かつて回転寿司テロの爆心地となったスシロー。その時の傷はいまだに癒えておらず、現在もレーンに寿司は回っていない。我々は思い知った。客の良心にゆだねざるを得ない回転寿司というシステムの脆弱性を。
だが、この度テロとは別方向で衝撃の行動を取る外国人家族を目撃してしまった。マジかよ! 家族でやっちゃうの? それは先日、近所のスシローに行った時のこと……。
かつて回転寿司テロの爆心地となったスシロー。その時の傷はいまだに癒えておらず、現在もレーンに寿司は回っていない。我々は思い知った。客の良心にゆだねざるを得ない回転寿司というシステムの脆弱性を。
だが、この度テロとは別方向で衝撃の行動を取る外国人家族を目撃してしまった。マジかよ! 家族でやっちゃうの? それは先日、近所のスシローに行った時のこと……。
いまだかつて、これほどまでに緊張する買い物があっただろうか? いや、これを「買い物」というかどうかさえ迷ってしまう。なぜなら、レジ会計なしで商品を持ち帰るからだ!
何を言ってるかわからないかもしれないけど、お店にレジがない! 会計用の電子端末もない! そもそもスタッフもいない!! なのに商品を持ち帰ることができる!
なんだこの店~~ッ!?
久々にキレたぜ……。つい先日、某中華料理チェーンで昼食をとったんですよ。で、お会計をしようとレジに並んでたんです。そしたら前にいた女性客が、1万円札を出すのが見えました。まあ、そういうことってたまにありますよね。
ただですよ。数百円かそこらの会計で万札を使うのって、ちょっと悪いなと思うじゃないですか。だからお金を出す時、「すんません」とか一言添えたりするじゃないですか。なのに、その女性客の態度ときたら……きたら……お、おお……! 久々にキレちまったぜ。
突然だが、あなたは日本円の紙幣が何種類あるかご存じだろうか? なにやら小学生レベルの質問のように思うかもしれない。しかし、私(あひるねこ)は本気で尋ねている。1000円札、5000円札、1万円札、以上……と見せかけ、実はもう1種類あるのだ。再び聞くが、あなたは2000円札の存在を覚えているだろうか?
2000年に発行された2000円紙幣。18年も経っているにもかかわらず、その姿を見る機会は極端に少ない。しかし、ごくまれに自分の手元に回ってくることがある。財布に入っているからには会計で使おうと思うのだが、そんなとき私は不安になるのだ。これ、紙幣としてちゃんと使えるのか? と。
人間、生きていくにはどうしたってお金がかかるもの。毎日どこかしらで何かを買い、お金を払っている。最近は電子マネーやクレジットカードで会計をすることも増えたが、それでも現金で支払う機会はまだまだ多いのだ。今回は、現金での会計でよく出くわすシーンについて考えてみたい。
例えばレジで「630円です」と言われたとする。その際に1130円を出して、お釣りを500円玉でもらうという行為についてあなたはどう思うだろうか? そもそも、そういったことを日常的にするだろうか? 店員はどう思っているのだろうか? なんかもう、いろいろ気になるんですけどーッ!
この話はまず大前提として、あなたがスーパーでカゴを持って商品を選び、レジで会計をしたことがあると想定したものである。まあ、普通はあるよな? 叶姉妹だって、美香さんならあるでしょ。恭子さんは知らんが。で、次にレジで会計待ちをしているシーンを想像してほしい。
おそらく、スーパーのレジの形状は日本全国同じだと思うのだが、もし違う地域があったら申し訳ない。私(あひるねこ)は、この時たまに遭遇する一部の人たちの行動について、いささか疑問を感じているのだ。みなさんはこれ、どう思うだろうか?
週末のユニクロは大抵混雑している。特に主要駅に隣接する店舗では、レジに長蛇の列。気軽な気持ちで買い物に来たはずなのに、買うのに時間がかかってしまって、店を出るころにはぐったりとしてしまうことさえある。
「ファストファッション」のはずなのに、早く買えないじゃないか! ……という不満を抱えている人もいるはず。そんな不満を解消するためか、ユニクロの仲間「GU」ではセルフレジを本格的に導入開始した。実際に使ってみると、会計がめちゃめちゃ早い! これぞファストファッションと言いたくなるほど、手軽に購入できてしまう。コレいいやんけ!
コンビニやスーパーのレジで1度も待たされたことが無いという方はそう多くはいないだろう。特に人の多い都市圏のコンビニとなれば、朝は行列が当たり前とも言える。
そんな中、インターネットショッピングサイト大手のAmazonが、混雑を無くすための全く新しい清算システムを採用した食料品店を2017年に米国でオープンするという。その店の名前は「Amazon Go(アマゾン ゴー)」だ。
今回のご相談は、「余計なひと言」に関するお悩みです。ひと言多い人っていますよね。そのひと言さえなければ良かったのに、たったひと言が全部を台無しにしてしまうケースがあります。自分自身も、余計なひと言を出してしまわないよう、気を付けてはいるのですが、無意識にポロッと出てしまうのが難しいところです……。