車に乗る時、シートベルトの着用は道路交通法で定められている。もし6歳未満の幼児を乗車させるならば、チャイルドシートの使用が義務付けられているのは周知の通り。だが、なかには「少しの距離なら……」と子供を膝に乗せて、車に乗ってしまう保護者もいるようだ。

だが、今回紹介する画像を見たら、その “少しだけ” が命に関わることを痛感するはずだ。ある母親がSNSに「チャイルドシートの重要さ」を訴える衝撃的な画像をアップ。あまりにもショッキングな光景で、シェア数が30万件を超えるほど話題になっているので紹介したい。

・「チャイルドシートの重要さ」を訴える画像が衝撃的!

話題の画像を投稿したのは、米ペンシルベニア州ランカスターに住むジェナ・カサド・ラバーマンさんだ。彼女は、生後6カ月と3歳になる息子を車に乗せて保育園から帰宅している時、衝突事故に巻き込まれてしまったのだという。

・チャイルドシートに乗せていた息子2人は無傷だった!!


そしてジェナさんは、事故後の写真を自身の Facebook ページに投稿しているのだが、乗っていた車はフロント部分が完全に潰れて見るも無残な姿に……。もはや原型を留めていない車を見ると、言葉を失ってしまう。

ところが! 車の前に置かれたチャイルドシートは、画像を見たら分かるように、なんと事故前と何ひとつ変わらない姿だったのだ。そのギャップがあまりにも大きすぎるから驚かずにはいられない。酷い交通事故に遭ったにもかかわらず、チャイルドシートは無傷で、2人の息子もかすり傷一つなく無事だったそうだ。

・画像のシェア数が30万件超えに!

ジェナさんは、事故現場に駆け付けた救急隊員に、「もしチャイルドシートのバックルを調整するのに時間をかけていなかったら、結果は違うことになっていたかもしれない」と告げられたことを投稿に綴っている。

また、「チャイルドシートのベルトがきついと子供が泣いても、毎回きちんとバックルを調整してください」と訴え、チャイルドシートの重要性も説いている。この投稿のシェア数は30万件を超え、7万3000件ものコメントが寄せられている。

「少しだけなら……」とチャイルドシートを使用しなかったり、シートベルトの締めなかったばかりに大切な命を失いでもしたら、一生悔やんでも悔やみ切れないだろう。そんな事態を防ぐためにも道路交通法を守り、毎回チャイルドシートのバックルやストラップが緩んでいないかどうか、確かめるようにしたいものである。

参照元:Facebook @Jenna Casado Rabberman
執筆:Nekolas