ファミレスの定義は意外と難しい。例えば「王将」や「幸楽苑」はファミレスなのだろうか? 特に「幸楽苑」はファミリー層もターゲットにしている気がするが、個人的に答えはNO。同じ中華の「バーミヤン」と並べるのはやや違和感がある。
それはさておき、ファミレスの最高額メニューを食べ尽くすこの企画『ファミレスの1番高いメニュー全部食う』も節目の第10回目を迎えた。今回はパスタ特化型のファミレス「ジョリーパスタ」が登場だ。なお、ジョリーパスタはゴリゴリのファミレスである。
ファミレスの定義は意外と難しい。例えば「王将」や「幸楽苑」はファミレスなのだろうか? 特に「幸楽苑」はファミリー層もターゲットにしている気がするが、個人的に答えはNO。同じ中華の「バーミヤン」と並べるのはやや違和感がある。
それはさておき、ファミレスの最高額メニューを食べ尽くすこの企画『ファミレスの1番高いメニュー全部食う』も節目の第10回目を迎えた。今回はパスタ特化型のファミレス「ジョリーパスタ」が登場だ。なお、ジョリーパスタはゴリゴリのファミレスである。
気軽に入れてリーズナブル……なのに美味しい日本のファミリーレストラン。そのファミレスで最高額メニューを食べ尽くすこの企画「ファミレスの1番高いメニュー全部食う」の第9回には『ビッグボーイダイニング』が登場だ。
アメリカ発祥のファミレス「ビッグボーイ」の中でも “やや高級” な位置づけの『ビッグボーイダイニング』だが、果たして気になる最高額メニューとお味は? ビッグボーイダイニング、想像を超えてきました。
主にファミリー層をターゲットにしたレストラン、それがファミリーレストランだ。ちなにみ「ファミリーレストラン」はという言葉は、サラリーマンやアメリカンドッグと同じ “和製英語” だとWikipediaに書いてあった。へぇへぇへぇー。
さて、そのファミレスの最高額メニューを食べ尽くすこの企画「ファミレスの1番高いメニュー全部食う」も第8回目を迎えた。今回登場するのはシリーズ初となる和食系ファミリーレストラン『華屋与兵衛(はなやよへい)』である。
どのメニューを食べようと、基本的にハズレがないファミリーレストラン。よく考えると、あれだけメニューがあって「マズい」ってものが無いってすごくない? 日本のファミレス、マジでレベル高いと思います。
そんなファミレスの最高額メニューを食べまくるこの企画「ファミレスの1番高いメニュー全部食う」も第7回目、今回は『ジョナサン』が登場だ。結論から申し上げると、ジョナサンの最高額メニューは悪くない……かもしれない。
気軽には入れて、なおかつ美味しい日本のファミリーレストラン。そんなファミレスの最高額メニューを片っ端から調査するのがこの企画「ファミレスの1番高いメニュー全部食う」である。第6回となる今回は『びっくりドンキー』が登場だ。
びっくりドンキーと言えばハンバーグ。ハンバーグと言えばびっくりドンキー。予想通りびっくりドンキーの最高額メニューも、ご自慢のハンバーグを使用したメニューであった。
庶民派グルメの代表格「ファミリーレストラン」で1番高いメニューは何なのか? そしてそのお味は? 読者の方からのリクエストで始まったこの企画『ファミレスの1番高いメニュー全部食う』の第5回には「サイゼリヤ」が登場だ。
この企画を始めて気付いたことは「あれ……1番高いメニューって意外とそうでもないかも?」ということ。だがしかし、そこは我らがサイゼリヤ。さすがとしか言いようがない、実にハイクオリティな最高額メニューであった。
数あるファミレスの中でも「中華料理系のファミリーレストラン」として圧倒的な存在感を誇るバーミヤン。というか、中華料理のファミレスってバーミヤン以外にあるのだろうか? 少なくともバーミヤンが日本の “中華ファミレス王” であることは間違いない。
さて、ファミレスの最高額メニューを食べ比べるこの企画『ファミレスの1番高いメニュー全部食う』の4番手にはバーミヤンが登場だ。果たしてバーミヤンで1番お高いメニューは? そして味は? 詳細は以下でご覧いただきたい。
ファミレスの中で最も高額なメニューはなんなのか? そしてそのお味は? 読者の方からの「リクエスト」で始まったこの企画『ファミレスの1番高いメニュー全部食う』も第3回を迎えた。今回はコスパ最強の呼び声も高い「ガスト」が登場だ。
ガストはスペイン語で「おいしい」という意味……なんて雑学はどうでもイイとして、普段からガストはかなりリーズナブルなので、逆に「1番高いメニュー」は気になるところ。2021年11月現在、その正体は「うな丼ダブル(1979円)」であった。
今年も早いもので半分を折り返した。今日から7月……と言ってもまだドンヨリした梅雨空だが、もうすぐ夏本番がやってくる。それすなわち、うなぎの季節。なんてったって土用の丑の日(今年は7月28日)がある!
