常にお菓子が常備されていた私(中澤)の実家。そのセレクトはオカンが行っていたのだが、私が一番嬉しかったのはロッテの『チョコパイ』である。30年以上前の大阪の田舎ってマジでハイカラなものがなかった。コンビニすらなかったくらい。言わばチョコパイは救世主だった。
そんなチョコパイが40周年を迎えてリニューアルされたという。お前、1個下やったんかい! まず、そこに衝撃を受けつつも、新・旧を比較してみたところ思わず2度見してしまった。エッ……リニューアルでこんなことあるんですか?
常にお菓子が常備されていた私(中澤)の実家。そのセレクトはオカンが行っていたのだが、私が一番嬉しかったのはロッテの『チョコパイ』である。30年以上前の大阪の田舎ってマジでハイカラなものがなかった。コンビニすらなかったくらい。言わばチョコパイは救世主だった。
そんなチョコパイが40周年を迎えてリニューアルされたという。お前、1個下やったんかい! まず、そこに衝撃を受けつつも、新・旧を比較してみたところ思わず2度見してしまった。エッ……リニューアルでこんなことあるんですか?
子供の頃から、ロッテのチョコパイが好きである。祝い事と言えばチョコパイだし、自分への慰めと言えばチョコパイである。もはや生の営みと言えばチョコパイなのだが、そんな同商品に関して、このたび朗報が飛び込んできた。
2022年11月8日、チョコパイブランドとしては史上初となるプレミアムシリーズが発売されたのだ。記念すべき第1弾の名は、「白いチョコパイプレミアム<初雪ミルク>」である。
私事で恐縮だが、ロッテの「チョコパイ」がたまらなく好きである。食べるだけで幸せになれるし、子供の頃からこよなく愛している。
小学生時代、友人が遊びに来ると我が家ではオヤツに「チョコパイ」が出た。やがて筆者は友人の来訪よりも、その際「チョコパイ」にありつけることの方を楽しみにし始め、次第に周囲の友人の顔が「チョコパイ」に見えるようになったという恐ろしくも最低な逸話がある。
そんな筆者を含む全国津々浦々の「チョコパイ」好きに朗報だ。2022年1月25日、「チョコパイ」史上初となる新商品が発売された。その名も「ピンクチョコパイ<贅沢いちご>」である。
世の中のすべての菓子メーカーに言いたい。これ以上、美味い菓子を出してくれるな! せっかく今年の初めにダイエットに成功してたのに、着実にリバウンドしてるじゃないか。これもメーカーが美味い菓子を製造するからだ。食っちゃうんだよ……。
そんな私(佐藤)の状況を無視して、ロッテがチルドデザートに参戦! あのチョコパイを “生” にしやがったのである。これがめちゃくちゃ美味い! もう太る!! これはリピして太るヤツだ! 痩せたい人は絶対に食うなよ!
ファストフード各社の秋メニューも出揃ったところだが、やたらと黒いパイが目につく。マクドナルド「三角チョコパイ 黒」、ロッテリア「ガーナミルクチョコレートパイ」、ケンタッキーフライドチキン「チョコパイ」……って全部チョコパイじゃないか!!
偶然なのか、狙っているのか? これは食べ比べてみるしかあるまい。
家で不意に見つけると嬉しくなる、独特の存在感を放つお菓子・ロッテの『チョコパイ』。1983年に発売され、約36年の歳月が経った今も愛され続けるロングセラー商品である。
本日2019年2月26日、そんな『チョコパイ』が7年ぶりのリニューアルを果たして登場した。──ということで、筆者はさっそく最寄りのスーパーで同商品をGET。事前にストックしていた旧商品と食べ比べてみたので、感想をお伝えするゾ!
ガーナ、クランキーチョコ、コアラのマーチなどと並ぶロッテの主力チョコ菓子と言えば、ご存じ「チョコパイ」だ。家でチョコパイを発見して「おっ、今日はいいもんあるな」と、ちょっとしたセレブ気分が味わったことがある人も多いことだろう。
そんなチョコパイがまさかの超巨大化を果たしたというではないか。2倍? 3倍? 5倍? ノンノン、なんとホールケーキサイズの13倍だ! こ、これは……!! こんなもん絶対に食べるしかないだろ!
