ハロウィンの仮装でよく見かけるのが「流血」である。なぜか口から血が流れていたり、洋服に血が付いていたりする人たちが大勢、街や村を闊歩している。中には、バッドナースとも言うべきナース姿の流血女子がいたりもする。
だが、どういうわけだか、いまだかつて見たことのない流血系のコスプレがある。大仁田厚だ。みんな流血コスプレを望んでいるのに、なぜ大仁田厚を外すのか、私には到底理解できない。ということで、大仁田厚になってみた。
ハロウィンの仮装でよく見かけるのが「流血」である。なぜか口から血が流れていたり、洋服に血が付いていたりする人たちが大勢、街や村を闊歩している。中には、バッドナースとも言うべきナース姿の流血女子がいたりもする。
だが、どういうわけだか、いまだかつて見たことのない流血系のコスプレがある。大仁田厚だ。みんな流血コスプレを望んでいるのに、なぜ大仁田厚を外すのか、私には到底理解できない。ということで、大仁田厚になってみた。
とんでもない情報が飛び込んできた。情報主は熊本在住のプロレスファンで、彼いわく「今週日曜日の『新婚さんいらっしゃい!』にターザン後藤が出演する」といった怪情報。「そんなわけないだろ」と思いながらネット検索してみると……ホゲエ~ッ!!
「純朴東北夫の美人妻落とす胸キュン訛り&ターザン後藤」
たしかにYahooのテレビ欄には上記の文言が書いてある。語尾に「&ターザン後藤」と付けるだけで、ここまで「!!!?」といった心境になるとは新発見であるが、とにかくターザン後藤が出演するのは間違いないようだ。それにしても……なぜ今、T後藤!?
プロレスファン、特にデスマッチファンにとっては悲しいニュースが舞い込んできた。デスマッチの帝王ことミスター・ポーゴさんが亡くなったという。66歳だった。
ポーゴさん死去の一報をいち早く皆に知らせたのは、かつての宿敵、ミスターデンジャーこと松永光弘さんであった。本日6月23日13:20、「ポーゴさんがお亡くなりになりました」というタイトルの日記をmixiに投稿。詳しくは以下の通りだ。
リーズナブルなのに高品質、我々の生活に必要不可欠なお菓子メーカーといえば「ブルボン」である。プチ・ルマンド・アルフォート……数え上げればキリがないほど、ブルボンが手掛けるお菓子はどれも秀逸だ。何が1位かなんて決めようがない……決めようがないのだが。
以前、「ブルボンの袋ビスケットの中でもっとも人気はどれか問い合わせてみた」という記事をお届けした。結果は大本命「ルマンド」であったが、これに納得いかない男がいた。その名は佐藤英典。ホワイトロリータを愛して病まない中年男性である。彼に引導を渡すため、このたび勝手ながら『ブルボン総選挙』を開催する運びとなったのでご報告したい。
つい先日の2015年8月26日、新宿のネイキッドロフトにおいて、濃厚すぎる危険なトークイベントが開催された。出演するのはデスマッチのカリスマ葛西純選手と、日本のみならず世界のデスマッチの礎を築いた “ミスター・デンジャー” こと松永光弘!!
イベント名は「From Dusk Til’ Death!! 葛西純vs松永光弘~デスマッチトークLIVE」。完全予約制ながら限定Tシャツも付いてくるとあって、会場は定員50人の満員御礼。オフレコだらけのトークが炸裂しまくり、イベントは大盛況のうちに幕を閉じたのだが、この時に配布された限定Tシャツが最高にカッコ良すぎるのでご紹介したい!
薄毛に悩む人たち、通称「ハゲ予備軍」の戦士たちは、死を覚悟した “サムライ” でありつつ、心のステージが極めて高い “解脱者” であると過去に述べた。あれから約2年の月日が流れたが、私は少しずつ “尊師(グル)” に近づきつつある。
もちろん私もサムライなので死は覚悟しているが(※毛根の死)、どうせ死ぬなら戦って死にたい。最後の最後まで “あがきたい” のだ。ということで今回ご紹介したいのは、今すぐ実践できる「薄毛(ハゲ)をごまかす7つの必勝テクニック」である。
プロレスラーや格闘家が、引退後に飲食店を営むケースは多い。元々のファンなら一度は行きたい店であるが、そうではない人にとっては単なる飲食店だ。誰が作ってるかなんて関係ない。美味くなかったら即リングアウト。グルメのリングはガチである。
そんな格闘グルメ界において、古くから圧倒的な高評価を勝ち取っている店がある。東京は墨田区にある『牢獄ステーキハウス Mr.danger(ミスターデンジャー)』だ。店主は伝説的なデスマッチファイター、ミスターデンジャーこと松永光弘(まつながみつひろ)さんである!
世の中には様々なデスマッチが存在するが、日本発のデスマッチといえば「電流爆破デスマッチ」だ。史上初の電流爆破デスマッチは、1990年8月4日、汐留で行われたの大仁田厚 vs ターザン後藤のノーロープ有刺鉄線電流爆破デスマッチ。そのインパクトは、いま見ても色褪せない。
その後、電流爆破デスマッチは、進化に進化を重ねて今に至るわけであるが、海の向こうのアメリカでも、金網電流爆破デスマッチは何度も行われていたもよう。しかも、想像以上にド派手でスゴ! その映像は、動画「WSX – Best of Extreme Exploding」で確認できる。