「高齢者」の記事まとめ
ジャンボ〜! アフリカはケニアの首都ナイロビでタクシー運転手をやっているカンバ族のチャオスです。今年もよろしくお願いします。
さて今回は、リクエストの多かった「ケニアの老後」や「ケニアの介護事情」をお送りするね。
2019年4月に池袋で起きた自動車事故の件を挙げるまでもなく、近年は特に高齢ドライバーによる悲惨な事故が後を絶たない。「一定の年齢になったら自動車運転免許は返納すべき」なんて声も聞こえてくるが、今のところ法的な整備まで追いついていないのが現状だ。
さて、この一件は私、P.K.サンジュンにとっても他人ごとではない。というのも、70歳の父がリタイアを機に「キャンピングカーで日本一周したい」と言って聞かないからだ。果たして父に自動車運転免許証を返納させるために、私は、そして家族はどうしたらいいのだろうか?
昨今、大きな社会問題になっている高齢者による車事故。アクセルとブレーキを間違えて店に突っ込んだというニュースを、我々はこれまで何度見てきたか分からない。中でも特に多いのが高速道路の逆走だ。
その過半数(66%)が65歳以上のドライバーによるものだそうだが、NEXCO東日本はこの度、高齢ドライバー(65歳以上男女104名)と65歳以上のドライバーを親に持つ子ども世代(30~50代男女312名)を対象に、車の運転に関する意識調査を実施。その結果、衝撃的な事実が明らかになったためお伝えしたい。
ドキュメンタリー作品が大好きな筆者(私)は、先日Netflixで『パーソナル・ソング』というドキュメンタリー映画に出会い、衝撃を受けた。
というより涙が止まらなかった。そこに映し出される “奇跡” があまりに美しかったからだ。そして、作品を見終わったときにこう思った。
「これはもっと多くの人に観てもらうべきだ」
高齢者による自動車運転事故が相次ぐ中、衝撃的なアンケート結果が舞い込んできた。『MS&AD基礎研究所』によると、運転に対する自信を調査した結果、高齢者ほど「自身がある」と答えた割合が多いというのだ。しかも80歳以上になると72%もの人が「運転に自信がある」と回答したというから笑えない……。
ここ最近、連日のようにニュースで取り上げられている高齢者による自動車運転事故。あまりに多発しているため「法律で免許証の返納年齢を設けるべき」との声も聞こえるが、現実は難しい状況だ。
しかし、そうも言ってもいられないのが高齢化社会。この先、似たような事故が増加することが予想されるだけに、この問題と向き合っていかなくてはならない時が来ている。そんな中、ここにきて米の自動車会社である「Tesla(テスラ)」が革命とも言える映像を公開していたのでご紹介したい。
高齢者による自動車運転事故が相次いでいる。日本では18歳から自動車運転免許証が取得できると定められているが、「○○歳になったら免許証を返上しなさい」というルールは設けられていない。
家に80歳以上の年寄りがいない人からすれば「家族が責任をもって免許証を取り上げるべき」と思うだろうが、実際はそう簡単な話ではないのだ。なぜ年寄りから免許を取り上げられないのか? 記者の経験に基づき、その理由を解説したい。
「もう歳だから……」と、いつから人は言い始めるのだろうか? 我が身を振り返ってみるとまだ若き10代の頃に、そう口にしていたような気がする。ただイキがっていただけなのだろうが、どう思うかは人次第のようだ。
というのも、今回紹介するある高齢の女性は、「もう歳だから」とは決して言わないからである。彼女は、100歳という年齢をものともせず、小学校で算数を教え続けているのだ!
東京都豊島区の性風俗店が摘発された。店には16人の女性が在籍していたそうなのだが、その平均年齢の高さにインターネットユーザーは衝撃を受けているようだ。
・平均年齢63歳
在籍女性はもっとも若い人で46歳、最高齢は73歳だった。全員の平均年齢は63歳で、年配客の利用が多かったと報じられている。
何事も「間」の取り方は大切である。メリとハリも大切である。映画でも漫画でも文章でも、そしてギャグでも、“引っ張りに引っ張ってから……ドーン!” となる展開が望ましい。上手にキマると「こいつ……できる!」となるわけだ。
ということで今回ご紹介したいのは、90歳のおばあちゃんがバク転を披露する動画「90 year old does double backflip」である。