日本が世界に誇る任天堂が生み出したスーパーマリオブラザーズは、ゲームのみならずキャラクターグッズとしても絶大な人気を博している。
そんな、スーパーマリオをテーマにしたパブがアメリカに出現し、2時間待ちの行列が出来るほどの人気ぶりを発揮しているというので紹介したいと思う。
日本が世界に誇る任天堂が生み出したスーパーマリオブラザーズは、ゲームのみならずキャラクターグッズとしても絶大な人気を博している。
そんな、スーパーマリオをテーマにしたパブがアメリカに出現し、2時間待ちの行列が出来るほどの人気ぶりを発揮しているというので紹介したいと思う。
海外の人が「日本について知っていることは!?」と聞かれたら、寿司やアニメ、温泉や ‟カワイイ文化” や定刻に到着する新幹線などが挙がるのではないだろうか。
しかし、日本には外国人が知らない興味深い文化が山ほどある。そんななかでも、超ド派手にトラックを飾り付けたデコトラは、日本人でも見かけたら「スゲええェェ~!!」と思ってしまうのではないだろうか。そこで、海外メディアがデコトラに迫った動画を紹介してみたいと思う。
日本人が特に不思議に感じないことでも、外国人から見たら「????」と思ってしまうことはたくさんある。そこで、海外掲示板サイトRedditのユーザーが「日本での不思議な体験」について語っているので、いくつか紹介したいと思う。これを読んだら、外国人が日本をどのように見ているのかが分かるのではないだろうか!?
円安の影響もあって訪日外国人の数が急増し、2020年に開催される東京五輪には、さらに多くの観光客が渡日することが見込まれている。
「郷に入っては郷に従え」とのことわざ通り、外国へ行ったら、その国の習慣や文化に従うべきである。そして、複数の海外メディアが、「外国人旅行者が、日本に来る前に知っておきたかったこと」を挙げているので、いくつか紹介することにしたい。我々が当たり前に思っていることも、やはり、外国人にとっては物珍しかったりするようだ。
「おふくろの味には勝てない」とはよく言われることだが、美味しい料理を味わうために、いつも超高級レストランに足を運ぶ必要はないだろう。
そして、そんな ‟おふくろの味” の上を行く、‟おばあちゃんの味” をウリにするレストランが登場したというので紹介したい。違う文化背景を持つおばあちゃんを雇用し、様々なタイプの料理を提供して、大好評を得ているというのだ!
旅行したり住んだことがなければ、その国について理解することは、なかなか困難である。よって、「イタリア人男性はナンパが上手」だとか「ロシア人はお酒に強い」といった、それぞれの国に対する印象や先入観を勝手に抱きがちだ。
そこで、海外Q&AコミュニティサイトQuoraのユーザーが、「外国人がウチの国について知っておくべきこと」を色々と語っているので、国別にいくつか紹介してみたいと思う。
古くからの習わし……というと堅苦しいが、少なくとも記者が子供だった30年以上前から「どれにしようかな(天の)神様の言う通り」という風習、または遊び、もしくは文化があった。幼い子供が、例えば「どのお菓子を食べようか?」迷ったとき、天に運命を委ねる際に唱える “アレ” のことである。
つい先日のこと。「どれにしようかな 神様の言う通り」の後に「あべべのべのべの玉手箱」と続けたところ、周囲の人から「何それ?」「ダサい!」「初めて聞いた!!」と大笑いされてしまった。ぐ、ぐぬぬぬ……! ダサいとかじゃなくて「神様の言う通り」の後は「あべべのべのべの玉手箱」に決まってるでしょうよ!!
既存の人気食品を融合させることで、新感覚な一品が生まれることがあるが、最近では、ドーナツとクロワッサンを掛け合わせた ‟クロナッツ” が世界中で大ヒットとなった。
そして、どうやら次は、「寿司ドーナツ」がブームになりそうな気配を見せている。しかし、寿司ドーナツって一体どんな食べ物なのだろうか!?
日本の電車は正確。日本のサービスは細かいところまで行き届いて素晴らしい。海外の人々が日本文化を褒めたたえているのを、一度は耳にしたことがあるのではないだろうか。それでは逆に、日本人が思う外国文化の良いところとは何なのだろうか?
ということで、海外渡航経験のある日本人5名に「今までにあなたが実際に体験した、もしくは目撃した外国文化のいいところは何ですか?」という質問をぶつけてみた。すると様々な異文化体験談がドンドン集まり、非常にタメになる結果となったので、ぜひともみなさんに紹介したい。
以下が彼らが実体験した外国文化の素晴らしいところである。どうぞ!
世界196カ国あるなかでも、やはり世界を引っ張っている感があるのは、アメリカ合衆国である。政治にしても、スポーツやエンターテイメントをとっても、何かと話題になり際立っている世界のリーダー的存在だ。
そして、そんなアメリカに対して、世界中の人達はどんな印象を持っているのだろうか!? フランスやエチオピアなどの国々の人に、「アメリカのイメージは?」と、ぶっちゃけ聞いてみた動画が興味深いので紹介したい。‟ピザや肥満” といった、人々のアメリカへの印象が浮き彫りになっているぞ!!
みなさん、こんにちは! 韓国語勉強歴3年の日本人です。筆者は東京のコリアタウンと呼ばれる新大久保で、韓国人の留学生と「Language Exchange」をしながら、韓国語、そして韓国の文化を勉強してきました。
そして、その交流のなかで、日本と韓国の様々な相違点を発見してきました。今回はその中でも日本人の筆者がビックリした韓国ならではの文化を3つ紹介したいと思います。
路線バス会社のサイトに「スクール水着は、ニッポンの文化です!」とデカデカと掲載され、話題を呼んでいます。バス会社がスクール水着に言及!? いったいどういうことなのでしょうか?
しかも小学2年生(7歳)のスクール水着女児イラストも掲載しているのです。これに対してインターネットユーザーから「ひどいな」や「マズイですよ」などのコメントが出ています。
以前、こちらでも紹介した台北・西門町のオタクデパート「萬年商業大樓」をパトロール中。気になるものを発見した。
洋品店の店頭にぶら下がる宣伝プレート。そこには、暑苦しいニット帽+ヒゲ野郎の写真が数パターン──と思いきや、ヒゲと思っていたものはヒゲじゃなく、何を隠そう「2010冬天必備款(冬モデル)フワフワ・ヒゲ型防寒マスク」だった!
素朴なアイディアの需要とファッション性については後世の歴史家に分析を委ねるとして、私が気になったのは控えめに記された「國内外最新流行KUSO商品」というくだり。
「KUSO商品」の「KUSO」って、ひょっとして「クソ」のこと? 調べてみればまさにビンゴ! ついでに「KUSO文化」なる謎の単語が中国語圏に深く浸透?──そんな新事実まで判明した!