100人対戦バトルロイヤルゲームの元祖『PUBG』のモバイル版が日本でもリリースされて、早いもので1カ月が経過した。その間のダウンロード数はなんと400万を超えているという。
スマホゲーム市場で先行していたライバルの『荒野行動』は、すでに追い抜かれた感が否めないのだが、そんななかPUBGモバイルは大型アップデートを実施した! このアップデートでなんと一人称視点でのプレイが可能になったぞ~ッ!! 実際にやってみると、迫力ハンパない!
100人対戦バトルロイヤルゲームの元祖『PUBG』のモバイル版が日本でもリリースされて、早いもので1カ月が経過した。その間のダウンロード数はなんと400万を超えているという。
スマホゲーム市場で先行していたライバルの『荒野行動』は、すでに追い抜かれた感が否めないのだが、そんななかPUBGモバイルは大型アップデートを実施した! このアップデートでなんと一人称視点でのプレイが可能になったぞ~ッ!! 実際にやってみると、迫力ハンパない!
突然だけど、「自分の視点で料理中の動画が撮りたい!」だとか、「自分の視点で執筆中の動画が撮りたい!」だとか、「自分の視点で工作とかの製作工程の動画が撮りたい!」だとか、自分の視点(一人称視点)で撮影したい時って……あるよね?
そんな時は『GoPro(ゴープロ)』みたいなアクションカメラの出番だけども、そんなモンは持ってない、と。自分のスマホを使いたい、と。はいはいはい。大丈夫。たった200円さえあれば、「スマホ用ヘッドストラップ」が作れちゃうから大丈夫!!
『ストリートファイター』シリーズは、1987年に第1作目が登場した対戦型格闘ゲームのパイオニアだ。そして現在、さまざまな視点で楽しめる格闘ゲームが登場しているなか、『ストリートファイター』は、視点を真横に固定し、向かい合った2人のプレイヤーとステージを見渡せる2D対戦型のスタイルを守り続けている。
そんな『ストリートファイター』を、あえて一人称視点にしたなら……そんなファンの夢を実現させた動画がめちゃくちゃカッコイイと話題になっている。さっそく、動画「First Person Street Fighter!」で確認だ!
国内外で人気のゲーム『ゼルダの伝説』シリーズ。『ゼルダの伝説』シリーズでは、村にいるコッコ(ニワトリ)を持ち上げて投げたり、そのまま滑空したりすることができる。コッコは物語を進める上で重要な存在なのだ。
だが、コッコをいじめると大変なことが起きる。リンクの視点で見てみると……こんなことが起きていたのか!? 詳しくは一人称視点の動画『First Person Legend of Zelda』で確認だ!
映画の主人公になりたい! 誰しもきっと一度は、こんな願望を抱いたことがあるだろう。それでは、現在話題の動画「Biting Elbows – ‘Bad Motherfucker’ (Insane Office Escape 2)」を見て、その夢を実現させてみてはいかがだろうか?
これは以前YouTubeで大ヒットした「Biting Elbows – The Stampede (Insane Office Escape)」という動画の続編で、全て一人称視点で撮影されているのだ! よってあたかも自分が、動画中の出来事を体験しているかのような感覚を味わうことができ、ついついワクワクドキドキしてきてしまうのである。
視点が変われば、こんなにも見える世界が違うのか! そんな面白い発見をさせてくれる一本の動画がこのたびネット上にアップされ、注目を集めている。
「First Person Mario: Endgame」というその動画には、世界的ヒットゲーム『スーパーマリオブラザーズ3』のワールド8という難関ステージに、マリオが挑戦していく様子が映し出される。しかしこのプレイ動画、通常のゲームプレイ映像とは視点が違う。