やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! GOフェスグローバルは楽しんだかな? お兄さんはイマイチな結果だったけど、自信を持って「やり切った!」と断言できる!! ゲット出来なかったポケモンは交換で何とかするよ!
それはさておき、つい先日お兄さんはニューヨークで開催された「ポケモンGOフェスト2023」に参加してきたのだが、実はその前に立ち寄った国があった。そう、メキシコである──。
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! GOフェスグローバルは楽しんだかな? お兄さんはイマイチな結果だったけど、自信を持って「やり切った!」と断言できる!! ゲット出来なかったポケモンは交換で何とかするよ!
それはさておき、つい先日お兄さんはニューヨークで開催された「ポケモンGOフェスト2023」に参加してきたのだが、実はその前に立ち寄った国があった。そう、メキシコである──。
元気ですかーーー! 元気があれば何でもできる。元気があればセブンイレブンにも行ける。そして1000円あればセブンで大満足できる!! 第4回を迎えたシリーズ『最高な1000円の使い方』は、初のコンビニ「セブンイレブン」が登場だ。
「1000円あればセブンなら余裕でしょ」と思いきや、意外とこれが難しい! とはいえ参加者たちの個性が炸裂するバラエティ豊かなラインナップとなったセブンイレブン編。死闘を制するのは一体誰なんだ!!
たったいま、今回のガチ検証を終えた私、P.K.サンジュンの心境を素直に申し上げるならば「なぜこんなことになってしまったのか?」というものになる。これまでも過酷なロケを敢行してきたが『ペヤング 幸楽苑ペタマックス味噌野菜うどん』は紛れもなく強敵であった。
そう、今回の相手は馬鹿ほどのボリュームで知られるペヤングのペタマックス──。私の心が折れるのが先か、それともペタマックスが食われるのが先か? 6時間51分に及ぶ死闘の全貌をご覧いただきたい。
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! 今日もBOXの整理をしているかな? お兄さんはこの前BOXの上限が解放されたばかりなのに「なんでこんなにパンパンなんだ……?」って震えているところさ。ホント、日々のコツコツ整理が大切だよね!!
それはさておき、みんなは2021年6月13日まで開催されていた『ヤドン祭』を楽しんだだろうか? お兄さんは楽しんだ……というよりは久々にやり切った。そう、カビゴンのレイドバトルをね──。
ピンチは突然やってくる。どこに潜んでいるかわからない幾多のピンチを、サラリと切り抜けられる大人でありたい──。私、P.K.サンジュンは常日頃からそう考えている。付け加えるならば、誰にも迷惑をかけることなく平然とピンチを乗り切れれば最高だ。
つい先日のこと。私は突然の大ピンチに見舞われた。「やっべ」と思いつつマクドナルドのトイレに駆け込み用を足したところ、無いのだ。トイレットペーパーが無いのだ。さて、あなたならこのピンチをどう切り抜けるだろうか? 大人のやり方を見せてやる。
大勝利──。自分で言うのもなんだが2018年11月某日、私P.K.サンジュンは奇跡を起こした。そう、あの日本最強クラスのコスパを誇る『サイゼリヤ』で1万円分の料理を食べきったのだ。自画自賛するようで恥ずかしいが、冷静に考えてこれは快挙ではなかろうか?
当然ながら楽な戦いではなかった。むしろ死闘でさえあった。だが私は勝ったのだ、確かにサイゼリヤで1万円使いきったのだ。打倒サイゼリヤの奥義は名付けて『プロジェクトM』──。男とサイゼリヤのガチバトルのもようは、以下でご確認いただきたい。
現在、大好評開催中のケンタッキーフライドチキンの食べ放題。2018年4月17日まで毎週火曜に訪れるゴールデンチャンスを見逃す手はないだろう。45分という制限時間はあるものの、オリジナルチキンが食べ放題で税込み1380円なんて破格も破格、超破格である。
これは行くっきゃない……と思ったが、こんなにハッピーなイベントを独り占めするなんて心が狭い。そこで今回は総勢8名でケンタッキーフライドチキンに押しかけ、こんな時にしかできない企画「誰が一番食べられないのか? ロケットニュース24最弱王決定戦」を開催してきたのでご報告しよう。
皆さんは「ブラックマンバ」というヘビの名前を聞いたことがあるだろうか。知っている人ならば、その名を聞くだけで戦々恐々。もし初めて知ったという人は、これを機に覚えておいて損はないだろう。
なぜなら、ブラックマンバは世界最強の毒ヘビと呼ばれており、噛まれたら死へのカウントダウンが開始。まず助からないと言われるほどの猛毒を持っているからだ。では、もしそんなブラックマンバ同士がケンカをしたらどうなるのか。この度、誰もが気になる「世紀の一戦」が撮影されたのでご覧いただこう。
世界にはさまざまな大会があるが、何やら「ビンタ大会」というものが存在するらしい。文字通り、ビンタの応酬で勝負をつけるという、ちょっとばかり……いや、かなりおかしな競技(?)がある。
普通に考えて、ただの罰ゲーム以外何物でもないため、絶対にやりたくないが、その内容が想像以上にヤバいことが判明した。ぜひ、YouTube に投稿された動画「Professional Slap Fight Ends In Epic Yet Sudden Fashion」で確認していただきたい。
ロシア人女性のたくましさについては、先日、「ポイ捨てを許さないロシアの世直し姉さんが凄い!」という記事でお伝えしたばかりだ。正義感あふれるこの女性もなかなかのタフさだったが、実は過去にもっと凄いロシア人女性が話題になっていたのをご存じだろうか。
ということで今回は、約2年前に世界中を驚愕させた「おそロシアの最強婆さん」のご紹介だ! 過去の出来事ではあるが、あえて今、彼女の武勇伝をお伝えしたい。当時のニュースで驚いた人も、今回初めて知る人も、きっとおそロシアの底力を再認識することだろう。