「ブロンコビリー」の記事まとめ

人生初の「ブロンコビリー」で上司から教わった、後世に残すべきライフハック / 初心者も上級者もとりあえずコレやっとけ

東海地方を中心に展開するステーキレストラン「ブロンコビリー」。私(まろ)の住む静岡県にもいくつか店舗はあるのだが、生粋のさわやか信者であったため、社会人になるまでブロンコビリーに入ったことがなかったんだよな。

だが、そんな私でも会社の人達に連れられブロンコデビューする機会を得た。おいしいお肉に充実したサラダバー、さわやかとはまた違う魅力だなと、楽しい時間を過ごしていたはずなのだが⋯⋯同行した上司が衝撃の行動をとったため、細かいことはほぼ覚えていない。

思えば私のブロンコ観が捻じ曲がったのはあの時だったのかもしれないな⋯⋯。何があったのか以下にてお伝えしよう。

続きを全部読む

【割引率約43%】ステーキレストラン「ブロンコビリー」の福袋(税込5000円)が毎回早期に売り切れる理由 / 2025年福袋特集

全国に130店舗以上、展開するステーキレストラン「ブロンコビリー」から、今年も福袋が販売された。

私(耕平)は前回、夏の福袋を購入しており、そのコスパの良さに驚き、今年も購入しようと思った次第だ。

毎回、当日には売り切れてしまうくらいの人気を誇る「ブロンコビリー」の福袋。今回は税込5000円と夏の福袋より1000円上げた価格での販売となった。果たして、今回もお得なのか?

続きを全部読む

ブロンコビリーでスイカが食べ放題だと!? 真偽を確かめに行った結果……ヤバい

皆さーん、夏の風物詩といえば何ですか? セミに花火に夏祭り、色々あるが……そうですね、やっぱりスイカですよね! ね!!

さて、大事件である。現在(2024/7/24〜)、ステーキレストラン「ブロンコビリー」のサラダバーにて、そんなスイカが食べ放題になっているというのだ!

夏が大好き、スイカも大好きな筆者。愛に任せて全速力で行ってきたので、レポートさせていただこう!

続きを全部読む

【売切続出】「ブロンコビリー」の1店舗100袋限定の『2024夏福袋』(4000円)の中身が勝ち確でビビった

全国で130以上の店舗数を展開しているステーキレストラン「ブロンコビリー」が、7月6日から販売を開始した『2024夏福袋』。

さっそく近所の「ブロンコビリー」に足を運んだのだが……税込4000円という手頃な価格ながら、その中身はほぼ勝ち確の内容だった! 全国で当日売り切れの店舗が続出した、噂の福袋の全貌をご覧いただこう。

続きを全部読む

生まれて初めて「ブロンコビリー」に行った結果、禁断の一手を選んでダークサイドに落ちそうになった事件

近所に『ブロンコビリー』なるファミレスがあることに気が付いたのは、つい1ヶ月ほど前のこと。

当サイトの佐藤ライターの記事によると、東海地方を中心に展開するステーキレストランで、本格炭火焼のボリューミーな肉やサラダバーが楽しめるらしい。

「とりあえず食べてみるか」とフラッと立ち寄ってみたところ、まんまと沼にハマって禁断の一手を選ぶことになってしまった……。

続きを全部読む

【サラダバー探訪】ステーキハウス「ブロンコビリー」のサラダバー(単品税別880円)の率直な感想

「極力油モノの摂取を控えて生きていきたい」、今年50歳になる私(佐藤)のささやかな願いである。肉より野菜を求める私にとって、ステーキレストランのサラダバーは楽園だ、天国だ。サラダバーの素晴らしさをみんなに伝えたいと思い、訪ね歩く「サラダバー探訪」。2回目は、ステーキハウスの「ブロンコビリー」である。

同店は、バブル経済崩壊後にサラダバーを廃止し2004年に復活させた歴史を持つ。利用してみたところ、そのサラダバーの実力は確かなものであった……。

続きを全部読む

【ボリューミー】ステーキレストラン『ブロンコビリー』でトコトン肉を堪能できる「ハッピーコンボセット」を食べてみた!

ステーキレストラン戦争は激化の一途をたどっている。「いきなり! ステーキ」が猛烈な勢いで店舗を拡大するなかで、「あさくま」が50g単位でオーダーカットできるお店を出店。同じくあさくまは郊外型の店舗で、自分でステーキを焼けるお店も展開している。そのほか、「ビッグボーイ」や「ステーキけん」、「ステーキのどん」、「ステーキガスト」などなど。ステーキ・ハンバーグを売りにするお店は数多くある。

今年40年を迎える「ブロンコビリー」もまた、ステーキレストランのチェーンの1つだ。このレストランチェーンが2018年5月9日に新しいお店を新小岩にオープンしたので、行ってみた。オープンキッチンで肉を焼き上げる、その実力は!?

続きを全部読む

【炎上】ステーキハウス店員が冷蔵庫に入った写真をネット公開し炎上 / 運営会社は店を閉店「損害賠償請求も」

コンビニエンスストアや飲食店内で店員が不適切な行為を行い、その写真をインターネット上で公開するケースが相次いでいる。利用者から衛生面の不安の声も寄せられ、商品の総入れ替えや閉店に追い込まれた店もある。

2013年8月初旬に、東海・関東地区で展開するステーキハウス『ブロンコビリー』の店舗でも店員が冷蔵庫に入り、その写真をインターネット上にアップ。批判が殺到し炎上状態となっていた。事態を重く見た同店は休業していたのだが、そのまま閉店することが明らかになった。さらに写真を投稿した店員に対し損害賠償請求も検討しているそうだ。

続きを全部読む