「フィンランド」の記事まとめ (2ページ目)

【建築土木関係者注目】見よ! 卓抜したテクニックを!! 20トンクラスの油圧ショベルで手のひらサイズのナット10個を積み上げる映像がスゴイ

建築土木関係の仕事に従事したことがある人なら、わかると思うのだが、たまに現場で神業としか言いようがない、重機の扱いをする職人に遭遇することがある。私(記者)も若かりし頃に、保線作業に就いていたのだが、その時にまるで手のように建設機器の「ユンボ」を扱うオジサンがいた。「人馬一体」という言葉があるが、彼の操作はまさしくそれであった。

最近YouTubeに投稿された動画に、人馬一体という言葉さえも超越した凄まじい重機さばきを行うものがあったのでご紹介したい。この映像で重機のオペレーターは、重量約22トンの油圧ショベルを使って、手のひらに乗るような小さなナットを積み上げているのである。ナットをつかむだけでも至難の業! それを積み上げるとは、スゴすぎるッ!

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【ハード路線】フィンランドの切手が男らしくてカッコイイと話題 / 描いたのは世界的な巨匠トム・オブ・フィンランド

切手収集は世界中で親しまれている趣味のひとつ。いま切手収集家の間で、いや、普段は切手に興味のない人までが……ある切手にアツい視線を注いでいるという。

その切手とは、フィンランドで発売予定の記念切手なのだが……これがメチャクチャ男らしくてカッコイイ! 世界中で話題になっているのも納得の男臭さだ!!

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【音楽ファン必見】ジャンル分け不能!! フィンランド音楽事情通に聞いた超個性的なアーティスト7選

以前の記事で、フィンランド音楽専門サイトを運営するシオミユタカ氏に、超特徴的なフィンランドのメタルバンドについてお教え頂いた。

実はメタルだけではなく、そのほかのジャンルにおいても個性全開の不思議なアーティスト・バンドがいくつも存在しているのである。いや、もはやジャンル分けさえ意味がないと思えるほど、自由に音楽するアーティストがウヨウヨいる。そのなかからシオミ氏厳選のグループをご紹介したい

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【音楽ファン注目】フィンランド音楽事情通が紹介するめちゃめちゃ特徴的なメタルバンド5選

北欧フィンランドの音楽シーンはアツい! ハードロックやへヴィメタルは広く親しまれており、上品なホテルのロビーでこれらの激しい音が流れてくることさえある。さすがエアギター選手権発祥の地。有名アーティストを多数輩出しているだけある。

そのフィンランドには、まだまだ日本で知られていない奇抜かつハイセンスなバンドがいくつも存在する。そんな同国の音楽に詳しいフィンランド音楽専門サイトを運営している、シオミユタカ氏におすすめのメタルバンドを紹介してもらったぞ。以下は独自の音楽性が光る5バンドである。

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【グルメ】皿からはみ出すようなボリュームの羊肉に衝撃! フィンランドで人気のイタリアン「Martina」

フィンランドを代表する食べ物というと、真っ先に思い浮かぶのが「サルミアッキ」だ。これは、甘草の一種(リコリス)と塩化アンモニウムで作られたお菓子である。独特の匂いがあり、苦くてやや酸っぱい。駐日フィンランド大使館(フィンたん)はTwitterでこのお菓子を広めたいと言っているのだが、はたして広まるのは微妙だ……。

・「Martina」の羊肉料理

サルミアッキは有名だが、何もそれだけがフィンランドで味わえる食べものではない。実は日本食や中華、イタリアンにいたるまでさまざまな国の料理を楽しむことができる。そこで今回は北部の町ロヴァニエミで出会ったイタリア料理店をご紹介したいと思う。このお店「Martina」の羊肉料理は、視覚インパクト絶大な一品であった。

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【コラム】フィンランドのロック・へヴィメタシーンが激アツな理由 / 音楽文化がさりげなく街に溶け込んでいる

