地上の楽園・回転寿司。クルクル回る寿司に「何食べても良いんだよ」って言われているようで、私(中澤)は子供の頃から回転寿司が大好きだ。その場の直感で色んなネタをつまめるのは回転寿司ならではの楽しさと言えるだろう。早く、あの夢の国に気兼ねなく行ける日が来て欲しいものだ。
と思っていたら、2020年9月2日、かっぱ寿司が新サービス「出張回転寿司サービス」を開始している。寿司どころか、レーンや職人まで家にやって来るというではないか。来れないならこっちから行くゥゥゥウウウ!!
地上の楽園・回転寿司。クルクル回る寿司に「何食べても良いんだよ」って言われているようで、私(中澤)は子供の頃から回転寿司が大好きだ。その場の直感で色んなネタをつまめるのは回転寿司ならではの楽しさと言えるだろう。早く、あの夢の国に気兼ねなく行ける日が来て欲しいものだ。
と思っていたら、2020年9月2日、かっぱ寿司が新サービス「出張回転寿司サービス」を開始している。寿司どころか、レーンや職人まで家にやって来るというではないか。来れないならこっちから行くゥゥゥウウウ!!
寿司職人になるためには「飯炊き3年、握り8年」の修行が必要……とされているが、今回ご紹介するアイテムを使えば、光の速さで “一人前” になれるかもしれない。高速かつ正確無比な「握りテク」をマスターしたい方は必見である。マジのマジで、だ。
禁断のアイテムの名は『とびだせ! おすし』。おそらく “とびだせ!” というワードが、日本の伝統食 “寿司” と結びつかないだろう。しかし、寿司下駄の上に10貫の寿司がポンッ! と現れるさまは、江戸の粋そのもの。ぜひ刮目してご覧いただきたい。
いまやラーメンや寿司と並び「日本人の国民食の1つ」とされるカレー。インド風や欧風、さらにはご家庭で作るカレーも大変美味しく、おそらく私(P.K.サンジュン)も過去40年で軽く1000食以上のカレーを食べてきたハズだ。だがしかし……。
今回ご紹介する『スパイスカレー とくじろう』で食べた「薬膳カレー」は、私の教科書には載っていない個性的すぎるカレーであった。このカレーを食べたらきっとあなたもカレーの概念が変わる──。
以前の記事で、ちょっと変わった二宮金次郎像について紹介した。その金次郎像は、「薪」を背負っているのではなく、背中にジェットパックを装着しており、今まさに飛び立とうとしているのである。題して「ジェット二宮金次郎」だ。
この作品を手掛けたアーティスト、飯野哲心氏がまた新たな挑戦をしている。今度は、柔道とアートを掛け合せた「Judo Painting」だ。絵具漬けにした道着を着た2人の男が、真っ白な畳の上で、ひたすらお互いを投げ合う。そうして生まれてくるものとは一体?
世界中の海を泳ぎまわる激ウマの魚、それがマグロだ。日本近海やペルー沖、ケープ沖にチリ沖に……と、さまざまなマグロ漁場が地球上には存在するのだが、忘れちゃいけないのがインド洋。そして、アフリカ寄りのインド洋で漁をしたマグロ漁船が、燃料補給などのために立ち寄る「マグロ船寄港地」こそが……実はケニアなのだ。
場所はケニア最南端、インド洋に面した港湾都市「モンバサ」。世界中からマグロ漁船はもちろんのこと、クルーズ客船なども来航する。と、いうことは……!!
一般的なイメージとして、寿司屋の大将というものは “声が大きい” 印象がある。単に声がデカいというわけではなく、「あいよっ!」「ヘイっ!」てな具合に、ハキハキと声を出す感じだ。髪型は角刈りかボウズで、白衣と包丁が似合う しょうゆ顔……。
だが、いま私(筆者)の心をわしづかみにしている寿司屋の大将は、まるで逆。集中して耳を傾けないと、何を言っているのか理解不能なほどに声が小さいのである。
現在あるアツいバトルを描いた短編映画が、海外で大きな話題になっている。そのアツいバトルとは、ズバリ「寿司職人VS海の怪獣」!
「えっ? 一体どんな戦いを繰り広げるの?」と多くの方が疑問に思われたことだろう。それでは、ぜひその短編映画『Monster Roll』を見ていただきたい。