興味本位で買ったパンツがフタを開けてみたら最高。今までそんな経験なかったが、この前ドンキで買った「薄さ0.1mmのパンツ」がヒジョーによかった。プライベートブランド(情熱価格)の進化を実感するだけでなく、いまやパンツは戦国時代に入っているのだと教えられた瞬間だった。
あれから私はすっかりドンキのパンツファン。いまやヘビロテ中のドンキストになったのだが、他にも数種類のパンツが置かれていたのを思い出しては悶々とする日々を送っている。よし、こうなったら……!
興味本位で買ったパンツがフタを開けてみたら最高。今までそんな経験なかったが、この前ドンキで買った「薄さ0.1mmのパンツ」がヒジョーによかった。プライベートブランド(情熱価格)の進化を実感するだけでなく、いまやパンツは戦国時代に入っているのだと教えられた瞬間だった。
あれから私はすっかりドンキのパンツファン。いまやヘビロテ中のドンキストになったのだが、他にも数種類のパンツが置かれていたのを思い出しては悶々とする日々を送っている。よし、こうなったら……!
現代人の最後の砦・パンツ。国よりも警察よりも前に我々はパンツに守られている。パンツを穿いているからこそ、お天道様の下を堂々と歩くことができるのだ。その安心感、そのゆるぎなさ……もはやパンツは我々の魂の座と言っても過言ではない。
逆説的に言うと、パンツにはその人の人間性が出ていると言えるだろう。というわけで、穿いているパンツからあなたが出世する人間かどうかを占ってしんぜよう。ロケットニュース24的パンツ診断、はじまるよー!
その昔、私(佐藤)は着るもののすべてをユニクロで揃えていた。ユニクロが自社製品を「ライフウェア」と称する通り、ユニクロで生活していたといっても良いだろう。あることをきっかけに、一切買わなくなったのだが、どうしてもコレだけはお世話にならざるを得ない。
それはパンツ(下着)である。結局パンツはエアリズムを選んでしまうんだよなあ……。
冬真っ盛り! 寒いぞ~!! 外は寒い、家の中も寒い! どこで何をやっていても、ずっと寒い! 暖房をつけていても、机に向かってジッと作業していると、下半身が寒いんだよ。とくに太もも!
脚を集中的に温めたい! そう思い、私(佐藤)は思い切って下着を「ロングボクサーパンツ」に変え、さらに「半ズボン下」をはいてみた!
するとどうだろう……、世界が変わった! あったかい!!
私は新春一発目に紳士服のお店でパンツを買うと決めている。新しい年に心機一転……というワケではなく単純に安くなっているからであるが、紳士服の福袋に入っているパンツは履き心地もなかなかよいのだ。ただ、パンツ福袋が置いてあるかどうかは運次第……。
そして迎えた2021年、今年もまた私はパンツパトロールから1年をスタートさせたのだが、どうやらいい1年になりそうだ。そう……パンツ福袋が置いてある上に無事ゲット! パンツにこだわりがない男は「紳士服」に行けばいい買い物ができるかもしれないぞ!!
私(hirazi)は32歳。同世代の男性であれば、半数以上が小学生で白ブリーフから卒業していると思う。白ブリーフからトランクス、そしてトランクスからボクサーパンツへという流れが王道であろう。
洗脳されたかの如く、ずっとボクサーパンツを履いてきた私。しかし、冷静に考えてみると、最も機能性が高いパンツは白ブリーフではないか? という疑念が芽生えた。そこで実際に白ブリーフを履いて考察してみることに。
なんとなくダイソーのパンツコーナーをパトロールしていたところ、あることに気がついた。ボクサーブリーフ(ボクサーパンツ)の価格が100円……だけでなく、200円、さらには250円のモノまで陳列(チンレツ)されていたのである。
これは気になる……。ものすごく気になる。だって仮に、100円のパンツが1900円の高級パンツだったとしたら、200円のは3800円、250円のは……4750円! そう考えると、2倍、2.5倍の差はデカいと見た!! ということで、はき比べてみた〜!
私(佐藤)は先日、北海道の網走市を訪ねた。網走には日本最北端の刑務所があり、旧刑務所の建造物「五翼放射状平屋舎房」は世界最古にして最大の木造行刑建造物として、有形文化財に登録されている。観光資源のひとつが刑務所という、全国でも稀な場所である。
当然、土産物は刑務所や監獄関連のものが多いのだが、もしも網走でなければ「不謹慎ではないかな?」と思ってしまうものまで販売している。さらに女満別空港には、驚くべき注意書きがあるのだが、その内容がなんとも網走らしいのだ。