日清シーフードヌードルを初めて食べた時は衝撃だった。ミルキーなスープに絡む海産物の風味は誠にトレビアーン。そのリッチな味にやられて私(中澤)はシーフードヌードルを食べまくった。
そして飽きた。もう随分食べていない気がする。そこで、シーフードヌードルにかつての輝きを取り戻させるべく、ベトナム醤油「チンスー・トイオッ」を入れてみることにした。
日清シーフードヌードルを初めて食べた時は衝撃だった。ミルキーなスープに絡む海産物の風味は誠にトレビアーン。そのリッチな味にやられて私(中澤)はシーフードヌードルを食べまくった。
そして飽きた。もう随分食べていない気がする。そこで、シーフードヌードルにかつての輝きを取り戻させるべく、ベトナム醤油「チンスー・トイオッ」を入れてみることにした。
収束の見えない新型コロナウイルスの猛威。緊急事態宣言が発令されて多くの人が自宅で過ごす時間が増えたことと思う。中には、行き場のないうずうずを抱えている人もいるのではないだろうか。
料理はそんなストレスを発散するのに良い手段だ。おまけに美味しいし一石二鳥。パスタが好きな私(中澤)は、しゅっちゅうパスタを作っているのだが、先日カルボナーラが激ウマになる隠し味を発見した。そこで、中澤流の簡単なカルボナーラレシピと共にお送りしたい。
なんかひと味足りないんだよな。松屋のカチャトーラについてそう思ってしまうのは、シュクメルリを知っているからかもしれない。ウマイんだけど、シュクメルリやオリジナルカレーほどの衝撃がないのだ。剣道で言うと、踏み込みが足りずに一本が取れてない感じ。
そこで、魔法の醤油『トイオッ』をかけてみることにした。上限レベルのシュクメルリすらも限界突破させたこの醤油なら、カチャトーラも踏み込めるかもしれない。
日本人にとって最も馴染み深い調味料の1つである醤油。寿司や刺身につけるのはもちろん、そばや煮物にも大活躍、とにかく和食は醤油なしでは成り立たない。
そんな醤油はベトナムで独自の進化を遂げているようである。ベトナムなら知らない人はいないソースブランド『チンスー』の、国民的ヒット醤油「TOI&OT(トイオッ)」が凄いのだ。