「喫煙」の記事まとめ (4ページ目)

【2016年福袋特集】札幌『アロハ』 喫煙応援グッズの福袋(3240円)の中身を大公開! 確実に元が取れてついでに笑いまでとれちゃうぞ !!

2016年元旦、ヨドバシカメラと無印良品の福袋を購入するというミッションを無事達成した筆者。心地よい疲労感と共に札幌の市街地へと出かけたのはいいが、2日から営業開始の店が多く、イマイチ活気が感じられない。

そんな中、元気よく営業していたのが若者向けのファッションビル “4プラ(よんぷら)” だ。筆者は吸い寄せられるように建物へ入ったところ……7階の『アロハ』という店で、なんと「喫煙応援価格」と書いた福袋を発見! このご時世に喫煙応援とは珍しい。ということで、購入した福袋の内容をレポートしたいと思う。

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【色恋相談室】自分は吸うのに私にだけ禁煙を要求する彼氏について

今回のご相談は、「棚上げ」に関するお悩みです。と言っても、高いところにある棚に、何かを収納したいけれども届かない……、といった類のお悩みではなく! 自分のことはさておき、相手にばかり求める恋人にお困りのご様子……。

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【コラム】タバコミュニケーションについていけない非喫煙者の心の声

JT(日本たばこ産業)が平成26年(2014年)に行った調査によると、日本における成人男性の平均喫煙率は30.3%であるそうだ。特に30代〜50代の男性の喫煙率は、軒並み36%を上回っている。成人女性の平均喫煙率は9.8%で、近年ほぼ横ばいの数値だ。

最近は日本のいたるところで禁煙スペースが増え、「喫煙者は肩身が狭い」という声はよく耳にするが、喫煙者が多い職場に身を置いた場合、非喫煙者であることがハンデを生むと感じるのは気のせいだろうか?

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【禁断】無人のオフィスで「普段は出来ないこと」を5つやってみたらこうなった

世の中はお盆シーズン。我々ロケットニュース24編集部も、一応はお盆休みなのだが「でもやることたくさんあるし、きっと誰かいるだろう……」と思いオフィスに向かったところ……誰もいない! ってマジかよ!! だがこれは、考えようによっては “チャンス” かもしれない。

というのも、普段は人目を気にしてオフィスで出来ないことが、誰にでも1つや2つあるハズ。……わたくしP.K.サンジュンは5個ある! というわけで、誰もいないオフィスでやってみたかったことを、ここぞとばかりに試してみたのでご報告するぞ!!

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【コラム】レストランでタバコが吸えるだけで食べログに低評価を付ける人はチラシの裏にでもレビューを書いてた方がいいと思う

先日、『グルメ口コミサイトで発見! 本当にあった「ヒドすぎる理由で低評価になった口コミ」ワースト5』という記事を執筆した。記事中ではグルメ口コミサイトに付けられた評価のなかでも、理不尽な理由について書かせていただいた。

そのなかで1位にしたのは「タバコが吸える」というだけで食べログに低評価を付けること。筆者(私)は非喫煙者であり、タバコの煙も得意ではないが、それだけの理由で “美味しくない” や “雰囲気が悪い” と、さも悪い店のように評価するのは、完全にお門違いだと思っている。

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喫煙者は数少ない喫煙所をもっと大事に使うべきではないか / あるタバコ店の貼り紙を見て思うこと

私(佐藤)はタバコを吸う。そんな私が言えることではないかもしれないのだが、喫煙者のマナーは良くないと思う。すべての喫煙者がそうだとは言わない。しかしマナーのひどい人は目に余るものがある。せめて喫煙場所をキレイに使う心がけを持っていても良いと思うのだが、一部のマナーを守らない人がいるため、灰皿はドンドン撤去されることになってしまうのだ。

最近街で見かけた、タバコ店の配慮についてお伝えしたいと思う。このお店には店頭に灰皿があり、敷地内で喫煙することができる。そのお店の店主は、本当はきっともっと力強く訴えたいはずなのに、喫煙者に配慮して灰皿をキレイに使うようにと、こう伝えている。

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【新・提案】吸うよりいっそ吹いてみては? 喫煙に代わる新たなリフレッシュ方法はコレだ!

喫煙がもたらす健康被害についての警笛があらゆる方法でなされた結果か、すっかり社会に分煙化が浸透しつつある。しかし、現代人のストレスは増すばかり……。

体に悪いとは知りつつも、ついついタバコに手が伸びてしまうという人も、相変わらずたくさんいるのが社会の現状。そこで私は提案したい。喫煙に代わる、画期的かつ健康的なリラックス方法を……!

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【喫煙者の葛藤】「禁煙宣言」をした人の知られざる戦いの記録 / 家族さえ知らなかった秘密が死後四半世紀の時を経て明らかに!

多くの喫煙者にとって、禁煙は簡単に成功できるものではない。「吸いてぇー!」「でも吸えない!」「1本くらい大丈夫だろ……!」「いや、ここで吸ったら全てが台無しだ!!」という壮絶な葛藤の連続であり、途中で挫折する人は数えきれない。

そんな1人の戦いの記録が、画像共有サイト「imgur」にアップされていたので、ご紹介したい。ここまで聞くと、禁断症状で悶え苦しんでいる姿などを想像する人は多いだろうが、そうではない。むしろ苦しさはなく、どことなく痛快。……しかし、紛れもなく戦いの痕跡である。

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【超ライフハック】タダで無限にタバコを吸い続ける方法 / ニコチンマスターが考案した喫煙システム『ISS』がスゴい

消費税も8%に増税し、タバコ代もかさんできた。今後さらに消費税が10%になったら、喫煙者は塩と白米しか食えなくなっちゃう! 死ぬ!!

