今年の天才・オブ・ザ・イヤーはもう決まったようなものだろう。正確には去年発売だが、マツモトキヨシのPB商品『指にまきやすい絆創膏(ばんそうこう)』が今、ネットでバズりにバズっている。
なんとこの絆創膏、小学生の女の子の発明を商品化したものなのだ。実際に使ってみた結果、詳細は後述するが、まさに天才の発想としか言いようがなかった。逆になぜ今までなかったのか?
今年の天才・オブ・ザ・イヤーはもう決まったようなものだろう。正確には去年発売だが、マツモトキヨシのPB商品『指にまきやすい絆創膏(ばんそうこう)』が今、ネットでバズりにバズっている。
なんとこの絆創膏、小学生の女の子の発明を商品化したものなのだ。実際に使ってみた結果、詳細は後述するが、まさに天才の発想としか言いようがなかった。逆になぜ今までなかったのか?
つい先日の出来事だ。「マツモトキヨシ」で買い物の予定があったので公式アプリを開いたら、保有しているポイントが0になっていた。ん? いや……え!? たぶん今年初めてだろう。あんなにスマホの画面を二度見したのは。
何かのバグかと思いきや、なんと妻のポイントも消えているらしい。ふ、夫婦そろって消滅だと……? 巨大な陰謀の気配を感じ取った私(あひるねこ)は、慌てて最寄りのマツキヨへと駆け込んだ!
耐え難きを耐え、忍び難きを忍ぶダイエット。ダイエットの方法はさまざまだが、近頃は糖質制限をする人も多いと思う。しかし、私のようなお菓子大好き系のダイエッターには厳しい現実が待っている。お菓子、糖質高すぎ問題……。
甘いものは糖質オフ系のお菓子が増えてきたが、困るのはスナック系である。ときにはスナックをむさぼりたい。「スルメやおしゃぶり昆布、ナッツじゃだめなんですか!?」という意識の高い声が聞こえてくるが、それじゃダメなんです。
「痩せたいけどスナック菓子が食べたいよ〜〜〜〜!!」というお菓子大好き&意志弱い系ダイエッターに救世主が現れた。マツキヨの糖質オフスナックである!
大人でも泣きたくなる口内炎。特に私(中澤)は、子供の頃から口内炎によくなる体質で、1度なったら1週間は死ぬほどの痛みに襲われる。それどころか下手したら2週間いくパターンも。
痛みに耐えかね、昔田舎の歯医者で相談した時、口内炎用のぬり薬をくれたのだが、これが気持ち悪いだけで全く効かなかった。やはり耐えるしかないのである。そう思い込んでいたのだが、マツモトキヨシPBのうがい薬でうがいしたら痛みが消えた。
2020年11月、およそ1年半ぶりにスペシャルウィークエンドが帰ってくる。すでに参加したことのあるトレーナーならばご存じだろうが、ざっくり言うとこれはスポンサーイベント。なかなか見かけないレアポケモンが出現するため、参加券が必要なことも特徴の1つだ。
11月7日(土曜日)に「セブン & ソフトバンク」、11月8日(日曜日)に「マツモトキヨシ」の開催が予告されており、すでにセブン&ソフトバンクDAYは応募期間中。それに続き、10月1日からマツキヨの応募が始まった。
新型コロナによる外出自粛で自宅時間の過ごし方を考え直した人は多いだろう。私(中澤)もその1人で、運動不足解消のため筋トレを始めたのだが、自分の体を見ていて思った。私に足りなかったのは胸筋かもしれない……と。
胸筋があれば男らしく見えるし体にメリハリがつく。Vネックも似合うし女性を抱きしめる時には大活躍だ。おまけに海でもモテるし、海外で拳銃を突き付けられたとしても銃弾を跳ね返すことくらいできるかもしれない。胸筋さえあれば……! そこで、部屋をジムに改造して胸筋を鍛えることにした!!
ドラッグストア「マツモトキヨシ」が販売するプライベートブランド『matsukiyo』。個人的にも日頃よくお世話になっている人気シリーズだが、マツキヨがこの度、2019年に発売した『matsukiyo』新商品の中からベストヒット5選を発表した。
要は去年もっとも売れた商品は何か? という話なわけだが、新商品ってことは……ティッシュやトイレットペーパーじゃないよな? 一体何だろう? というわけで、さっそくリストを見ていくぞ! マツキヨユーザーは必見!!
いろいろなものがお得な価格で手に入るドラッグストアといえば『マツモトキヨシ』(以下、マツキヨ)である。このストレス社会を生き抜くべく、記者(私)もしばしばマツキヨに立ち寄って胃腸薬などを購入している次第。いつもありがとう、マツキヨ。
そんな、ただでさえお得なマツキヨ。しかし2014年8月1日に登場したiPhone向けの公式アプリを使えば、さらにお得に買い物ができるという。アプリをダウンロードするだけで、15%OFFクーポンがもらえちゃうというのだ。な、なんて気前がいいんだッ!!! と、いうワケで、実際に使ってみたぞ!