私は子供の頃から片付けが死ぬほど苦手で、上京してから20年近く散らかった部屋に住んでいた。だいたい5年ぐらいかけて、部屋を片付けてちょっとずつ人生がマシになっていった。
その経験を語るこの連載。第5回は無印グッズを使って部屋を片付けた話を書いた。
今回は、片付いた部屋で過ごした結果、お金の使い方が変わった話を紹介したい。
私は子供の頃から片付けが死ぬほど苦手で、上京してから20年近く散らかった部屋に住んでいた。だいたい5年ぐらいかけて、部屋を片付けてちょっとずつ人生がマシになっていった。
その経験を語るこの連載。第5回は無印グッズを使って部屋を片付けた話を書いた。
今回は、片付いた部屋で過ごした結果、お金の使い方が変わった話を紹介したい。
私は子供の頃から片付けが死ぬほど苦手で、上京してから20年近く散らかった部屋に住んでいた。だいたい5年ぐらいかけて、部屋を片付けてちょっとずつ人生がマシになっていった。
その経験を語るこの連載。第4回はようやく部屋の片付けのきっかけをつかんだ話を書いた。
今回は、ついに部屋全体の片付けに着手した話をしたい。
私は子供の頃から片付けが死ぬほど苦手で、上京してから20年近く散らかった部屋に住んでいた。だいたい5年ぐらいかけて、部屋を片付けてちょっとずつ人生がマシになっていった。
その経験を語るこの連載。第3回は部屋を片付けたにも関わらず恋人に振られた苦い思い出を語った。
今回は、部屋の片付け方がわかり始めたときの話をしたい。
物をしまいこむだけの中途半端な片付けから脱したきっかけは……インスタグラマーとキッチンであった。
私は子供の頃から片付けが死ぬほど苦手で、上京してから20年近く散らかった部屋に住んでいた。だいたい5年ぐらいかけて、部屋を片付けてちょっとずつ人生がマシになっていった。その経験を語るこの連載。第2回は部屋が汚いことによって起こった負のスパイラルを紹介した。
今回は、27歳で恋人ができたことにより一念発起して部屋を片付けたときの話をしたい。
困ったことに、その人の家に遊びに行ったらオシャレで片付いた家であったのである。その人が家に遊びにくることになって、私は1ヶ月かけて部屋を掃除することにしたのだが……。
私は子供の頃から片付けが死ぬほど苦手で、上京してから20年近く散らかった部屋に住んでいた。だいたい5年ぐらいかけて、部屋を片付けてちょっとずつ人生がマシになっていった。その経験を語るこの連載。第1回は女子寮に住んでいた頃、私を救ったある一言を紹介した。
今回は、社会人となって一人暮らしを始めたものの、部屋が散らかり放題となり、混沌を極めた10年ほどのことを書く。
この頃の自分はダメな感じなので、ちゃんとした人からは「真面目にやれよ!」「甘えるな!」とむちゃくちゃ怒られそうだけど、人間ちゃんとできないときってある。
私は部屋を片付けられなくて悩んでいる人の味方であり、ここで正論を言っても仕方ないので、ありのままを書く。
昨年「小ダサい部屋から抜け出したい!」という片付け連載をやっていて、今は結婚して引っ越して、片付いた部屋に暮らしている。
私は子供の頃から片付けが死ぬほど苦手で、上京してから20年近く散らかった部屋に住んでいた。部屋を片付けると人生が良くなる……とよく言われるけれど、あれは本当だと思う。というか、汚部屋に住んでたときは人生が負のループに入って地獄みたいだった。
だいたい5年ぐらいかけて、部屋を片付けてちょっとずつ人生がマシになっていったので、その経験を語りたいと思う。先に言っておくと、これは「部屋が汚い人は、今すぐ片付けろ」みたいな説教話ではない。どっちかというと部屋が散らかってて、人生うまくいかなくて辛い人に向けて「マジでこういう状態って辛いよね〜」みたいな話である。
なんか部屋が小ダサい私・御花畑マリコが、片付け上手のT子ちゃんの指導のもと「オシャレ部屋」を目指してインテリアを整えているこの連載「小ダサい部屋から抜け出したい」。
ガチでT子ちゃんに家に来てもらって部屋を整理しているんですが、しばらくT子ちゃんと私の予定が合わない……。というわけで、今回は私の超汚部屋を片付けるきっかけになった本を紹介しようと思います。T子ちゃんファンのみなさんごめんねごめんねー。
私はいわゆる片付けられない女なので、かつて部屋は泥棒が入ったような惨状でした。この世には数多の片付け本があり、これまで私は何冊も片付け本を買ったのですが、ぶっちゃけ、部屋の散らかりレベルで適した本は変わってくると思います!
