ついにニトリの「スマホ毛布」を手に入れた。毛布に腕を通す穴が空いていて、肩や胸元が暖かいままスマホが操作できる大ヒット商品である。昨年はどの店舗も売り切れ。まったく在庫がなかったので今年は早めにゲットした次第。
別にどうしても毛布をかぶったままスマホを操作したいわけではないのだが、ニトリを代表する冬の人気商品だから使い心地がヤバいのだろう。
そんなに良いなら1度試してみるか……ってことで使ってみた結果、もう元の世界に戻れなくなってしまった。助けて。
ついにニトリの「スマホ毛布」を手に入れた。毛布に腕を通す穴が空いていて、肩や胸元が暖かいままスマホが操作できる大ヒット商品である。昨年はどの店舗も売り切れ。まったく在庫がなかったので今年は早めにゲットした次第。
別にどうしても毛布をかぶったままスマホを操作したいわけではないのだが、ニトリを代表する冬の人気商品だから使い心地がヤバいのだろう。
そんなに良いなら1度試してみるか……ってことで使ってみた結果、もう元の世界に戻れなくなってしまった。助けて。
やや哲学的な話になるが、結局のところ人間は幸せになるために生きているらしい。かのラッセルが「幸福論」の中で「人は自発的かつ主体的に不幸を回避し、幸福を獲得しなければならない」としている通り、自ら幸せに向かう姿勢こそが大切なのだろう。
とはいえ「どのように幸せに向かっていけばいいのかわからない」という方も大勢いらっしゃるハズ。そんな人はとりあえず毛布を洗え! 今すぐ洗え!! 真面目に幸福度が爆上がりっすぞーーーー!
かなり暖かくなってきたので「寒さ対策グッズ」はもう必要ないかもしれないが、ネットで気になるアイテムを見つけたので買ってしまった。冬の寒さに逆戻りした時のために、そうでなくても来シーズンのために。どうせ冬は毎年やってくるのだから。
何を買ったのかというと……「手毛布(てもうふ)」である。手専用の毛布だ。寒さで手がかじかんだ時も手毛布を装着すればすぐにポカポカ。作業に集中できるという。商品が届いたので試しに使ってみることにした。
毎年けっこうな数の福袋を開封しているが、まだまだノーマークの “お宝的福袋” は存在するようだ。というのも、先日、楽天市場をチェックしていたら「伝説の福袋が今年も登場!」という広告を発見。またまた大げさだな……とは思いつつも、よく見たらたしかに良さげである。
というわけで、まんまと購入したのが「サプライズ寝具福袋(5980円)」。さあ果たして “伝説の過激サプライズ福袋” とやらの実力はどれほどのものなのだろうか。さっそく、お手並み拝見といってみよう。気になる中身は……以下のとおりだっ!
今さら申し上げるまでもなく、コストコの商品はどれも安い。中でも「ディナーロール」や「さくらどり」あたりは “コスパ最強” の呼び声も高い超人気商品であるが、もしかしたら私、P.K.サンジュンはそれらを凌ぐ “コスパ超最強商品” を発見してしまった……のかもしれない。
「1個あたり13円のディナーロールよりコスパがイイだと……?」「さくらどりの永遠に無くならない感を知らぬのか!」なんて声が聞こえてきそうだが、それでも私はこう言いたい。「コストコの毛布のコスパは間違いなく最強クラスだと」──。
気が付けば冬がもうすぐそこまで来ている。今年の夏はどこに行ったんだ~! 夏らしいことを何ひとつせずに秋になり、そして冬が迫ってるじゃないか。このままじゃ寒くてやってられないよ~! って方に朗報!!
レアモノショップの「サンコー」が、今年もアノ人気商品を発売していた。それは「おひとりさま用着るこたつ」。 “人をダメにする” と言われるアレだ。2020年バージョンをこの秋頃から発売開始。すでに通販では欠品状態(入荷時期未定、入荷次第予約可)だが、東京・秋葉原の店舗にはまだ在庫があるぞ~! 急げ~!!
スパ! ルカだ。マサイ族の戦士・ルカだ。ところで先日、とても素敵な式典があった。どんな式典かというと、結婚式とかではなく……そうだな、日本語にするなら「花嫁の里帰りセレモニー」かなぁ。「結婚した女性が両親や家族のために、ひさびさに故郷へ一時帰宅する」ってお祝いなんだ。
この時、女性は、おじいちゃんやおばあちゃん、またはご両親、はたまた兄弟などに、とあるプレゼントを用意する。さて、それは何でしょう〜? というのが今回のクイズだ。さあ考えて!
ユニクロの『ヒートテック毛布』がめちゃめちゃイイらしい──。そんなウワサ話を耳にしたのはつい先日のこと。フリースやUT、エアリズムと並び “ヒートテック” は言わずと知れたユニクロの大看板ブランドである。
ヒートテックの暖かさを毛布で再現するなんて、そんなもん最高に決まっているではないか。だがしかし、ヒートテック毛布を体験した私、P.K.サンジュンはあえてこの商品をオススメしない。なぜならば、そこには完全なるトラップが張り巡らされていたからだ。
たまに、地下鉄などで、ブツブツと一人でつぶやいている挙動不審な人を見かけたりするが、公共の場で、少し変な行動を取っている人と遭遇するとギョっとしてしまうものだ。
では、レストランで、オバQのようにスッポリ毛布をかぶって食事を取る男性がいたら、あなたはどう反応するだろうか!? ほとんど人が、出来るだけ彼のテーブルと離れた場所に座りたくなると思うが、その行動には彼なりに深~い理由があったのだ!
いま、インターネット上で「正しい毛布の使い方」が話題となっている。それは、毛布は体の上にかけるものではない。最強の使い方は体の下に敷くというものだ。
告白したい。私はアレを11年前からやっている。話題になってから明かすとは、後だしジャンケンぴょんで恥ずかしい限りだが、捻じ曲げようのない真実なので言わせてほしい。「毛布を下に敷けば2月くらいまでは掛け布団1枚でイケる」。神に誓ってマジだ。