これから7月下旬にかけて各地で「うな丼ラッシュ」が始まると思われるが、ココスでも「うなぎ祭り」が本日7月1日から28日までの期間限定で開催される。ほほぅ、それはナイスですね〜……って、そういえばファミレスのうな丼ってどんなものだろう?
飲食業界は生き残りをかけて、依然厳しい状況が続いている。新型コロナウイルスの感染拡大はいまだ衰えを見せず、感染を警戒して家や職場で食事をするという人が増えている。デリバリー業者のサービスはますますサービスを拡大し、イートインがメイン飲食店には明るい未来が見えない……。
そんななかファミリーレストランの「デニーズ」が、都内にデリバリー・テイクアウトの専門店を出店した。ここには客席がなく、イートインは受け付けていない。店で食えないデニーズ? 一体どんな感じなのか利用してみた。
ご褒美、ありがとうございますっ……! 先日、ジョナサンで低糖質メニューを食べたときの素直な感想がコレだ。同じ「すかいらーく」グループであるガストのものが良かったので期待はしていたのだが、ジョナサン……いや、ジョナサンさん(敬称)は想像をはるかに超えてきた。
低糖質メニューをゆるく食べて痩せたらいいなぁ〜。そのようにザックリすぎる願望のまま始まった企画「わがままダイエット」は、今回で3回目。まだまだ実食回数は多くないものの、もう最強メニューに出会ってしまったかもしれない。そう、ジョナサンの「1日分の野菜が摂れる! ベジタンメン(971円)」はマジのマジで良かったのである! 大感動!!
夏だ! 海だ! ダイエットだ!! ということで始まりました新企画の「わがままダイエット(2回目)」。ざっくり目標を説明すると、身近なチェーン店の低糖質メニューを食事に取り入れて無理せず痩せるというもの。できることならバキバキの体に……と名前の通り、わがままで強欲なダイエットです。
そこまで我慢することなく、低糖質メニューでどこまで痩せられるのか。前回の「すき家の牛丼ライト」に続く第2弾は、ファミレスのガストであります。現在、私の体重は5キロ増のMAX時からマイナス2キロ。わがままに押し通せる気配が漂っているが、果たして──。
『ヴィクトリアステーション』は北海道内で現在最多の45店舗を誇るファミリーレストラン、いわば北海道のキング オブ ファミレスだ。北海道で多く見かける「びっくりドンキー」でも40店舗、「ガスト」でも22店舗と、やはりヴィクトリアの店舗数には及ばないのである。
今回は、そんな北海道民にお馴染みのヴィクトリアステーションの “今” をお伝えしようと思う。北海道出身者の方はもちろん、北海道を訪れたことのない方も是非ご覧いただきたい。
安くて美味しいファミレスランチを食べ比べた「ファミレス日替わりランチ王決定戦」が終わった直後、筆者のもとに、人気ファミレス『ガスト』から一通のメールが届いた。その内容を要約すると、「ランチメニューを大リニューアルしたので再評価を希望!」といった感じである。
おいおいマジかよ。『ガスト』の人に呼び出しされて怒られたらどうしよう……とか思ってビビりつつも、美味しいランチが待っているのでは……と期待して、「それならば、受けて立とう!」と返事。そんなわけで、さっそくガストに突撃してきたぞ!
