材料を切ったり調理器具を準備したり……料理って、なんだかんだ細かい作業が多くて大変だ。
特に野菜は火を通さないと食べにくいものも多く、調理を億劫に感じてしまう方もいるのではないだろうか。
そんな時に試してほしいのが、今回ご紹介する超簡単に作れる野菜蒸し。
おいしい上に爆速で作れてしまうので、野菜を食べるまでのハードルが一気に下がること間違いなしだ!
材料を切ったり調理器具を準備したり……料理って、なんだかんだ細かい作業が多くて大変だ。
特に野菜は火を通さないと食べにくいものも多く、調理を億劫に感じてしまう方もいるのではないだろうか。
そんな時に試してほしいのが、今回ご紹介する超簡単に作れる野菜蒸し。
おいしい上に爆速で作れてしまうので、野菜を食べるまでのハードルが一気に下がること間違いなしだ!
お茶とお米を合わせた日本ではおなじみの料理、お茶漬け。暑い日が続いて食欲が落ちていても さらっと食べられておいしいよね。
てっきりこういった料理は日本以外では見かけないと思い込んでいたのだが、どうやらインドでも似たような料理が食べられているらしい。
ただし、混ぜるのはお茶じゃなくて……ヨーグルトだ。
マーガリンって乳製品じゃないって知ってた? まあ、それはそれとして、乳製品と言えば雪印メグミルク。アレルギー以外で雪印メグミルクの商品を食べたことがない人ってあんまりいないのではないだろうか。近所を歩いていたところ、そんな雪印メグミルクのガチャガチャを発見した。
なんと、キャラクターなどではなく6Pチーズなどの商品がそのままミニチュアキーホルダー化されているではないか。バカな! こんなガチャガチャを回すヤツがいるはずがない!! 金を払って食べられない雪印を買うのはどこのどいつだ!
裂いて食べてもそのまま食べてもおいしい「さけるチーズ」。
独特の食感が癖になってしまい今までに何本も食べてきているのだが、ある日このチーズに誰でもできる簡単なアレンジレシピが存在することを知った。
「さけるチーズ以外に材料も必要ないみたいだし、ちょっとやってみるか~」と軽い気持ちで手を出したのがいけなかった。
ウワ──ッッッ、なんで私いままでこの方法でさけるチーズを食べてこなかったんだ!?!??! やばいぞこれ、革命が起きる……!!
まだまだ世の中知らないことばかりである。半世紀以上も愛される雪印メグミルクの看板商品『6Pチーズ』の正式な読み方は、「ロクピー」ではなく「ロッピー」らしいし、誕生から現在まで生産されたパッケージを並べたら「地球4周以上」になるそうだ。
んで、さらに「プレーン」1種類だけかと思いきや、実は6種類の味があるという。正確に言うと、2021年9月から「ペッパー入り」が新発売となり……悲願の6種類となったのだとか。サラッとお伝えしているが、どれもかなり衝撃的。理解がまったく追いつかねえ。
よし、もうこうなったらロクピー……ではなく、ロッピーを全種類食べて “最強のロッピー” を選ぶべきだろう。ってことで、さっそく全種類用意してもらい編集部の3名で食べ比べを実施。公平にジャッジを下すことにした!
ペコちゃんのイラストと「ミルキーはママの味」というキャッチフレーズでお馴染みソフトキャンディー「不二家 ミルキー」。1951年に発売されてから約67年経った今も、根強い人気を誇るロングセラー商品だ。
2018年3月1日、そんな「不二家 ミルキー」の風味が楽しめるパンスプレッド『ミルキー ソフト』が雪印メグミルクから発売となった。かなり甘い感じのパンになるのかなと思いきや、結論からいえば自然な甘さで好印象。ちびっ子はもちろんのこと、大人も好きになる味だった。
オツマミや小腹がすいた時にぴったりな、 “さけるチーズ” 。コンビニなどにも置いてあって、ついつい買っちゃうよな。記者もよくお酒のアテにしている。ある日、いつものようにチーズを購入。ふと「裂かずに食べてみよう」と思い立ち、輪切りにしてみた。すると「おや、味が違う?」
そう、いつもの “さけるチーズ” とはどこか違う。ぶっちゃけた話、輪切りより裂いたものの方が、より美味しい気がしたのだ。さけるチーズは、やはり裂かなければ本領を発揮できないというのか!? 気になったので、雪印メグミルクに問い合わせてみることにした。
茶色と黄色のパッケージでおなじみの乳飲料、雪印コーヒー。この雪印コーヒー、1963年発売開始というから、今年でなんと55年目を迎えるという。
本日2017年3月1日、そんなロングセラーの味をトーストやパンケーキに塗って楽しめる『雪印コーヒーソフト』が発売された。いったい “パンに塗る雪印コーヒー” とはどんな味なのだろうか? その味を確かめてみたのでご報告するぞ。