「レイちゃん」の記事まとめ (6ページ目)
突然だが、本日2月12日は「ブラジャーの日」だ。なんでも、今から100年以上前の今日、1913年にアメリカ人女性がブラジャーの原型となるものの特許を取得したことからワコールが制定した……と、1年前のロケットニュースの記事に書いてあった。
ということで今回は、ブラジャーについての豆知識を皆様にお伝えしようと思う。それも単なるブラジャーではなく、男性が付けるブラジャー、通称「メンズブラ」についての豆知識だ。知っておいて損はない。きっと将来役に立つことだろう。
世のオッサンたちは、もっと女装をすべきである……というのが私(羽鳥)の持論だ。なぜならば、女性の気持ちが少しだけ理解できるうえ、とても気分が良いからである。女装をしていない男性は、人生の半分を損していると言っても差し支えない。
そんなこと言われても、お化粧とかできないしィ……とモジモジしている場合ではない。いま女装しないで、いつやるんだ。時間と欲望は待ってくれない。半分損しているんだぞ!! やろう。今やるんだ。よし! そうと決まれば、まずはお化粧からである。
「ひとりぼっちでさびしいな……」だとか、「せっかくのパーティーなのに、集まったのはたったの2人……」なんて時、はたまた「はっちゃけた自分の姿を、もっと大勢の人に見て欲しい!」なんて思う時がある。つまるところ、さびしい & 人恋しい。
そんなさびしさや人恋しさを紛らわすのにもってこいなのが、ネット経由で見知らぬ人と触れ合うこと。となると思いつくのが「チャット」であるが、どうせだったら “文字” と触れ合うよりも、 “人” そのものと触れ合いたい!! そんな時にオススメしたいのが、海外で爆発的ヒット中のライブ配信アプリ『Live.me』だ。実際に使ってみたぞ!!
快適に生活するためには、絶対に「収納」が必要だ。モノを収納する場所がなかったら部屋はグチャグチャ、おのずと心もグチャグチャに。ゆえにキチンとお片付けをして、部屋も心もキレイさっぱりとした状態にしておきたい。ということで今回は……!!
そんなに収納スペースがない狭い家なのにもかかわらず、アノ手コノ手で三次元的にモノを収納、それも単にモノを押し込むのではなく、バッチリと「使いやすさ」も考えている収納名人のカワイコチャンに……狭い家においての収納の極意を聞いてみたゾ!
こんばんは☆ レイらんれす(レイちゃんです)。実はね、先週の土曜日、西暦から言うと2016年10月22日、東京は新宿の歌舞伎町で、すンゴォ〜いイベントがあったんだァ! その名も……『RAAR’s Night(ラールズナイト)』、通称ラルナイね。
ラルナイは今回で3回目。どんなイベントなのかっつーと、レイらんみたいなカワイイ女装子(男の娘)たちが山ほど集まるジェンダーフリーなファッションパーリーなのら♪ 生半可な女装じゃないよ。本当にカワイイ女装子だらけだったんだから!!
信頼できる上司に出会うことは、部下にとってとても重要だ。上司との関係が仕事を左右するし、働く意欲にも影響を与える。部下から見て上司が、「ヤバい人かも?」とか「壊れたのかな?」と感じるようになると、ヤバい。「この会社大丈夫か?」と帰属意識にまで影響を与えてしまうかもしれない。
これは、何を隠そう弊社。つまりロケットニュース24編集部の話である。40代男性とは私(佐藤)。編集長GO羽鳥は、私の上司。その彼が最近女装に目覚めたらしい。それだけでもちょっとビックリなのだが、怪しいポエムを詠み出した。この会社、ヤバいかも……。
【衝撃】日本一のナンパスポット「銀座コリドー街」を女装したオッサンが歩いたらこうなった
男のロマン・逆ナンパ! 「ナンパする勇気はないが、声さえかけてくれればいつでもウェルカム」という男は多いはずだ。そんな野郎どもにオススメのイベント第1位が、10月末に行われるハロウィン。仮装して街に繰り出せば、お祭り気分も手助けして、女の子から結構声をかけられる。だが、それまで待ってられねー! 今すぐ声かけられてェェェエエエ!!
