安くて量の多い商品を多数販売している「業務スーパー」でせんべろに挑んだらどうなるのか? きっとスゴイ量のツマミを調達できるに違いない! そう考えた私(佐藤)は1000円と消費税分の小銭を用意して近所のお店を訪ねた。
そして買い物してみたところ「ツマミ」と呼べる量をはるかに超える食材を購入できてしまった! まさかこんなに買えるとは……。
安くて量の多い商品を多数販売している「業務スーパー」でせんべろに挑んだらどうなるのか? きっとスゴイ量のツマミを調達できるに違いない! そう考えた私(佐藤)は1000円と消費税分の小銭を用意して近所のお店を訪ねた。
そして買い物してみたところ「ツマミ」と呼べる量をはるかに超える食材を購入できてしまった! まさかこんなに買えるとは……。
「自宅にビールサーバーが欲しい」と考えたことはないだろうか。バーやレストランにあるような、炭酸ボンベとタルを接続するアレだ。最近なかなか外へ飲みにも行けないし、おうちでおいしいビールが飲めたら……メッチャ素敵やん。
ところがネットで『家庭用ビールサーバー』と検索すると、出てくるのは『缶ビールを泡立てる機械』だったりする。そういう意味じゃないんスけど……まぁ、考えてみれば一般家庭にボンベやタルを置く場所はない。庶民はおとなしく缶ビールでも飲むしかないか……
と、ショボくれた毎日を過ごしているビール好きたちに朗報! ついにガチの家庭用ビールサーバーが登場したぞ!! もはや「嬉しい」を通り越して「そこまでは求めてなかった」レベル!!!
コロナ禍を受け “オンライン飲み” が新たな飲み会の形態として、定着したように思う。酒飲みは飲むために日々、必死なのだ。ご多分に漏れず、記者も積極的にオンライン飲み会に参加。
とは言え、ここ最近は「ボチボチ宅飲みも取り入れていこか~」という流れが来ている。ごく狭小な、記者の周りだけの話かもしれないが。いやはやしかし、なんやかんやで宅飲みも良いものである。オンライン飲みと比較しつつ、その良さについて語りたいのでちょっと聞いてくれ。
外出自粛が続いている。政府は2020年5月6日まで、全国を対象とした緊急事態宣言を発出し、不要不急の外出を控えるように呼びかけている。感染拡大を防ぐためには、できるだけ自宅にいるように努める必要がある。とはいえ、誰とも話さずに過ごすのは寂しいものだ。
そこで最近オンライン飲み会を開いた私(佐藤)は、さらに面白そうなイベントに参加してみた。それは、東京・世田谷区のカフェバーが主催するオンライン100人飲み会だ。100人もオンラインで集まったら、どうなっちゃうの!?
ということで、オンライン会議サービス『Remo(リモ)』の使い方をお伝えすると共に、オンライン100人飲み会について紹介しよう。
現在東京都をはじめとする主要都市では緊急事態宣言が発出され、外出自粛要請が出ている。自宅で過ごす時間が長くなっているなかで、自宅で静かに「宅飲み」している人も多いだろう。会うことができなくても、せめて画面越しにワイワイやってみたい!
当編集部でもテレワークが始まってすでに約2カ月が経過している。最近楽しくおしゃべりしてねえなあ~、そう思った私(佐藤)は試しにオンライン飲み会を簡単に開けるサービス『たくのむ』を利用してみることにした。最初はオッサン2人で始まった飲み会。それが最後には……。