アメリカといえば、食べ物のサイズも体格も「全てがデカい!」というイメージが強いと思うが、家だってデカい。広い土地を利用した邸宅に住んでいる人だって少なくないのだが、リーマンショックの余波を受けてか、最近は維持費や経費がかさむ大きな家よりも、小じんまりした家が人気を博しているとも言われている。
そんななか、ある女性が3年もかけて古いバスを移動住宅に改装! コンパクトではあるが、その出来がそこら辺の新築マンションなんかよりも素敵なので紹介してみたいと思う。
アメリカといえば、食べ物のサイズも体格も「全てがデカい!」というイメージが強いと思うが、家だってデカい。広い土地を利用した邸宅に住んでいる人だって少なくないのだが、リーマンショックの余波を受けてか、最近は維持費や経費がかさむ大きな家よりも、小じんまりした家が人気を博しているとも言われている。
そんななか、ある女性が3年もかけて古いバスを移動住宅に改装! コンパクトではあるが、その出来がそこら辺の新築マンションなんかよりも素敵なので紹介してみたいと思う。
古民家を改装したフレンチレストラン……みたいな感じで、昔懐かしいレトロな部分をデザインとして残したまま生まれ変わる店舗は多い。エンタメ性が高いうえ、時代の記憶を残すことで地域住民にも違和感なく受け入れてもらえるからだ。
とは言え、100年以上の歴史ある銭湯が、いきなり「カンボジアレストラン」に大変身を遂げたら誰でも衝撃を受けるだろう。なんだか面白そうなので実際に行ってみたところ、料理が超ウマいのはさておき、けっこうガッツリ銭湯要素が残っていて笑ってしまった。
ちょっとしたイタズラで誰かを驚かそうとしたら、その場で相手の反応を見たいと思うのが普通だろう。だが、なかには何日……いや何年でも待ってやろうという根気強い人もいるようだ。
というのも、ある男性が「次の住人に仕掛けた30年越しの気の長~いイタズラ」に絶句……と話題になっている。か~なりホラーチックなイタズラで、次の住人が超ビビってしまうことは間違いナシである!
いよいよ、2017年も残すところあと1カ月。本格的に冬らしくなってきたが、先日寒さを吹き飛ばすような激アツスポットが福岡空港に誕生した。その名も「ラーメン滑走路」。なんでも、全国の有名ラーメンが食べられるらしい。
北は北海道から南は九州まで、審査をくぐり抜けた精鋭10店舗(常設ラーメン7店舗・期間限定ラーメン2店舗・スイーツ1店舗)が集結しているとのことだが、はたしてどのような感じなのか。実際に行って確かめてみた!