ご存じだろうか? カレーチェーン最大手「Coco壱番屋」は店舗限定メニューをいっぱい隠し持っている。たとえば、海外メニューの食える「ココ壱番屋 ワールド」には、マカロニとチーズを合わせた「マッケンチーズトッピング」なんてものがある。美味いから全店舗で販売すべきなのに、なんであそこでしか食えないんだよ~。
このほかにもまだまだ大量にあって、全国唯一なんてメニューも少なくない。今回紹介するココイチ早稲田通り店の「ハムポテフライカレー」も激レア商品のひとつだ。
ご存じだろうか? カレーチェーン最大手「Coco壱番屋」は店舗限定メニューをいっぱい隠し持っている。たとえば、海外メニューの食える「ココ壱番屋 ワールド」には、マカロニとチーズを合わせた「マッケンチーズトッピング」なんてものがある。美味いから全店舗で販売すべきなのに、なんであそこでしか食えないんだよ~。
このほかにもまだまだ大量にあって、全国唯一なんてメニューも少なくない。今回紹介するココイチ早稲田通り店の「ハムポテフライカレー」も激レア商品のひとつだ。
すき家でお馴染みの「ゼンショー」が運営するファミリーレストラン、その代表格は「ココス」だろう。でも忘れないで! 「ビッグボーイ」も仲間であることを!!
そのビッグボーイダイニング(東京・早稲田)に、すげえスイーツがあることを発見した。高さは推定25センチ! 視覚インパクト絶大な巨大パフェ、『ジャックとパフェの木』(税別790円)があるんだよ~!! ココスに負けてないんだからぁ!
年の瀬である。今年1年を振り返ると、「新型コロナウイルス」は外して語れないワードだろう。コロナ禍前と別世界に感じるほど社会が変わった。立ち食いそば業界においては、閉店や休止が目立った年だったように感じる。
今年「立ち食いそば放浪記」で紹介した店の中でも、小川町『桃山』や御徒町『お勝ちそば 蔦や』はすでに閉店している。また、ビルの建て替えがキッカケとは言え、50年秋葉原を見守った『六文そば 昌平橋店』の閉店も印象的であった。
残っているそば屋にはぜひ頑張ってもらいたい。そんな思いから2020年に私(中澤)が食べた立ち食いそばのベスト6をここにまとめよう。
2017年11月7日、早稲田大学のHPで爆破予告があったことが発表された。予告時間は9時から14時の間だという。現在、大学構内は立ち入り禁止となっており1限から3限までの授業の休講が発表されている。
この突然の発表を、学校に行ってから知った学生も多いようで、ネットでは学生たちの魂の叫びがこだましていたのでお伝えしたい。
みんな大好きカレー! レトルトでも一定のクオリティーを発揮するカレーは「神々の食べ物」と言っても過言ではないだろう。スパイシーな風味漂うトロトロのルーをほかほか白ご飯にかけたら、もう怖いものなんてない。ああカレー万歳!!
そんなカレーを使っているにもかかわらず、いまいち市民権を得ていないのが「カレーそば」だ。カレーそばなんて邪道! それだったらカレーうどん食べるわ。……そんなあなたにオススメしたい “極上” の一杯。早稲田にある『山吹』に行けば、カレーそばの見方が変わること間違いなしDA!!!!
2014年6月に惜しまれながらも閉店した、伝説のラーメン店「べんてん」。東京は高田馬場で19年間愛されたお店で、最終日には前日の21時から行列ができ、開店前なのに100名以上が列をなしたという、超人気店である。
そんな「べんてん」のDNAを引き継ぐお店が、東京は早稲田にあるとの情報をキャッチ! なんでもご主人は「べんてん」出身者で、しかも住所が新宿区弁天町!! こ、これは食うしかあるまい! というわけで、噂のラーメン店『としおか』に行ってみたのでご報告したい。
「ウマいものは脂肪と糖で出来ている」と、どこかで聞いたようなフレーズだが、たしかに一理あると言わざるを得ない、説得力抜群の言葉である。そんな「脂肪と糖」だけで形成されたかのような、激ウマ&激安グルメを発見したのでご紹介したい。
それは、名門・早稲田大学のすぐそばに店を構える「わせだの弁当屋」のお弁当……その名も『たぬき丼』DA! この弁当は「揚げ玉と米」がメインの弁当で、まさに「脂肪と糖」で出来ているといっても過言ではないほど、男らしすぎる一品である。