この世に絶対はないとはよく聞く言葉だ。確かに絶対と思っていたものが覆されることがあれば、非常識が常識になることだってある。トランプの大統領就任もそのまさか。もしかしたらこの先、アキラ100%の股間が見えることもあるかもしれない。
そう考えると、絶対はないとも思ってしまうが、格闘技の世界においても絶対はないのだろう。なにせ12歳の少女が24歳の選手に勝つことがあれば、両者が同時にノックダウンすることだってあるのだから。
この世に絶対はないとはよく聞く言葉だ。確かに絶対と思っていたものが覆されることがあれば、非常識が常識になることだってある。トランプの大統領就任もそのまさか。もしかしたらこの先、アキラ100%の股間が見えることもあるかもしれない。
そう考えると、絶対はないとも思ってしまうが、格闘技の世界においても絶対はないのだろう。なにせ12歳の少女が24歳の選手に勝つことがあれば、両者が同時にノックダウンすることだってあるのだから。
ファッションモデルは、プロポーションを維持するために食事制限をしたり、好きな物が食べられなかったり何かと大変である。
そんななか、元マシュマロ体型で痩せるために拒食症になってしまったという水着モデルがムエタイ選手に転身し、その変貌ぶりが超クールだとネットで話題になっている。引き締まった体でリングに立つ彼女の姿が、マジでカッチョいいのだ!
タイの国技といえば、そうムエタイ。その歴史は少なくとも400年以上とされており、数ある格闘技の中でも「立ち技最強」との呼び声が高い。プロ選手たちのパンチやキックは、まさに目にも止まらぬ速さだろう。だがしかし……!!
スローモーションなら、彼らの速さも目に止まる。ムエタイの試合をスロー撮影した動画「Muay Thai Boxing is Breathtaking in Slow Motion」を見れば、プロ選手たちのパンチやキック、そして筋肉の細かい動きまでをもバッチリ確認できるのだ!!
妊娠39週目というと、出産予定日が近いことでその兆候が気になる時期だ。37週目あたりからいつ赤ちゃんが生まれても大丈夫な状態に入るので、妊婦さんの誰もが医者から安静にするように言われることだろう。
ところがである。妊娠中のムエタイ女王は一味……いや、二味も違った。なんと彼女は、お腹が大きくなっているにもかかわらず、継続してトレーニングをしているではないか!
「安心してください、穿いてますよ」のネタで活躍中の芸能人といえば、「とにかく明るい安村」さんである。動きや角度によって穿いているのに全裸に見えるポーズは、2015年を代表するギャグだといっても過言ではないだろう。
もはやテレビで見ない日が珍しい売れっ子の彼だが、YouTube で披露した海外版ネタの人気がここにきて急上昇しているのでご報告だ。特に注目を集めているのは英語圏。一体、どんなネタで勝負しているのかというと……
フライドポテトが日本一美味しいことで有名な回転寿司チェーンといえば、当然のごとく「スシロー」である。そんなスシローも最近ではおつまみのメニューが充実し、お酒を飲む人も増えてきたようだ。
スシローでは現在レモンサワーにホワイトサワー、日本酒にビールなどわりと豊富な種類のお酒を楽しめるが、スシローマニアいわく裏メニューの『マンゴーサワー』が超ウマいらしい。
世の中には数々のドッキリ動画が存在する。ホラー系にハプニング系、そしてビックリ系と種類はさまざまだが、まさかキックボクシングジムでドッキリが行われるとは誰も思わないはずだ。
もし初心者のかわいらしい女の子が入門してきたら、男子選手は手取り足取り……そんな淡い夢も見るであろう。しかし、今回ご紹介する動画「Nerdy girl beats up guys at the gym – Maxmantv」のように、目の覚めるようなドッキリが存在することも覚えておこう。
夏のレジャーと言えば海にプール! 人に体を見られる機会も多い夏に向け、運動に励んでいる人もいるかもしれない。そんなアナタに朗報だ! いま、ある筋トレ動画が YouTube で話題となっている。
それは、ムエタイのチャンピオンが教える “身の回りのモノでできる上腕二頭筋&三頭筋のトレーニング法” だ。数ある筋トレ動画の中で、なぜこれが注目されているのだろう? まずは、動画「如何練二頭肌三頭肌,一定要看到最後珍貴畫面」で確認してみよう!
