクセの強い食材使用で、どちらかというと「人を選ぶ」料理だと思う。
そんなローカルフードを自宅で簡単に(?)作れる調味料を見つけたぞ。発見場所はまたまたカルディだ。ちょっと苦戦したところもあるけれど、本格的な仕上がりなのでぜひご紹介したい。
コストコで売っている食品は何でもアメリカ~ンサイズ! 大きなピザに、ワクワクするロールサンド「ハイローラー」……アメリカっぽい商品が並ぶなかで、突然アジアっぽいメニューが目に入った。
それは「ルーローハン(魯肉飯)」。台湾のB級グルメで、私(沢井)はルーローハン愛が止まらない一人。これまで何度かお伝えしているとおり、日本で見かける度にチェックしているが、コストコのルーローハンはどんな味なのだろうか? Twitterでは評判が良いようだ。
数ある台湾グルメの中でも1、2を争う知名度を誇る魯肉飯(るーろーはん)。コンビニなどで販売されることも多く、日本人の口にも馴染みやすい。台湾に出かけるとしたら「絶対に食べたいご飯」の1つではなかろうか。
つい先日のこと。私、P.K.サンジュンは人生初の台湾旅行に出かけてきた。3泊4日の道中、結局1度しか魯肉飯を食べていないが後悔はしていない。なぜなら「ここよりウマい魯肉飯はないだろうな」と確信するほど『今大魯肉飯』が最高だったからだ。
台湾の屋台メシ「魯肉飯(ルーローファン)」!! 数年前までは “知る人ぞ知るB級グルメ” であったが、いまや日本で最も有名な台湾料理と言ってもいいかもしれない。無印良品やコンビニなどで手軽に買えるようになったんだもの。
そんななか2018年1月、“日本ルーローファン界” に衝撃が走った。カルディが予想外の商品をブッこんできたのだ。ズバリ『柿の種 ルーローファン味』。なぁ、なんでよりにもよって柿の種なん? オリジナル要素強すぎて怖いわ……と思いながら食べたところ、「おおおおー!(感動)」となったのでご報告だ。
最近、ファミリーマートがやけにアツい。コンビニのシェアNo.1と言えばセブンイレブンだが、台湾好きのあなたならファミマの動向に注目しているはずだ。だって台湾グルメ推しなんだもの! 台北市とのコラボスイーツやおにぎりなどが販売されたのは、ロケットニュースでもお伝えしたとおりだ。
そして、2017年12月12日。っぃに……ついに! 台湾風弁当が発売されたのだ! みんな大好き「ルーロー飯」。今回は どう仕上がっているのか、実際に食べてみた!!
台湾に行ったなら必ず食べたい屋台メシ! 牛肉麺や胡椒餅もいいけれど、ホッとする味を求めるなら「魯肉飯(ルーローハン)」だろう。八角などスパイスがきいた甘辛豚肉をご飯にかけていただく……ああ、台湾恋しい、魯肉飯食べたい、今すぐだ!!!!
そんな我々の願望をファミリーマートが叶えてくれた! 魯肉飯のおにぎりが登場したのだ。台湾の伝統的ファストフードを、これまた日本の伝統的ファストフード “おにぎり” にしちゃうなんて、ファミマなかなかやるじゃない〜! さっそく食べてみた。
果物に屋台メシ、何を食べても美味しい台湾! 最近は、日本のスーパーやコンビニでも台湾風の食べ物が手に入るようになり本当にいい時代になったなぁとしみじみ感じる次第である。そんななか2016年4月に無印良品から屋台メシ『ルーローハン(魯肉飯)』が発売されていた。
この無印ルーローハン、少し前に台湾ネットユーザーの間で「なんだか美味しそう」と話題になっていたのだ。本場の人にそこまで言われたら、気になってしまうじゃない! ということで、実際に食べてみた。
台湾のお店が日本上陸したり、日本のお店が台湾メニューを始めたりと、最近、台湾グルメが食べられるお店が増えてワクワクしている今日この頃。
そんななか、なぜか『富士そば』で台湾屋台メシ「ルーローハン」の販売がスタートしていたことが判明! ルーローハンとはご飯に煮込んだ豚肉がのっている丼風ご飯だ。そりゃ、蕎麦屋には丼はあるけど、なぜ富士そばでルーローハン? これは気になって仕方がない!! さっそく富士そばに行って食べてみた。
突然だが、皆さんは台湾屋台メシ「ルーローハン(魯肉飯)」をご存知だろうか? ご飯の上に甘辛く煮込まれた刻み豚肉がたっぷりのったB級グルメ。あったか~いところを、ガガッとかっこむと心もお腹も満足だ。
そんな「魯肉飯」、なぜか東京で知名度が高い。だって東京にはかつて渋谷や六本木に『鬍鬚張(ひげちょう)魯肉飯』があったから! 残念ながら東京の店舗はすべて閉店。もう日本から撤退していたと思ったら、なんと石川県で営業しているらしい。マジかよ、これは行くしかない!!!! さっそく石川県野々市市(ののいちし)の店まで行ってみたぞ!
台湾グルメと言えば、カキのオムレツ「蚵仔煎(オアゼン)」や、鶏の唐揚げ「雞排(ジーパイ)」などが有名だが、安くお腹を膨らませたいと思ったらやはり「ルーローハン(魯肉飯)」である。
ルーローハンとは、ご飯の上に煮込んだ肉と漬物がのっている一品。そんなメニューが弁当チェーン『ほっともっと』に登場したぞ! どんな味なのか期待大、さっそく、ほっともっとverのルーローハンを買ってみた。