ファストフードの「サブウェイ」は、野菜をたっぷり摂れるヘルシーなイメージがある。その認識で間違いないのだが、そのイメージを覆すような屈強なネーミングの商品が存在した。
それは東京大学工学部2号館店限定メニューの「デストロイヤー(destroyer)」だ。「破壊者」と名付けられたこのメニューはローストビーフサンドイッチである。実はこのメニューには4つの階級あって、そのうちもっとも強そうな最強クラスのデストロイヤーを食べてみた!
ファストフードの「サブウェイ」は、野菜をたっぷり摂れるヘルシーなイメージがある。その認識で間違いないのだが、そのイメージを覆すような屈強なネーミングの商品が存在した。
それは東京大学工学部2号館店限定メニューの「デストロイヤー(destroyer)」だ。「破壊者」と名付けられたこのメニューはローストビーフサンドイッチである。実はこのメニューには4つの階級あって、そのうちもっとも強そうな最強クラスのデストロイヤーを食べてみた!
文部科学省も東京大学もやるやんけ……! まさかこんなに柔軟な判断をするとは。サイエンス誌によると、人間と他の動物のハイブリッドを作る実験に、日本が正式に認可を出すそうだ!
諸外国では倫理的な問題で禁止されていたり、そうでなくとも反対の声がそこそこあるためオフィシャルな支援は得られないことが多い実験。しかし臓器再生医療の未来的には大きな希望となりえる実験でもある。めちゃくちゃわかりやすくお伝えしよう!
No1にならなくてもいい。もともと特別なOnly one。SMAPはそう歌ってたけど、マジでそれが許されないのが学校のテストだ。残酷なまでにランク付けしてくる点数。そんな学校のテストでトップを取り続けられる天才が行くのが東大……私(中澤)の東京大学に対するイメージはそんなところだ。
言わずと知れた日本のトップ。しかし、この度発表された「THE世界大学ランキング日本版2019」では、そんな東大が首位から転落している。「企業人事、研究者の評判」と「国際性」で差をつけて1位となったのは……
レッドブルやモンスターなどのいわゆるエナジー系。筆者はエナジー系によくある一発でそれとわかるケミカルなフレーバーが大好きだ。まだ試したことのないブツを見つけると、とりあえず味が気になって仕方がない。ウマいかマズいかではなく、面白いか否かが評価ポイントである。
そんな筆者が東京駅近辺をうろうろしていたとき、とある博物館の物販コーナーで気になるブツを発見。「体力式アミノ酸」というエナジー系シリーズのゼリーにようかん、そしてキャンディだ。ゼリーはともかくようかんにキャンディなんて興味をそそられるじゃないか。さっそくゲットして食べてみたぞ!
2017年1月15日、ところによっては雪が降りしきる中で開催された全国大学センター試験。受験生にとっては未来を左右しかねない一大決戦の場であるが、そのセンター試験で「とんでもない事案が発生したらしい」と噂になっている。
東京大学のある研究室が新たな技術を発表した。それは、最近イベントなどでよくみられるプロジェクションマッピングの技術を発展させた『ダイナミックプロジェクションマッピング』というものらしい。
プロジェクタの映像を「素早く動くものに投影する新技術」とのことだが、一体どんなものなのか? 動画「Dynamic projection mapping onto deforming non-rigid surface」と共にご紹介したい。
インド料理の大定番といえば、一にも二にもカレーである。日本にはイギリス経由で伝わったらしいが、現在では国民食といっても過言ではないほど、食卓に欠かせない料理といえよう。
そんなカレーには、欧州カレーやタイカレー、スープカレーなど様々なバリエーションが存在するが、世にも珍しい『フランスカレー』をご存じだろうか? フランス風のカレーなのか、カレーのフランス料理なのか? 正直、想像もつかない……。
ライフスタイルの変化により、コーヒー豆が世界規模で不足気味になっている……。そんなニュースを聞いたことはないだろうか? 思えば日本人だって一昔前はこれほどコーヒーを消費していなかっただろうし、普通に考えれば「でしょうね」と理屈にあった話である。
実はチョコレートの原材料 “カカオ豆” も同様で、カカオの国際商品市況はこのところ高騰気味だという……。そんな中、日本では国産カカオ豆の栽培に乗り出している企業もあり、東京大学大学院農学生命科学研究科附属演習林樹芸研究所(以下、東大)も2015年4月より研究を開始しているらしい。