2023年4月3日、ホールは再び熱狂の炎に包まれた──。販売台数60万台という前代未聞で今後も破られることはないだろう初代「北斗の拳」を継承したパチスロ機が、20年もの時を経てスマスロに形を変えて登場したのだ。
その衝撃から約1ヶ月、懐かしさもあってプレイした人も多いと思われるなか、元パチンカスである私はGWでようやく打てた。結果的にサクッと負けてしまったのだが、いろいろと昔を思い出したのでパチスロ「北斗の拳」のあるあるを77連発でお届けしたい。それではどうぞ!
2023年4月3日、ホールは再び熱狂の炎に包まれた──。販売台数60万台という前代未聞で今後も破られることはないだろう初代「北斗の拳」を継承したパチスロ機が、20年もの時を経てスマスロに形を変えて登場したのだ。
その衝撃から約1ヶ月、懐かしさもあってプレイした人も多いと思われるなか、元パチンカスである私はGWでようやく打てた。結果的にサクッと負けてしまったのだが、いろいろと昔を思い出したのでパチスロ「北斗の拳」のあるあるを77連発でお届けしたい。それではどうぞ!
壇蜜が好きだ。壇蜜が自分より年上であるという事実が、私に生きる希望を与えてくれると言ってもいい。あえて親しみを込めて “壇ちゃん” と呼ばせていただくが、壇ちゃんが美しくいてくれる限り「私だって頑張ればまだイケる」と信じることができるのだ。
そんな壇ちゃんがパチスロ機とタイアップすると知ったとき、即座に「やりたい」と思った。こんな気持ちは久しぶりである。そういえばコロナ禍で海外旅行の無期限延期を余儀なくされてから、私は「何も楽しくない」と日々を投げやりに過ごしていたように思う。
その機種の名は『パチスロ言い訳はさせないわよ! by壇蜜』……言い訳もさせてくれないとは、さすが壇ちゃんだ。この1万円(自腹)は壇ちゃんと我が国の景気回復に捧げちゃいマス!
2020年4月1日より、ついに「改正健康増進法」が全面施行された。原則として屋内禁煙となったため、飲食店をはじめとする各方面に影響を及ぼすことが予想される。現在、ただでさえコロナウイルスによって自粛を求められている店舗も多く、泣きっ面に蜂とはこのことだろう。
中でも「改正健康増進法」によるダメージが大だと思われるのがパチンコ屋。というのも遊戯する客の多くは喫煙者で、タバコとパチンコ(パチスロ)は切っても切れない関係と言ってもいいからである。はたして施行前後でお店はどれほど変わったのか、確かめに行ってみた。
随分昔の話になるが、私(佐藤)は20代前半にパチンコ店でアルバイトをしていたことがある。1日で10万円も負ける人がいるのを見て、どうしてそこまでハマってしまうのか、不思議で仕方がなかった。だが歳を重ねると、人は誰でも、パチンコやパチスロに限らず何かしらに依存心を抱いてしまうものなのかもしれないと思うようになった。
最近、あるパチンコ店で見かけた貼り紙の「自己診断チェック表」が衝撃的だったので紹介したいと思う。パチンコ・パチスロの依存度を計るためのものだが、それ以外の物事にも当てはまりそうだ。ひとつでも項目に「○」がつくと、なかなか深刻な依存度ではないだろうか。
エヴァの新台キターーーッ!! 2012年秋に公開される新劇場版『エヴァンゲリヲン新劇場版:Q』への期待が高まるなか、スロット新台がお目見えすることが判明したぞッ!
2月末に店頭に姿をあらわすようなのだが、すでに公式サイトが公開されている。そのサイトを見ると、「これをパチスロと呼ぶべきか?」と思ってしまうほど、カッコイイコンテンツが満載。作品の世界を忠実に再現し、台の特殊な演出はもちろんのこと、映像コンテンツも豊富に盛り込まれている。
ここまでくるとスロットではない! これは作品と呼ぶべきではないだろうか!? とにかくエンターテイメント性がハンパないのである。
え~っ、こんなもんまであるの!?……と、毎度ビックリするのがiPhoneアプリの種類の多さ。ふと「こんなこといいな、できたらいいな」と思い、適当なキーワードでiPhoneアプリを探してみると、意外にもあったりするのだ。まさにiPhoneアプリの多種多様さは、ドラえもんの四次元ポッケ並と言っても良いだろう。
そんな中、またも驚くべきアプリが登場している。その名も『ダイトモ』。なんとパチスロ実機と連動してしまうという、パチスロ好きなら要チェックな無料iPhoneアプリなのである。