バイクを3台所有し、暇さえあればツーリングに出かけている筆者。一見するとバイクのすべてを愛していると思われるかもしれないが、実を言うと洗車が苦手だ。
たしかに愛車がピカピカになると気分はアガる。でも、バイクには洗車機が使えないから手洗いだし、作業は地味だし、夏は暑いし冬は寒いし。もう少し楽しい要素があればいいのになぁ、なんて思っちゃうのだ。
そんなある日、洗車が楽しくなりそうな 一風変わったカーシャンプーを見つけてしまったのだ。なんていったって……
バイクを3台所有し、暇さえあればツーリングに出かけている筆者。一見するとバイクのすべてを愛していると思われるかもしれないが、実を言うと洗車が苦手だ。
たしかに愛車がピカピカになると気分はアガる。でも、バイクには洗車機が使えないから手洗いだし、作業は地味だし、夏は暑いし冬は寒いし。もう少し楽しい要素があればいいのになぁ、なんて思っちゃうのだ。
そんなある日、洗車が楽しくなりそうな 一風変わったカーシャンプーを見つけてしまったのだ。なんていったって……
間接照明、観葉植物、バブルバス……バスルームを素敵空間にドレスアップするアイディアはいろいろあるが、バスボムやバスフィズも手軽でよい。
雑貨屋で見かけたこのバスフィズ、お風呂に入れるとなんとカラフルな虹が現れるという。
殺風景な我が家の風呂場だが、バスタイムが楽しくなるかもと思って購入。義務的な入浴時間が、ファンシーでドリーミングなリラックスタイムに大変身する! 予定だった。
誰しもが癒しを求める時代、スーパーやドラッグストアには多種多様な「バスボム」こと入浴剤が並ぶ。目的はもちろん美しい色や香り、ときには可愛らしい「おまけ」でバスタイムをゆったりと満喫するためだ。
ところが、あろうことか風呂がヘドロのようになる入浴剤を発見!
子どものおもちゃ、という本来の目的を越えて、いまやコレクターズアイテムになっている食玩やカプセルトイ。
小銭で買える、開けるまで中身がわからない、アイディア次第でなんでも入れられる……人気が出るのも納得の仕掛けだが、よく似た商品として筆者が大注目しているものがある。バスボールだ!
いまは子ども向けのキャラクターフィギュアが多いけれど、大人がこぞってバスボールを収集する時代がいつかくるぞ! それを象徴するかのように、本物そっくりの食品ミニチュアが入った「写実食品」というシリーズを発見。
入浴剤を選ぶポイントといえば、「色」「香り」「温泉気分」「効果・効能」などが定番だろう。のんびりリラックスしたい時にはヒノキの香り、疲労回復が目的なら炭酸系……といった感じで、その日の気分によって使い分ける猛者も少なくないはずだ。
今回、私がアマゾンで購入した入浴剤は「初恋のようなキュンとするローズの香り」で、カップアイスのような可愛い見た目が特徴である。しかしカスタマーレビューは5段階中1。あるユーザーからは「お金を無駄にした」とキレられていた……果たして何が問題なのだろうか。
おうち時間充実アイテムが人気のいま、バスフィズなんていかがだろうか?
バスボム、バスボールなどとも呼ばれ、発泡成分でシュワシュワと泡が出て、バラだったりハーブだったりの芳香が広がる。中からちょっとした「おまけ」が出てくる楽しいキャラクター商品も多数ある模様。
バスタイムが楽しくなる、ラブリーでガーリーなアイテム……と思っていたら違ったようだ。見つけてしまった。旨そうなフライドチキンを。
UK発の自然派コスメブランドとして、日本にも数多くの店舗を構えるLUSH(ラッシュ)。中でも特にこだわりの商品を作る場所『ラッシュキッチン』では、シェフと呼ばれる人が毎日新鮮な野菜や果物を使って商品を手作りするそうだ。キッチンで作るコスメだなんて素敵。一体どんな風に作っているのか、のぞいてみたい……!
というわけで今回、私(DEBUNEKO)は娘と一緒にラッシュキッチンでの “調理風景” を見学、さらに特別な “原材料で作ったランチ” も堪能してきたので、大量の画像と共に徹底的にレポートするぞ! それはそれは夢のような空間であったことを先に述べておく。是非アナタも覗いてみて!