みんな大好き「業務スーパー」。物価高が叫ばれる現代でも相変わらずの激安価格で買い物ができる業スーは、私にとって砂漠に現れたオアシスのような存在だ。
さて、そんな業スーにて『バラエティ盛り串揚げ』なる商品を発見した。こちらなんと……12本もはいって税込311円。マジかこれは安い! さっそく買って食べてみよう。
みんな大好き「業務スーパー」。物価高が叫ばれる現代でも相変わらずの激安価格で買い物ができる業スーは、私にとって砂漠に現れたオアシスのような存在だ。
さて、そんな業スーにて『バラエティ盛り串揚げ』なる商品を発見した。こちらなんと……12本もはいって税込311円。マジかこれは安い! さっそく買って食べてみよう。
先日、栃木県内をドライブしていたら国道沿いに佇む「串カツ田中」を発見した。串カツ田中にもロードサイド店舗があったのか……いや、のぼり旗によると「ランチ定食」もやっているらしい。看板にも「定食680円〜」と書いてある。珍しい店舗を見つけたのかも!
その場で調べたところ「串カツ田中 佐野店」は “串カツと大阪定食専門店” というコンセプトで、ボリューミーな定食メニューが食べられるそうだ。そんなことを知ってしまったら、もう入るしかねえだろ。ってことで「串カツ田中定食(タナテイ)」を食べてきました!
大阪名物といえば、串カツは確実にトップ10に入るだろう。串カツと串揚げの違いはなにか、カツとは肉じゃないのか、など北日本育ちの筆者にはわからないことだらけなのだが、なんでも気軽なビュッフェレストランがあるというじゃないか! 「串家物語」である。
いまでこそ全国展開しているが、グループ創業者は大阪市天神橋生まれ、1号店は大阪市北区だというし、栃木県より北には出店していない。筆者も行ったことがない。
串揚げの食べ放題ってちょっと想像がつかないのだが、客はどこまで自分で調理するのか? 冷凍食品のように「あとは揚げるだけ」の串が並んでいるのか???
「串カツ田中」といえば大阪・西成の味を再現して全国に出店し、「ソース二度づけ禁止」の常套句とともに大躍進した串カツチェーン……
らしいのだが、新潟市や札幌市など一部の例外を除いて、栃木県以北が空白地帯なのはご存じだろうか。
食べてみたい……キャベツでソースをすくってみたい……「二度づけはマナー違反」とか言ってみたい……! そんな北日本育ちの筆者に、とあるニュースが飛び込んできた。コロナ禍中の4月、公式オンラインショップができたという!
家で作る料理の中でもメンドクサイのが串カツだ。なんと言ったってあの油跳ねが厄介も厄介。イキのいい魚のごとく跳ねようものなら手がつけられないし、火傷しそう(というかする)で恐ろしいったらありゃしない!
だからこそ一昔前に比べて串カツ屋がここまで流行った……と勝手に思っているのだが、先日スーパーで冷凍食品パトロールしていたら人気チェーン「串カツ田中」の商品を見つけた。店名に「串カツ」を入れるプロのことだ。もしかしたら油跳ねをうまくやりくりしているかも!
大阪・新世界が発祥とされるB級グルメ「串カツ」には絶対の掟がある。ソース二度づけ禁止である。串カツ屋のソースは基本的に共有で他のお客も使用するため、そこに食べかけの串を再び入れるのはマナー違反というワケだ。
このルールは人気串カツチェーン『串カツ田中』においても徹底されており、ソースの容器にはかねてより二度づけを禁止する文言が書かれていた。ところが……。最近になって、あのソース二度漬け禁止ルールがまったくの無意味だったことが明らかになったのである。
揚げたてサクサクで激ウマ、しかもリーズナブルとくれば人気が出ないわけがない串カツ。最近では都内を中心に「串カツ田中」や「串カツでんがな」などの串カツチェーン店が急速な勢いで拡大し続けている。ユーザーにとってはありがたい次第だ。
さて、串カツの魅力の1つは “バラエティ豊かなネタ” であるが、果たして人気No.1串カツは何なのだろう? 「どうせ豚とかエビでしょ?」と思いきや、意外すぎるあのネタが栄光の1位に輝いていたのだ。
「いい○○の日」など、実は記念日がたくさんある11月。そんな中、一際異様な存在感を放っているのが11月11日「串カツ田中の日」である。別に自分で勝手に言っているわけではなく、なんと正式に日本記念日協会に認定されているガチの記念日なのだ。
そして、これを記念した “あの熱いキャンペーン” が今年も帰ってくる。そう、串カツ食べ放題のご帰還だ! うおおお、待ってたぜーーーッ!! 本日11月1日から11月11日までの期間限定で、串カツ11種食べ放題120分が1111円(税抜)で提供されるという。あまりにもブチ上がりすぎたため、一足早く食べ放題に挑戦してきた!
もしも残された人生において、1つのお店にしか行けないとなった場合、あなたはどこに行くだろうか? 私(佐藤)は最近訪ねた名古屋市の「串専門あさひ」に行くと即答するだろう。なぜなら、ここのどて串が最高にウマいからだ。
ウソだと思うなら1本食ってみろ。もしかして、コレ無限に食えるんじゃないのか? と思うほどウマい。たった1本でヤミツキになること間違いナシ。酒飲みはもちろんのこと、お酒を飲まない人でも一瞬でトリコになるぞ!
明日11月11日は何の日かご存知だろうか? 「ポッキー&プリッツの日」はたしかに有名だ。他にも「たくあんの日」、「チンアナゴの日」などなど。でもほら、もっとあるでしょ? うん、そうだね、全国に展開する串カツチェーンでお馴染み、「串カツ田中の日」だね!
実はこれマジである。なんと11月11日が「串カツ田中の日」として、正式に日本記念日協会に認定されたというのだ。これを記念して、2016年11月9日から11日までの3日間限定で、串カツ食べ放題が1111円(税抜)で提供されているぞ! よっしゃああああ!! テンション上がりすぎて開店と同時に行ってやったぜ!
京都を代表するグルメの一つが鱧(はも)である。関東ではなかなか目にする機会さえない高級魚である。ただでさえ敷居の高い街京都で鱧を食べたいと思っても、そもそも相場がわからないし、「どうせ高いんだろうなー」と思って諦めてしまう人も多いはずだ。
だが待って欲しい。鱧(はも)が600円で食べられるお店を京都で発見したのだ! 四条烏丸に店を構える「京都ハナビ」である。良心的すぎる価格に感動すること間違いなしの同店をご紹介したい。