「モナカ」の記事まとめ
たまたま立ち寄ったシャトレーゼで見慣れないスイーツをたくさん見かけた。どうやら現在(2022年5月20日〜6月16日)「瀬戸内レモンフェア」の真っ最中らしい。おいおい待て待て、旬の瀬戸内レモンを使ったプリンやケーキ……めちゃめちゃ美味しそうなんですけど。
ということで、アイス気分だった私は「デザートモナカ 瀬戸内レモンタルト(151円)」を購入。さっそく爽やかなレモンスイーツを食べて梅雨のジメジメ気分を吹き飛ばしたい。先に言っておくと、モナカアイス好きの方は必見であるっ!
年末の風物詩となっている漫才コンクール・M-1グランプリ。2019年12月22日に開催された「M-1グランプリ2019」では劇場からの叩き上げコンビ『ミルクボーイ』が優勝をかっさらった。
モナカをネタに、ファイナルラウンドで爆笑を起こした彼ら。そんな彼らに伝えたい。我々スタッフ一生懸命探しました。 そしたらね、見つかりましたよ、1個食べだしたら止まらないモナカ。
キターーーッ!! 思わずセブンイレブンの店内で、私はそう叫びそうになった。実際に叫んだら単なるヤバイ人なので我慢したが、「キタキタキター! 待ってたァ〜!!」と心のなかで叫びながら、アイスボックスの引き戸を開けた。そして……
手にした……! 長い間待ち望んでいた、セブンでしか売っていないキャラメル味のモナカアイスを……待望のキャラメルもなかを……!! ちなみに商品名は『ほんのりビターな大人のあじわい 焦がしキャラメルもなか』、価格は税込192円だ。
日本の、特に本州の観光地で売っているお菓子って何だか似たりよったり。せんべい、モナカ、あと「ひよこ」的な雰囲気の鳥型まんじゅうなどなど……。島国だし、そこまで文化も変わらないから仕方ないか。
なーんて思ったことがある人はいないだろうか。私もちょっと思っていた。そんな折、岐阜のお土産をもらったのだ。中身はモナカだという。何も思わず開けてみたところ……何コレ!? は? モナカ!? モナカの常識、どこ行った!?
名作レベルの漫画ともなると、フィギュア・Tシャツ・ゲームは当然として多くのコラボ商品になる。中には「それはどうなの?」と理解し難いものもあるが、今回はサッカー漫画の大傑作「キャプテン翼」がコラボした『キャプテン翼モナカ』をご紹介したい。
クッキーならまだわかるし、「キャプ翼弁当」なんてのもありそうだ。だがしかし、なぜピンポイントでモナカになったのかはよくわからない。しかも、発売している足立区一帯では密かに話題になっているというから驚きだ。
栃木県が誇る最強飲料といえば、問答無用で「関東・栃木レモン」、通称「レモン牛乳」である。「栃木の魅力は?」「ないんだな、それが」なんて自虐してる場合じゃないぞ。レモン牛乳がある。それだけで栃木は素晴らしいのだ。
レモン牛乳はアイスになるとさらにウマい。去年は『レモン牛乳アイスバー』が発売されたが、本日2016年4月12日は、モナカアイス『レモン牛乳モナカ』が新発売だ! 全国のサークルKサンクスでの限定発売だぞ。これはウマいに決まってる!!
「俺のエクレア」、「俺のクレープ チョコバナナ」など、男性向けに販売しているファミリーマート(以下:ファミマ)の人気スイーツに新たな仲間が登場した。2011年10月18日に発売されたのは、『俺のアイス』シリーズ第一弾の「俺のモナカ」だ。
これまでも従来のスイーツの概念を覆し、消費者の想像をはるかに超える商品を生みだしてきたのだが、このモナカも想像以上だ、何が想像以上かって? それは大きさだ。とにかくデカイ! この一言に尽きる。これ1個食べればおなかが一杯、満腹になってしまうのである。