2023年4月1日から自転車利用者のヘルメット着用が努力義務化されたけど、みんなヘルメットしてる? 私(中澤)は普段自転車に乗らないのだが、ふと出くわす自転シャー達は誰もしてない。つけてるのはウーバーばかりなり。
確かに「努力義務は無視しても大丈夫」というような話だけはSNSで見た気がする。でも、本当に努力義務って守らなくても何も問題がないのか? 気になったので弁護士に聞いてみた。
2023年4月1日から自転車利用者のヘルメット着用が努力義務化されたけど、みんなヘルメットしてる? 私(中澤)は普段自転車に乗らないのだが、ふと出くわす自転シャー達は誰もしてない。つけてるのはウーバーばかりなり。
確かに「努力義務は無視しても大丈夫」というような話だけはSNSで見た気がする。でも、本当に努力義務って守らなくても何も問題がないのか? 気になったので弁護士に聞いてみた。
車やバイク好きのなかには、もっとカッコ良く仕上げるために手を加えたり、大幅な改造を施す人もいるのではないだろうか。周りとは違う自分仕様にしたら、愛着が倍増するというものである。
だが時には、その改造が混乱を引き起こすこともあるようで、ミステリアスな車が海外で目撃された。なんと後方部分をフロントのように改造したトラックが、公道を走っていたのだ。フロント部分が2つあるため、なんだか逆走しているように見えてしまう。
車に乗る時、シートベルトの着用は道路交通法で定められている。もし6歳未満の幼児を乗車させるならば、チャイルドシートの使用が義務付けられているのは周知の通り。だが、なかには「少しの距離なら……」と子供を膝に乗せて、車に乗ってしまう保護者もいるようだ。
だが、今回紹介する画像を見たら、その “少しだけ” が命に関わることを痛感するはずだ。ある母親がSNSに「チャイルドシートの重要さ」を訴える衝撃的な画像をアップ。あまりにもショッキングな光景で、シェア数が30万件を超えるほど話題になっているので紹介したい。
2016年3月24日、警察庁は時速100キロとしている高速道路の最高速度を、時速120キロへと引き上げられるようにする方針を決めた。安全性の条件を満たす区間に限られるようだが、高速道路の規制速度が時速100キロを超えるのは、国内で初めてのことだ。
大半の車が規制速度を超えて走行しているのが現状のため、規制があることをすっかり忘れていた人も多いだろう。そこで今回は、規制速度の引き上げに伴い、高速道路に関する忘れがちな交通違反をお伝えしたい。ズバリ「追い越し車線を走り続けていると違反になる」である!
2015年6月1日から全国的に強化された、自転車交通違反の罰則。先日の記事で「イヤホンはダメっていうけど鼻イヤホンなら大丈夫なのか?」を交番のおまわりさんに聞いてみたところ「違反じゃないけど人間としてアウト」であったことをお伝えした。
たしかに鼻イヤホンは、肝心の音も聞こえない上「目立ちすぎる」という欠点があった。それならば……! 骨伝導で音を楽しめる『片乳(かたちち)イヤホン』だったら完璧なハズ!! というわけで、片乳イヤホンはセーフなのか、再度交番のおまわりさんに聞いてみたぞ!
2015年6月1日から全国的に、自転車交通違反の罰則が強化された。自転車に乗りながら、スマホの操作はアウト、傘もダメ……などなど、様々な項目が強化されたが、中でもイヤホンについては「全般的にダメ」「片耳ならOK」「音をかけてなければセーフ」と、複数の情報が飛び交っている。
話は変わってロケットニュース24では、以前の記事で臨場感あふれるサウンドが楽しめる『鼻でイヤホン』『鼻+耳でイヤホン』についてご紹介した。そうだ……! 耳がダメでも鼻ならいいのかも!! そこで鼻にイヤホンをはめて自転車に乗るのはセーフなのか、交番のおまわりさんに聞いてきたのでご報告したい。
自転車を運転するのに免許は不要。乗れさえすれば誰だって利用できる手軽な移動ツールだ。だが、そんな手軽さとは裏腹に、乗り方によっては死亡事故さえも起こす危険性がある “車両” なのである。
本日2015年6月1日から改正道路交通法が一部施行され、自転車の交通ルール違反の罰則が強化されることになった。違反すると、自動車のような安全講習の受講が義務化されるのだ。マジかよ!? 「うっかりでした」「知らなかった」じゃ済まされない。違反キップの対象となる「危険運転14項目」は以下の通りである!
風を切って思いのままに進むことができる自転車。小さな子供からお年寄りまで、誰でも気軽に乗れるだけに見落としがちなことがある。それは、交通ルールだ。
2013年12月1日より、道路交通法が改正され、自転車の通行可能な場所が変更、逆走が禁止になるというのだ。違反すると罰則もあるという。「知らなかった」じゃ済まされない、全国の自転車乗りのみなさん、これは要確認だ!
体重移動で動作する転倒しない電動二輪車セグウェイ(Segway)。ノーマル時の最高時速は20キロだが、海外のセグウェイユーザーが世界最速の改造セグウェイを作り上げたと話題になっている。
改造箇所はタイヤのみ。標準のタイヤよりも大きく幅も細い大径ホイールのタイヤを装着し、体を大きく前に傾けていざスタート! そして計測した結果、最高時速は40キロに達したという。