先日プレスリリースをチェックしていると、とても気になるタイトルが目にとまった。とあるトウモロコシについてのリリースで、そこには「マンゴーより甘い?!」とある。
ほほう、甘さの比較相手にマンゴーとは大きく出たものよ。マンゴーはフルーツ界隈でも中々に甘い方ではないだろうか? そこをトウモロコシでとは、かなりの強気。これは実際に食べて確かめるしかあるまい。
先日プレスリリースをチェックしていると、とても気になるタイトルが目にとまった。とあるトウモロコシについてのリリースで、そこには「マンゴーより甘い?!」とある。
ほほう、甘さの比較相手にマンゴーとは大きく出たものよ。マンゴーはフルーツ界隈でも中々に甘い方ではないだろうか? そこをトウモロコシでとは、かなりの強気。これは実際に食べて確かめるしかあるまい。
ジャンボ〜! やっぱ時代はデリバリーだよな。お店に行かずとも「来てくれる」ってのが最高だよな。それも、頼んでもいないのに来てくれる(巡回してくれている)系のショップはありがたい。ついつい買いたくなっちゃうもん。
ということで今回紹介したいのは、オレがよく行くホテル(GO羽鳥のケニアの常宿)に、毎日10時にやってくる「茹でとうもろこしレディ」こと、アティエノ(Atieno)さんだ。
育ちの良さとは、隠し切れないものである。ある時、ふとした瞬間に、その人の持ち合わせた素養と言おうか、資質と言おうか。そう言ったものがポロリと出てしまうものである。
最近のことだ。編集長GO羽鳥がトウモロコシをお裾分けしてくれた。そのトウモロコシについては、サンジュン記者が紹介しているので、そちらをご覧頂きたい。話はそのトウモロコシの食べ方にある。私(佐藤)の食べ方が上品すぎて、GO羽鳥はinstagramとFacebookにこう投稿したのだ。
死の淵からよみがえった人の話では その瞬間、一生の記憶が走馬灯のように頭の中を駆け巡るという。「あんな事があったな」「こんな事もあったな」というイメージと同時に、「こうしておけばよかった」という後悔の念も浮かんでくるというのだ。
今回は読者の方に、「これを食べなかったら死ぬ間際に後悔するよ!」という、最高にウマい一品をお知らせしたい。それは青森県が誇る最高級ブランドトウモロコシ、嶽きみ(だけきみ)だ。
ケンタッキーフライドチキンで売られているコーンといえば、透明のケースに入ったサイドメニュー「コーンサラダ(220円)」である。プリプリとしたコーンが、甘みもあって実にうまい。
だが! 中国で売られていたコーンは一味違う。とうもろこしを輪切りにして、中心に棒をぶっ刺した形式で、黄色いビニール袋に包まれた状態で売られている。このスタイルを見て「懐かしいッ!」と涙した人は、おそらく30歳すぎの大人であろう。
ホワイト、ピンク、ブルー、グリーン、パープル……このキラキラ光るツブツブの集合体、一体何なのだろう。一見ガラスやジュエリーのようにも見える。だが、この形状に何となく見覚えはないだろうか。じゅんわりバター醤油で焼くと美味なトウモロコシ。画像加工などされていない本当にこんな色をしたトウモロコシなのだ。