ハンパない! マジのマジでハンパない! いま、若干5歳の天才ムエタイ少年のミット打ち練習動画が、世界の格闘ファンの間で大きな話題になっている。動画のタイトルはロシア語だが、和訳するなら「未来のチャンピオン! ムエタイ」であろう。
撮影場所はレバノンの首都ベイルートにある総合格闘技ジム「SHOGUN(ショーグン)」。いきなりジムの名前がカッコイイ。それはさておき、練習生が見守るなか……ミット打ちをするのは5歳の少年ラマダン・オンダッシュ(Ramadan Ondash)君だ!!
異なった格闘技の格闘家や武闘家が共通のルールの下で一戦交える、それが異種格闘技だ。基本的には個人の戦いだけに、周囲を巻き込んで乱闘になることはほとんどありえない。
だが、それでも起きてしまった乱闘の中で、史上最悪レベルの動画を今回はご紹介したい。YouTube にアップされた動画のタイトルは「Crazy Brawl! Saekson Janjira (Muay Thai) vs Rod Kei (Kickboxing) match」だ!
格闘技経験者ならば必ず理解していること。それは「練習をしているヤツが強い」ということだ。たとえ現役時代は強かったとしても、格闘技から離れて時間が経っているならば、おそらく “いま猛烈に練習している奴のほうが強い” と尊敬の念を込めて思っているはず。
街のケンカでブイブイいわせていようとも、リングの上では格闘家にはかなわない。
勘違いしてはいけない。見くびってはいけない。特にコーチはナメてはならない。YouTubeにアップされた動画「A crazy brawler challenges a Muay Thai instructor and got knocked out in 30 seconds」を見れば理解できるはずだ。
ただただ「スゲエ!」と尊敬するしかない中1少女が日本には存在する。その名も伊藤紗弥(いとうさや)ちゃん13歳。「天才ムエタイ少女」として有名な彼女は、わずか13歳にしてキャリア80戦以上という、格闘技経験者ならば「マジかよ……」とビビるしかない戦歴をもつ女子キックボクサーである。男子選手にも勝利経験があり、同年齢の少女の中ではおそらく日本最強のファイターだ。
そんな紗弥ちゃんが、ムエタイの本場タイのアユタヤに乗り込み、タイ人女子選手に激勝! あまりにもその勇姿がカッコヨすぎたので、ご報告せざるを得ないのである!
タイといえばムエタイ! タイ語風に言うならば「ムアイタイ」だッ! 以前、世界49カ国から500人以上のムエタイ戦士がタイのアユタヤに大集結した「ワールド・ワイクルー・ムエタイ・セレモニー」のもようをお伝えしたが、セレモニーだけではなく、実はバッチリ試合もやっていたのである!
そう、「ムエタイの日」である3月17日あたりの数日間は、バンコクしかり、タイのいたるところでムエタイイベントが開催され、ムエタイの試合がタダで観戦できたりもする。なかでも激アツなのが、ムエタイの英雄ナイ・カノムトムがまつられているタイのアユタヤだ!
タイの格闘技といえば“立ち技最強”としても名高いムエタイである。だが、3月17日が「ムエタイの日」であることを知る者は、あまり多くないだろう。そしてさらに、タイのアユタヤがムエタイと密接な関係を持っていることも……知る人ぞ知る豆知識である。
ということで今回は、2012年3月17日にアユタヤで開催された世界最大のムエタイの祭典「ワールド・ワイクルー・ムエタイ・セレモニー」の様子を大量の写真と共にお伝えしたい。ちなみに、この日のセレモニーに参加したのは、世界49カ国から集まった500人以上のムエタイ戦士である!
タイの伝統的格闘技といえばムエタイだ。別名タイ式キックボクシング。現地では「ムアイタイ」と発音するとよく通じるムエタイだが、そんなムエタイの基本技「前蹴り」を彷彿とさせる動画が現在話題となっている。
YouTubeにアップされた動画のタイトルはタイ語だが、意訳すれば「お尻を触られた女の子が仕返しをする」的なものである。動画を再生してみると……
立ち技最強神話もあるタイ伝統の格闘技、それが『ムエタイ』、タイ式キックボクシングだ。ムエタイの蹴りは足のスネを相手にブチ込む。弁慶の泣き所とも言われる、向こう脛(すね)の部分である。
キックボクサーのスネは鉄パイプなみの固さをほこり、そんな足で何発も蹴りをブチ込まれたら、さすがのバナナの木もイチコロである……的な動画が話題になっている。
タイの国技・ムエタイ。タイ式キックボクシングとも呼ばれるムエタイは、立ち技最強の格闘技とも言われており、古式ムエタイも含めれば、その歴史は少なくとも400年以上とされている。そんなムエタイの試合が荒れに荒れ、とんでもない事態になった動画が海外の格闘技ファンの間で話題になっている。