というわけで、僭越ながら汚部屋レベル別にオススメの本を紹介していきますね。
おしゃれな部屋に憧れる元・汚部屋住人の私(御花畑マリコ)。断捨離本のとおりに部屋を片付けてはいるものの、ノーセンスかつ部屋が激せまの二重苦でおしゃれ部屋からはほど遠く「小ダサい部屋」どまり……。
おしゃれ部屋の住人でありデザイナーのT子ちゃんの指南の元、垢抜けた部屋を目指すことに。
前回、部屋の一番目立つ場所に余白を作ることを意識して少しマシになったものの、依然として部屋は小ダサい。T子ちゃんが次に目をつけたのは、本棚だったのだが……?
おしゃれな部屋に憧れつつも、昔から片付けが死ぬほど苦手な私。
あれこれと片付け本を買いあさり、断捨離をして、どうにか汚部屋状態からは抜け出せた……ような気がする。最近はインテリアグッズも買ったりしてがんばっている。
なのに、どうしても部屋が小ダサくて散らかって見える。部屋が狭いこともあって、生活とオシャレの両立が難しすぎるのだ。
部屋の中にはお気に入りのもので溢れてるはず……なのに、生活感が溢れ出している。できることなら、編集長のGO羽鳥みたいに、自宅で記事用の撮影ができるようになりたい。
ウンコの安住の地・トイレ! 人類にとって切っても切り離せない関係にあるトイレは、できれば常に清潔に保っておきたいもの。だが、私(中澤)の部屋のトイレは汚い。どれくらい汚いかと言うと、アフリカからアジアまで世界中を股にかけるロケットニュース24の編集長・GO羽鳥も「インドの安宿より汚い」と断言するほど。
しかし、慣れとは恐ろしいものだ。そこまでのレベルのトイレでも私は普通に使えてしまう。なんならユニットバスなので、そこでシャワーも浴びてる。だが、ある日、仕事から帰ってきたら、そんなトイレがピカピカになってた。一体何が起こったというんだ!?
美女がセクシーなドレスを着て自撮り——今回取り上げるのは、早い話がそんな画像である。どうだろう? この時点で、男性の中には「あ〜それ、すんごいわ」と思わず声が漏れる人もいるのではないだろうか。
だがしかし! これくらいで興奮しているようでは、きっとあなたは失格だ。色々な意味で失格だ。……どういうことかと言うと、問題の画像には重大な “ツッコミどころ” があるのだが、煩悩むき出しのマインドで見てしまうと……なかなか “それ” に気づきにくいのである。あなたは、すぐに分かるかな?
世界は私たちの想像以上に広い。資産、IQ、格闘技、ギターの速弾きなどなど、どんな分野においても探せば上には上がいるものだ。それと同時に下には下もいる。世界を知る旅人たちが口を揃えて「汚い」と言うのがインドだ。ガンジス川は全然聖なる川じゃないとか。
そんなインド好きも恐れおののくゴミ部屋が東京に存在するという……っていうか、私(中澤)の部屋だ。足の踏み場がないどころか、そろそろ寝る場所がなくなりそうな状況は何とかしなければいけない。そこで、ロボット掃除機の『ルンバ』に来てもらったら驚愕の結果に! 『ルンバ』さんマジスゲーーーーーーー!!