ある日、その想いを編集長のGO羽鳥に打ち明けたところ彼は言った。「なんだそんなことか。俺に任せとけ」と。なんでもGO羽鳥には、相手から声をかけさせる秘策があるという。マ、マジっすか!? ──しかしこの時、私たち2人はまだ知る由もなかった……秘策のせいで銀座の闇を知ることになるなんて。
夏が近づいてきているのか、ポカポカ陽気な今日このごろ。気温の上昇に比例するように、女性のスカートの丈も上昇していく季節になってきた。スカートの丈が短くなるということは、物理的にスカートの下にはいている下着(パンツ・ショーツ・パンティー)も見えやすくなる。つまるところ、パンツの季節がやってきたのだ。
しかしながら、パンツを見られるのは恥ずかしい。そこで便利なのが通称『見せパン』と呼ばれる “見せても良いパンツ” であるが、その筋の専門家は「非常に危険。今すぐ脱ぐべき」と警鐘を鳴らす。一体ナニが危険なのか? 詳しく話を聞いてみた。
なにごとも順序というものがある。特に人と人とが出会った時には、まずは挨拶から始めるのがセオリーだ。出会って2.5秒で何かをしたり、出会って3秒で何かをしたり、出会って4秒で 何かをするなんて……あまりにも唐突すぎるし、せわしない。
ということで今回ご紹介したいのは、有名な曲のタイトルに「出会って4秒で 」を付けると、モーレツにせわしくなるという例99連発だ。邦楽には弱い私(筆者)が曲をセレクトしたので、多少の偏りはあると思う。みなさんも一緒に考えてみてほしい。
01:出会って4秒で MajiでKoiする5秒前(広末涼子)
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男性にとって衝撃的な調査結果が飛び込んできた。本当にショッキングな内容なので、特に女性に対して幻想を抱いている男性は覚悟してほしい。なんと、イギリスで行われた調査の結果……女子大生の約61%が、一度はいたパンティーを裏返してもう一日はくというのだ。
……マジで? イギリスってそうなの? 紅茶を優雅に飲みながら、実は使用済みパンティーを裏返してはく女子大生が結構いるの? 気になって夜も眠れない……ということで、問題のアンケート結果について、実際に外国人のみなさんにどう思うのか聞いてみたぞ。
人の心をうっとりとさせ、いつまでも眺めていたい、そんなオーラを放っているものには「美しさ」を感じるものだ。だが、平安時代の美人と現代の美人が異なるように「何に心をときめかせるか」という基準は時代や文化によって変わってくるものである。
日本美女の代表のひとつとも言われる「ミス・キャンパス」の写真を見て中国人がビックリしているらしい。彼女らは間違いなく選ばれし美女なのだが、中国ネットユーザーに言わせると「日本の美の基準は特殊」とのこと。じゃあ、あんたらの言う「美人」って何やねんな!?
「勝負下着」とは、「ここぞ!」という気合を入れたいシーンでつける下着のことだ。そのシーンは、恋愛だったり、仕事だったりと様々だが、とにかく勝負下着を装備している女子は気合が入りまくっているということだ。
そんな勝負下着について、興味深い調査結果が発表されたので報告しておきたい。その調査結果によると、「女子の勝負下着で一番多いのは白系」というのである。
みなさん、大変です!! 本日5月23日は「キスの日」ッ!! キスの日ですぞーッ!!!!
「キス」ってゆうても、カラっと揚げると美味しいスズキ目スズキ亜目キス科の魚の「キス」とちゃいまっせ! キス、キッス、ちゅう、接吻、口づけ、口吸い、口ねぶり…… 呼び名は様々ですが、唇と唇を重ねるあの「キスの日」なのです。