パソコンゲームプラットフォーム「Steam」を搭載した携帯ゲーム機「Steam Deck」の国内出荷がスタートした。
これまでゲーミングパソコンを中心に、大きく、重く、高価なパソコンでしか動かなかったゲームが手元で遊べるとあって、ゲームファン待望のデバイスだ。
スペックなど技術的なレビューはすでに海外サイトも含めて多数出ているし、論じられるほどの知識もないので、買おうかどうか迷っている人に向けて “手ざわり” をシェアしたい。
パソコンゲームプラットフォーム「Steam」を搭載した携帯ゲーム機「Steam Deck」の国内出荷がスタートした。
これまでゲーミングパソコンを中心に、大きく、重く、高価なパソコンでしか動かなかったゲームが手元で遊べるとあって、ゲームファン待望のデバイスだ。
スペックなど技術的なレビューはすでに海外サイトも含めて多数出ているし、論じられるほどの知識もないので、買おうかどうか迷っている人に向けて “手ざわり” をシェアしたい。
みんな元気セヨ! 以前、当サイトの砂子間記者が執筆した「Amazon評価1.8の携帯ゲーム機」に関する記事を読み、同じ商品が欲しくなってしまった私は韓国のネットショップを探っていた。そこで、まさかの同会社から発売された進化版を見つけてしまった。
価格は送料込み38900ウォン(3900円程度)で少し高くなっていたが、前作は150本のクソゲーが収録されていたのに比べて今作はなんと2倍。「300本のクソゲーが収録されている」らしい。それではさっそくゲームをプレイしてみよう。
150種類のゲームが内蔵されたポータブルゲーム機をAmazonで購入した。価格は3397円。昔懐かしの「ファミコン コントローラー」をイメージさせるレトロなデザインで、子供の頃のようにゲームに熱中できそうだ。ただし過去の名作を楽しめるわけではなく……
レビューによると「クソゲーが150本も収録されている」らしい。いや逆に気になるんですけど。ってことで、さっそく色んなゲームをプレイしてみることにした。
スマホの性能が上がるにつれ、どんどんクオリティーが上がっていくスマホゲーム。気づけばかつて一世を風靡した携帯ゲーム機はすっかり過去のものとなってしまった。
そんな中、海外で発表された携帯ゲーム機が大きな注目を集めている。白黒ディスプレイにちょっと変わったコントローラーが印象的な『Playdate(プレイデート)』がそう。思わず欲しくなる不思議な魅力を持った1台だ。