フィンランドというと、多くの人がサンタクロースやムーミンを思い浮かべるかもしれない。たしかにこれらも、同国を象徴するもののひとつだ。しかし忘れてはいけないものがある。

・世界的なアーティストを輩出

エアギター選手権発祥の地、フィンランドにおいてロックやへヴィメタルもまた、国を代表するもののひとつ。「北欧メタル」や「フィニッシュ・ロック」と呼ばれ、世界的なアーティストを多数輩出しているのである。私(佐藤)は2013年末に同国を訪ねたとき、思わぬタイミングでこれらの音楽に遭遇して随分驚いた。

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【レポート】日本から17時間かけて北極圏に行ってみた / 北極圏到達証明書の値段が現実的すぎる件

北緯66度33分から北の地域を「北極圏」という。この地域では、夏は白夜で太陽が沈まず、冬は極夜(きょくや)で日照時間わずか2時間になるという。

・サンタ村に北極線が通っている

北極線(北極圏の限界線)が通る国は、意外に多いことをご存じだろうか。フィンランドもその国のひとつ。地方都市ロヴァニエミにも北極線が通っており、サンタクロース村はちょうど北極線がまたがる場所にあるのだ。

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【グルメ】北欧版ボノボン!? キオスクで必ず売ってるお菓子「チョコレートキッス」を食べてみた

最近コンビニで、じわじわと人気を呼んでいるチョコレート菓子「ボノボン」。1個21円とリーズナブルなのに、おいしいと高評価を受けている。

・北欧版ボノボン!?

実はフィンランドで、これに似たお菓子が販売していることを発見した。そのお菓子は、空港のキオスクで必ず販売されている。ということは定番お菓子に違いない。いわば北欧版のボノボンと言っても良いかもしれない。ということでさっそく食べてみたぞ!

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【豆知識】フィンランドには「エロマンガ」というお店がある / ヘルシンキっ子に絶大な支持を得ているらしい

フィンランドと言えば、何を思い浮かべるだろうか? 世界的に人気の『ムーミン』やファッションブランド「マリメッコ」。もしくはガラス製品をメーカー「イッタラ」を挙げる人もいるかもしれない。だが、それだけではない。

もし首都のヘルシンキに行くことがあれば、覚えておいて欲しいお店がある。それが「エロマンガ」。エロマンガはヘルシンキっ子の愛するお店のひとつであり、老若男女を問わず、みんなエロマンガが大好きといっても過言ではないだろう。

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【悲劇】飛行機から荷物が降りてこない → ロストバゲージ(紛失)→ 涙目になりながら帰宅

年末年始を海外で過ごしたという人も多いかもしれない。2013年末の発表では、約70万人が出国したのだとか。楽しい旅行は良いのだが、気をつけなければいけない問題がある。それは「ロストバゲージ」だ。

・俺の荷物どこやねん!

荷物がなくなるなんて有り得ねえ! 私(佐藤)もそう思っていた。帰国後に自分の荷物が見つからなくなるまでは。しかし実際に起こることなのだ。私はクリスマス前にサンタクロースに会いに行っていたのだが、帰国後の成田空港に荷物が届いていないことが発覚した。俺の荷物どこにあんねんッ!!

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【特集】サンタクロースに「クリスマス中止」をお願いしに行ってみた / サンタの言葉に感動して号泣

イエス・キリストの誕生を祝う日であるはずのクリスマス。しかし日本では、堕落しきった恋人たちによる肉欲の日になってしまっている。「クリスマスといえばイエスキリスト」ではなく「クリスマスといえば恋人とラブラブ」という流れになっているのだ。

・こんなの絶対おかしいよ!

なんとも嘆かわしい事実。クリスマスの時期は、恋人がいない日本人にとってつらい時期となる。町中がクリスマスムードとなり、恋人たちがイチャイチャしているからだ。そんな日本のクリスマスに「こんなの絶対おかしいよ!」とブチギレした当編集部の佐藤記者。

・「クリスマス中止」をお願いしてみた

激しくモテない佐藤記者は、サンタクロースに「クリスマス中止の要請」をすると決意。サンタクロースは、フィンランドの北極圏サンタクロース村に住んでおり、実際に会って直訴するというのだ。佐藤記者は無事にサンタクロースに会い、「クリスマス中止」を要請することはできるのか? 衝撃の結末に、佐藤記者が涙する。

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【衝撃サッカー動画】2分42秒でハットトリックを達成した17歳の少年のスーパープレーがスゴい!