このようにブチ切れているのは、ロケットニュースいちタバコを愛する男・佐藤記者。三度の飯よりタバコが大好きな彼にとってタバコ代の値上がりは、かなりの死活問題らしい。

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【コラム】「タバコ止めたら」と簡単に言うけど喫煙者は離脱症状で悶絶するような思いをするのである

一昔前に比べて、喫煙者の肩身がすっかり狭くなった。路上喫煙を条例で禁止しているところも多く、店内禁煙の飲食店も少なくない。きっと非喫煙者の方は、「タバコなんて、やめりゃいいのに」と思っているかもしれない。

それが簡単に止められないのだ! ということで今回は、「タバコを止めるにあたって、どのような変化が喫煙者に起きているか」を、お伝えしたいと思う。道のりはかなり険しいんだよ。本当に……。

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【検証】密かにブーム到来中? 謎多き水タバコ「シーシャ」を吸ってみた

水タバコ「シーシャ」が密かにブームになっているという。主にイスラム圏で愛されているタバコの一種で、都内ではシーシャを提供するカフェや飲食店、さらには専門店も増えている。女性や非喫煙者でもハマる人が多いらしい……。

「煙を水に通すから喉が痛くならない」とか「紙タバコのように煙くない」などと聞いたことはあるが、正直どんなもんなのだろう……? そこで今回は、知ってはいるけど吸ったことはない、謎多き「シーシャ」を実際に試してきたぞ!

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【斬新】5月に移転したばかりの株式会社アドウェイズの「喫煙ルール」が超画期的! 喫煙者は連帯して本数制限を受ける

世界的な禁煙の機運の高まりを受けて、路上喫煙を禁止している地域が増えている。また駅から喫煙所を遠ざけたり、喫煙所そのものを撤去するというケースも多く見受けられる。皆さんの会社ではどんな取り組みをしているだろうか?

ベランダに喫煙所を設けていたり、社内では禁煙にしているというところも珍しくないだろう。記者(私)は最近、スマートフォン向け広告大手「ADWAYS」に訪問する機会があった。同社では、社内の喫煙者に連帯的に制限を設けている。これがなかなか画期的だったのでご紹介したいと思う。

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提供:JT

【楽しすぎ】一服しながら神経衰弱ゲームが超ハマる件 / クリックするだけなのにやめられない!

仕事の合間にプハァーっと一服、帰宅してからプハァーっと一服。タバコを吸うタイミングはさまざまだし、コーヒーを飲みながらという人もいれば、スマホをいじりながらという人もいるだろう。

今日から、あなたの「タバコを吸いながらやることリスト」に神経衰弱ゲームを加えていただきたい。JTの『ちょっと一服ひろば』内で公開されている神経衰弱ゲーム、シンプルなのに、いやシンプルだからこそめちゃめちゃハマるのである!!!

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【これはひどい】地下鉄車内でビール女がタバコをスパスパ → 傘オジサンがツンツン注意 → 女ブチギレでビールぶっかけ → 車内大混乱!

公共の場ではマナーが肝心。特に、密閉空間である電車内では他人の迷惑にならないようにふるまいたい。まさに「家でやりましょう」であり、それが大人のマナーである。そんななか、韓国の地下鉄内で起きたトラブル動画が大きな話題になっている。

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現在投票を受け付けている、女子高生を対象としたミスコン出場者が、自身のブログに衝撃的な内容を投稿し注目を集めています。彼女(17歳)は未成年でありながら、飲酒・喫煙をほのめかす内容を投稿しています。これが事実であれば、重大な問題に発展する可能性も否定できないでしょう。

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「対話のある自動販売機店」ではあまり対話がない

以前の記事で、東京・秋葉原(以下:アキバ)には、喫煙スペースが少ないことをお伝えした。駅の周辺には場所が設けられておらず、喫煙席のある飲食店に入ると人も多いはずだ。週末ともなると数少ない喫煙所には大勢の人が足を運び、肩をすり合わせるようにしてタバコを吸っているのである。

公共の灰皿であれば、気兼ねなく利用することができるのだが、タバコ屋さんが開放してくれるような場所であれば、ただで利用するのも忍びない、そう感じるのが喫煙者のマナーではないだろうか。せめてジュースの1本でも購入して、心のなかで「ありがとう」と言いたいものだ。

そんなルールを徹底して実行しているお店がある。そのお店は「対話のある自動販売機店 木倉食品」である。ここは飲み物の購入が必須の場所だ。

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チェルノブイリ原発事故や東海村臨海事故で、被ばく者の治療に当たったアメリカのロバート・ゲール医師が22日、都内で報道各社の取材に応じた。そのなかでゲール医師は、原発事故で懸念される放射性物質の影響による発がんリスクについて、「喫煙の方がはるかに(リスクが)高い」と指摘している。

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