一度でいいから見て欲しい。PC、もしくはスマホの画面を凝視していると、絶対にビクッとなってしまう動画がある。もしあなたがビックリしやすいタイプであれば、自然と体も動いてしまうことだろう。
一体、何が起きたのかというと……ファウルボールがテレビカメラを直撃してしまったのである! YouTubeにアップされたタイトルは「Jones shatters camera lens with foul ball」。さっそく、確認してみよう!
一度でいいから見て欲しい。PC、もしくはスマホの画面を凝視していると、絶対にビクッとなってしまう動画がある。もしあなたがビックリしやすいタイプであれば、自然と体も動いてしまうことだろう。
一体、何が起きたのかというと……ファウルボールがテレビカメラを直撃してしまったのである! YouTubeにアップされたタイトルは「Jones shatters camera lens with foul ball」。さっそく、確認してみよう!
野球は最後まで何が起きるかわからないスポーツだ。9回裏の最後のアウトコールがされるまで勝負の行方はわからず、長い歴史の中では数多くの奇跡も生まれてきた。絶対に起きないと思われていることでも起きてしまうものである。
ということで今回は、絶対に起こるはずのない現象の中でもとびきりの奇跡を動画「baseball bat fluke」と合わせてご紹介したい。内容は「バット投げ」だが、これが究極なまでに美しい。今後も語り継がれるレベルなので、ぜひチェックして欲しい。
野球は何が起こるかわからないスポーツだ。わずかでも可能性がある限り何か起きる……なんでこんなことが起きるんだと思う一方で、そんな一面も野球のおもしろさといえるだろう。
ということで今回はその例として、メジャーリーグで起きた伝説級の珍プレーを動画「Segura’s baserunning adventures」と共にご紹介したい。直訳すると「セグラのベースランニング冒険」である。
野球の観戦方法は人それぞれ。外野席で応援団に混ざってアツく観戦する人がいれば、じっと静かに見つめて観戦する人もいるように、好みによって変わってくるものである。中にはテレビで見るのが好きという人だっていることだろう。
観戦するにあたり、さまざまな方法があるのが野球のいいところだが、先日メジャーリーグの試合でこれまでにない斬新な観戦術が見られたのでご報告したい。さっそく、動画「A pair of umpires call game from stands」でチェックしてみよう!
近年の野球はひとつでも先の塁を狙う「機動力」が主流だ。ランナーが塁に出れば送りバント、もし俊足であれば積極的に盗塁を仕掛けていく。特に盗塁は投手を揺さぶることができるため、大事な戦略といっていいだろう。
もちろん、相手バッテリーは進塁を警戒するものだが、先日のメジャーリーグで1試合5盗塁を記録した選手がいたのでお伝えしたい。その驚くべきスピードは、動画「CIN@CHC: Hamilton steals a career high five bases」で確認可能だ!
新たな歴史がメジャーリーグ史に刻まれた。2015年6月6日、オークランド・アスレチックス vs ボストン・レッドソックスの試合で「両投げ投手」がメジャーデビュー。なんと彼は左右からボールを投げ分け、無失点の好投をしたのである!
オークランド・アスレチックスに所属する彼の名前はパット・ベンディット。29歳と遅咲きの投手ながら、メジャー史において2人目の快挙を達成した姿は、動画「#THIS: Switch-pitching Venditte shines in MLB debut」で確認できるぞ!
野球の神様はいる。そう思わずにはいられない光景が、アメリカ・メジャーリーグから届いた。2015年6月9日、トロント・ブルージェイズとマイアミ・マーリンズが対戦。ムネリンこと川崎宗則選手が、憧れのイチロー選手と再会を果たしたのだ。
先日、メジャーに昇格するも、主力が復帰したことでわずか3日でマイナー行きを告げられたムネリン。それだけに今回、イチロー選手と会うことは叶わないと思われた。……だがしかし! 再び主力選手が故障で離脱すると、ムネリンは再びメジャーに昇格し、まるで運命に引き寄せられるかのように2人は再会したのである!!
2015年5月11日、マイアミ・マーリンズのイチロー選手は、敵地でサンフランシスコ・ジャイアンツ戦に3番・ライトで先発出場。3打数無安打1四球とヒットは出なかったものの、守備で魅せた。
相手選手を完全に騙したトリックプレーは、MLBの公式サイトに公開された動画「Ichiro fakes out runner」で確認できる。さっそく、彼のプロフェッショナルさが詰まったプレーを見てみよう!
やはりイチロー選手はプロフェッショナルだ。2015年4月16日、マイアミ・マーリンズのイチロー選手は敵地で行われたニューヨーク・メッツとの試合で7回に代打で出場すると、右中間を破る三塁打を放ち、さらには同点に追いつくホームまで陥れた。
そしてその走塁が、まるで忍者のようであり、MLB の公式サイトがアップした動画「Out call overturned」は、すぐに話題を集めている。さっそく、イチロー選手の神がかり的な走塁を確認してみよう!
野球でもっとも難しいとされるポジションであるショート(遊撃手)。守備機会が多いため、高い身体能力を必要とされ、日本プロ野球では阪神の鳥谷選手、ソフトバンクの今宮選手らのように、堅実な守備ができる選手が務めている。
もちろん、メジャーリーグでも重要視される「ショート」だが、先日トンデモないプレーが飛び出したのでご報告したい。そのプレーは、動画「Amazing Baseball Deja Vu! Following Flashback, The Exact Same Play Happens Again (2015)」で確認可能だ!