ストライカーであれば必ず目標にすることがある。そう、「ハットトリック」である。1試合3ゴール以上を決めることは至難の業だが、達成することで自然と自分の実力を示せるからだ。

そこで今回は、弱冠17歳で、しかも途中出場から3分足らずでハットトリックを達成した少年をご紹介したい。その様子は動画「17 year old wonderkid Joel Pohjanpalo scores a perfect hat-trick in und」で確認可能だ!

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【実録】エアギター2013 第1回日本予選大会に出場してみた!

ギターを必要としないギターの世界的イベント、それが『エアギター世界大会』だ。ギター経験がなくても全然オッケー。必要なのは気合いと情熱、そしてほんの少しの勇気だけだ! 以前、当サイトでも予選大会への参加募集の記事を掲載したけど、もちろんみんなも応募したよな?

ロケットニュース24編集部からは、2人のエアギタリストが『エアギター2013 第1回日本予選大会』への参加を表明。「スターダスト・佐藤」と「ファンタスティック羽鳥」である。果たして彼らは予選を勝ち抜けたのか。数日前の様子からお伝えしたい!

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【世界のパスポート】フィンランドのパスポートはパラパラ漫画になっている!

海外旅行に欠かせないもの、それはパスポート! パスポートには国の紋章や象徴がプリントされているものだが、フィンランドのパスポートはなんとパラパラ漫画になっているとい。マジかよ!? その様子は動画「The new finnish passport is fun!」で確認できるぞ!

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ハリセンボン近藤春菜がフィンランド前大統領に激似だと話題に / フィンランド大使館も認める

世の中に自分にソックリな人間は3人はいると言う。それはときに、人種をも超えてしまうようだ。

お笑い芸人ハリセンボンの近藤春菜さんはかねてより、フィンランド前大統領タルヤ・ハロネン氏にソックリだとささやかれたいた。それをなんとフィンランド大使館が認めたのである。

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【エナジー】フィンランドうまれのマッド系エナジードリンク『MAD-CROC(マッドクロック)』が日本上陸 / カフェインは1缶で95mg!

エンナァジイイイィィィッッ!! みんな元気か? エナジフルか? 俺の名前はエナジーマン。エナジードリンク(栄養ドリンク)をこよなく愛する、1日1エナのスーパーヒーロー。俺の汗はカフェインの香りがするとのウワサだぜ。それはさておき……

もはや今の日本はエナジーサミット。全世界のエナジードリンクが次から次へと上陸する、エナジーオリンピックの様相を呈している。そしてまた、超強力なニューカマーが登場したのでご報告したい。その名も『MAD-CROC(マッドクロック)』、フィンランドうまれのマッドなヤツだ。

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テンション上がってまうやろー! フィンランドの航空会社が乗客に贈ったインドダンスがめちゃめちゃ素敵

こんな飛行機に乗ったら、テンションが上がってしまうこと間違いなしである。

1月26日、フィンランドの航空会社「フィンエアー」は、インド・デリー行きの便で粋なサプライズを行った。そのサプライズとは、乗客にインドダンスをプレゼントするというもの。

同日はインドの共和国記念日であり、それを祝うため、フィンエアーの客室乗務員がボリウッドスタイルの踊りを披露したのだ!(ボリウッド=「ハリウッド」から派生したインド映画産業を指す言葉)

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あまりにもエレガントなドアの開け方・入り方

紳士たるもの、ドアの開け方や閉め方、部屋の入り方もジェントリーかつエレガントに行いたい。

ということで今回は、1979年にフィンランドで製作された教育ビデオ「ドアの開け方」をご紹介したい。

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