「ロサンゼルス・エンゼルス」の記事まとめ (2ページ目)
やはり「二刀流」が大谷翔平選手(エンゼルス)にとって本来のスタイルだ。2018年9月3日(日本時間)に投手として復帰を果たすと、中1日でレンジャーズ戦に2番DHで出場。これまで苦手にしていた左投手から第16号ホームランを放った。
まーたホームラン打ったのか、なんて声が聞かれるようになって久しいがまたまたSHOW TIMEだ。2018年8月28日(日本時間)、ロッキーズ戦に4番DHで先発出場したエンゼルスの大谷翔平選手が第15号ホームランを放った。
世界よ、これが大谷翔平だ。2018年8月26日(日本時間)、エンゼルス vs アストロズ戦に4番DHで出場した大谷選手は、サイ・ヤング投手のバーランダーから第14号ホームランを放った。
打者の大谷選手が完全に開眼している。つい先日、2打席連続ホームランを放ったことも記憶に新しいところだが、またしても「ビッグフライ」だ。2018年8月8日(日本時間)、エンゼルスの大谷選手はタイガース戦に3番DHでスタメン出場すると、試合開始直後から強烈な一発をお見舞いした。
もはやスゴさを言葉で表現することができなくなってきた。大谷翔平選手(エンゼルス)のことである。2018年8月4日(日本時間)、インディアンス戦に3番DHで出場すると2打席連続ホームランと大暴れ。メジャー通算ホームランも2桁に乗せた。
ビッグフライ! オオタニサーン!! またまた大谷翔平選手(エンゼルス)がホームランだ。2018年7月24日(日本時間)、ホワイトソックス戦に6番DHで先発出場すると、第2打席目に「SHO TIME」はやってきた。
一体、どこまで予想を超えていく選手なのだろうか。右肘内側側副靱帯の損傷でチームを離脱していた大谷翔平選手(エンゼルス)が、復帰後初のホームランを放った。2018年7月9日(日本時間)のドジャース戦、迎えた7回裏のことだった。
朗報! 朗報!! 現在、右肘内側側副靱帯の損傷でチームを離脱している大谷翔平選手(エンゼルス)が再検査を受けた結果、手術を回避して復帰することが決まった。ゼネラルマネジャーのエプラー氏が「まずは打者として復帰する」と述べている。
まーた打ったのか。そんな声が聞こえてきそうだが、またしても大谷翔平選手(エンゼルス)がホームランを打った。2018年5月18日(日本時間)のタンパベイ・レイズ戦に5番DHで出場すると、4打席目でSHO TIMEはやってきた。
まーた。またまたまたまたSHO TIMEだ。4月のアメリカン・リーグの月間最優秀新人選手に選ばれた大谷翔平選手(エンゼルス)は、5月に入っても勢いが止まらない。2018年5月11日(日本時間)のミネソタ・ツインズ戦に5番指名打者でスタメン出場。迎えた第4打席で第5号ホームランを放った。
2018年5月10日現在、ロサンゼルス・エンゼルスはコロラド・ロッキーズの敵地へ乗り込んで2連戦を戦った。DH制なしのため、大谷翔平選手は2試合とも代打での出場。2打数1安打としっかりと結果を残した。
明日から始まるツインズ戦でのDH出場が待たれるところだが、大谷選手が近いうちにホームランを打つのは間違いなさそうだ。というのも、ロッキーズ戦前のフリー打撃練習で快音を鳴らすだけでなく、超特大アーチも飛ばしていたのである。
止まらない! 止まらない!! またしてもSHO TIMEが止まらない!! 開幕から絶好調の大谷翔平選手(エンゼルス)の勢いが止まらない止まらないの第4号ホームランキターーーッなのである。
ここまで目立てば、さすがにマークがキツくなってくる……と思いきや、大谷選手はどこまでも規格外だ。2018年4月28日(日本時間)、打者として出場したニューヨーク・ヤンキースとの試合で爆裂的かつ弾丸的な第4号ホームランを放った。
大谷翔平選手(エンゼルス)の勢いがまだまだ止まらない。開幕から絶好調だが、2018年4月13日(日本時間)のカンザスシティ・ロイヤルズとの試合でも8番DHで出場し、7回には満塁の場面で走者一掃のスリーベースヒットを放った。
この日は、初の申告敬遠も体験した大谷選手。全米でファンが急増中だが、試合前にあった神対応を米メディア『CUT4』が報じている。なんでも、少年相手に心温まるやりとりがあったという。
大谷翔平……やっぱりやっぱりやっぱり……恐ろしいコ! なんと大リーグロサンジェルスエンゼルスの大谷翔平選手が、対アスレチックス戦で3試合連続となる第3号ホームランを放ったのだ。もう1度言おう……大谷翔平やっぱり恐ろしいコ!!
華々しい舞台で活躍するプロスポーツ選手は、いつの時代もチビッ子たちの憧れだ。ただ、いくら試合で目にすることはできても、その距離は近いようで遠い。直接会える機会は滅多にないので、もしそうなったら頭の中が真っ白にだってなるだろう。
本当の気持ちが素直に出てしまい、まさに “素” のリアクションをしてしまうだろうが、メジャーリーグでほのぼのするワンシーンがあったのでご紹介したい。エンゼルスのマイク・トラウト選手に憧れる少年が本人と対面したところ、ヤバいくらい激カワなリアクションを見せたのだ。