日本プロ野球に続き、いよいよメジャーリーグもシーズン開幕。ヤンキースの開幕投手を務めた田中将大投手をはじめ、日本人選手たちの動向が報道されているが、「あれっ? 上原浩治投手がいないぞ!?」と思った人もいることだろう。なぜなら……
上原投手は、キャンプ中に左脚ハムストリングに張りを訴え、チームを離脱。現在、復帰に向けて調整を続けている最中なのだ。そんな中、上原投手は自身の Facebook でピッチング映像を公開。普通では味わえない内容なので、ぜひご覧いただきたい。
まもなく始まる野球シーズン。しかし、開幕を前に話題になっている映像がある。一体、何があったのかというと、メジャーリーグはヒューストン・アストロズのマスコット「オービット」と、警備員が前代未聞のバトルをしたというのだ。
お客さんの目の前でそんなことあってはならない事件だが、きっちりと映像に残っているので確認して欲しい。YouTube にアップされた動画のタイトルは「Orbit, Houston Astro’s mascot clash a security guard…」である!
2014年も多くの日本人選手がメジャーリーグでプレーしたが、中でももっとも愛されたのは、なんといってもムネリンこと川崎宗則選手だろう。大リーグ公式サイトでも度々取り上げられており、その人気は今年も健在だった。
爆笑大賞を受賞した2013年に続き、今年もドッカンドッカンと笑いを巻き起こしてきたムネリン。メジャーに昇格してからのプレーも充実しており、彼にとってもいい1年だったと思われる。今回はそんなムネリンの1年を「2014年版・ムネリンこと川崎宗則選手が愛され過ぎたシーン7選」として一気に振り返るぞ!
男はいつだって女性の前でイイかっこしたいもの。たとえ少年であっても近くに女性がいたら、優しくすることだろう。先日お伝えしたメジャーリーグの観客席でイケメンぶりを発揮した少年がまさにいい例である。
しかし、中には頭の働く人もいるもので、巧妙なワナを仕掛けていた少年が激撮されていたのでご紹介したい。その一部始終は動画「Young fan gives decoy ball to pretty lady」で確認できるぞ!
球場に足を運んで生観戦する野球ファンが密かに楽しみにしているものといえば、外野席に飛び込む打球だろう。ファウルでもホームランでも飛んでくる可能性は低いが、仮にキャッチできたら忘れることのできない記念になるからだ。
そしてそこには観客同士のドラマチックな光景があったりするもの。ということで、例として名シーンのひとつを動画と合わせてご紹介したい。YouTube にアップされたタイトルは「Fan gives souvenir foul ball to young girl」だ!
2014年9月29日、ニューヨーク・ヤンキースのジーター選手が現役最後の試合を迎えた。26日の本拠地最終戦でサヨナラヒットを放ち、最後まで「役者が違う」姿を見せてくれた彼だが、一方でどのような選手だったのか詳しく知らない人もいることだろう。
ということで今回は、彼がどうスゴかったのかが60秒でわかる動画「Relive Derek Jeter’s Career In 60 Seconds」をお伝えしたい。今からでも遅くない! ヤンキース一筋20年のレジェンドを記憶にとどめよう!!
プロスポーツ界で活躍する選手に不可欠なものといえば、強いメンタルである。実力があっても精神的に強くないと大成しないこともめずらしくなく、チームによっては専門分野のスタッフもいるくらい重要視されている。
だからこそ縁起を担ぎ、自分のルーティンを守るという選手は数多いのだが、独特なピッチングフォームをした投手に意外な敵が現れたと話題になっているのでご紹介したい。そして動揺を隠せなかったその様子は、動画「Phillies fans mimic Kimbrel’s mannerisms」で確認可能である!
2014年9月26日、ついに別れの時はやってきた。ニューヨーク・ヤンキース一筋20年。チームのレジェンドであり、主将のデレク・ジーター選手が本拠地最終戦となるオリオールズ戦に出場し、有終の美を飾った。
小説家でも書けないような劇的すぎるその姿は動画「Jeter gets walk-off hit in final home game」で確認できる。彼がスーパースターであり続けた理由が凝縮された最終打席をもう一度振り返ろう!
トロント・ブルージェイズのムードメーカーといえば、ムネリンこと川崎宗則選手。英語が苦手であるにもかかわらず、積極的にコミュニケーションを取る姿はファンに愛され、チームメイトからの信頼を得ることにも繋がっている。
その持ち前の明るさでこちらが思わず笑顔になってしまうニュースを届けてくれる彼だが、今回はなんとスペイン語の歌に挑戦している動画が YouTube にアップされていたのでご紹介したい。そのタイトルは「Kawasaki Learns Spanish」である!!
野球界で最高峰の舞台といえばアメリカのメジャーリーグ。近年では日本人選手の活躍もあり、以前とは比べものにならないくらい身近になっているが、抜群の身体能力を持った選手を改めて見ると、その迫力に圧倒されるものだ。
そんなとんでもないプレーをするイメージのあるメジャーリーグだが、先日の試合で “ある意味とんでもないプレー” が炸裂したので、今回は動画「Multiple errors allow two runs to score」と共にそちらをご紹介したい。