月曜日から金曜日まで、食べて食べて食べまくったファミレスの日替わりランチ。正直、何を食べても1秒で「ウマい」と思ってしまう筆者が、それぞれのランチに点数をつけるのは無理がある。しかし! 合計26食の愛すべきファミレスランチたちと向かい合った1週間の記録を、ここにまとめたいと思う。
ということで今回は、『バーミヤン』『ガスト』『ロイヤルホスト』『デニーズ』『ジョナサン』『サイゼリヤ』『華屋与兵衛』のランチメニューを振り返り、その中でも特にオススメな最強ランチを紹介したい。それでは、さっそくご覧あれ!
最強の日替わりファミレスランチを求め続けたこの1週間。「もう食えねぇぇ」と弱音を吐いた月曜日、夢の中でもランチを食べ続けた水曜日、そして今日、バーミヤンとロイヤルホストで「いつもありがとうございます!」と言われた金曜日……そう、最終日である。
そんなわけで今日は、『バーミヤン』『ロイヤルホスト』『デニーズ』『ジョナサン』、そしてランチが美味しいと評判の『華屋与兵衛』も登場だ。最後の最後まで、食べて食べて食べまくってきたぞぉぉぉ!
曜日ごとの最強ファミレス日替わりランチを決めるため、各ファミレスに通い続けて4日目……体重がうなぎ上りである。ガストやバーミヤンで「ライスを大盛りにしますか?」と聞かれて、「むしろ、ちょい少な目でお願いします」と答えてしまった木曜日。
そんな今日も、『バーミヤン』『ガスト』『ロイヤルホスト』『デニーズ』『ジョナサン』の5店へ行ってきたぞ。さっそく、今日の日替わりランチメニューを紹介していこう!
週の真ん中、水曜日。筆者にとっては、ファミレスで日替わりランチを食べ続けて3日目の昼だ。昨晩見た夢も「ファミレスで日替わりランチを食べる」だったので、朝起きたその瞬間から軽い満腹気分である……しかし、体が無理なら心で食べるぞ。待ってろファミリーレストラン!
この企画は、曜日ごとの最強日替わりランチを、筆者がその日の気分で勝手に決めていくというもの。今日も『バーミヤン』『ガスト』『ロイヤルホスト』『デニーズ』『ジョナサン』の5店へ行ってきたぞ。それではさっそく、今日食べてきたそれぞれのメニューを紹介しよう!
日本人の悩みは海外の人たちから見たら小さいと言われている。もしかしたら「どこのファミレスのランチも美味しいけど、その中でもマジで1番激アツなのはどこ?」なんて悩むのは日本人だけかもしれない……それでも今日もお伝えするぞ!
月曜から金曜まで、筆者がファミレスで日替わりランチを食べ続け、曜日ごとの最強ランチを勝手に決めていくこの企画。月曜日はバーミヤンの「唐揚げ甘酢あんかけ & 白身魚フライ & 豚挽肉とインゲン炒め」が勝利したが、果たして火曜日は……。
今日は『バーミヤン』『ガスト』『ロイヤルホスト』『デニーズ』『ジョナサン』の5店。それでは、さっそく紹介していこう!
1000円払えばお釣りがくるファミレスの日替わりランチ。どこで食べても「ウマいし安いしコスパ良し」なのかもしれないが、そろそろ「どこのファミレスの何曜日のランチ」が最強なのかハッキリさせておく必要があるだろう。
というわけで、実際に私(砂子間)が、月曜から金曜までファミレスで日替わりランチを食べ続け、曜日ごとの最強ランチを勝手に決めていくぞ。なお、ランチメニューは店舗によっては異なる可能性もあるので参考として見ていただきたい。
今回の調査対象は、「バーミヤン」「ガスト」「ロイヤルホスト」「デニーズ」「ジョナサン」「サイゼリヤ」の6店。それぞれ出てきたメニューと感想は以下の通りだ!