1983年の発売開始以来、ちょっと高級なお菓子として愛され続けているロッテのチョコパイ。その人気はすさまじく、2017年度は過去最高となる170億円以上の売り上げを記録したロングセラー商品である。
その魅力は何といっても「いつでも・リーズナブルに・美味しい」の3拍子が揃っていることだが、従来のチョコパイの概念を覆す超高級チョコパイが誕生した。それが2018年4月19日より展開される『生チョコパイ』だ。
「チョコ好きなら誰もが1度は口にしたことがある」と言っても過言ではないお菓子といえば、そうチョコパイ。何気ないおやつタイムを至福のひと時に変えてくれる、あの美味しさの虜になっている人も多いだろう。
そんなチョコパイの新商品が2016年6月14日に発売されたぞ! 気になる味は「女王のショコラベリー」。ん? ショコラベリーは分かるが、 “女王” って何よ!? メッチャ高級感があるネーミングだし、これは激ウマに違いない! さっそく購入して食べてみた。
チーズケーキ好き、そしてチョコレートケーキ好きに朗報だ!! 2016年6月7日に、絶品チーズタルトの『PABLO(パブロ)』と、チョコパイ界の王ロッテがコラボ! 「チョコパイ<PABLO監修チーズケーキ>」が発売されたのだ。
ただでさえ美味しいパブロのチーズタルトが、チョココーティング! チョコパイになっちゃうってこと? ……アカン、これ絶対美味しいやつやん!!
北海道のチョコレートブランドとして確固たる地位を築いているロイズチョコレート。最近では、ロイズのパン屋「ロイズベーカリー」が話題となっており、その中でも『生チョコクロワッサン』が人気ナンバーワンだという。だがしかし……。
もしかしたら “生チョコ” というキーワードで選ばれているだけで、本当はもっとウマいチョコ系のパンがあるのでは? ということで、ロイズベーカリーの中で本当に生チョコクロワッサンが1番ウマいのか、同店の他のパンと食べ比べてみた。
そこにあるだけでみんな幸せになるお菓子。それがチョコパイだと思うのだ。その “ちょっといいお菓子感” は、数多くある他の商品と一線を画する。あまりにも完成されすぎているため、今日まで もはや手を加える余地はないと思われた。
そんなチョコパイに、新たなフレーバーが閃光のように現れたぞ。それがこの新商品『チョコパイ<ロイヤルミルクティー>』である。ミルクティー味のチョコパイ……よしイケる! 自他ともに認めるチョコパイニストである私(あひるねこ)としては、これを見逃すわけにはいかない。実際に食べてみた。
子供のころ、お菓子棚に入っていて一番テンションが上がったのは、間違いなくチョコパイだろう。発見した日には「わかってんなお母さん」てなもんである。大人になった今も大好きなお菓子だ。
そのチョコパイが、なんと通常の約7.5倍もの大きさになって発売されたというのだから、チョコパイニストの私(あひるねこ)としては震えるしかない! ネット限定販売とのことなので、震えながら即注文してみた。みんな! これでパーティーしようぜ!!
みんな大好きロッテのチョコパイ。ひとくち食べれば子供のころの甘酸っぱい思いが蘇るんだよなぁ♪ そんな思い出深いチョコパイも今年でとうとう30周年を迎えたーッ!!
それを記念して3月19日(火)より全国発売の限定商品『世界のチョコパイ紀行』シリーズ第一弾「チョコパイ<NYチーズケーキ>」(6個入り/298円税込)が発売されたのだが、みんなはもう食べてみたかな? なかなか本格的なニューヨークチーズケーキ風のクリームとブラックココアケーキとの大人な味わいがたまらないザマスわよ。
さて、本日みなさんにご紹介したいのは、このNYチーズケーキ風味の発売に合わせて登場した、「和のチョコパイ[濃茶仕立て]」である。なんと、京都の老舗和菓子屋 老松(主人:太田達)が監修したもので、価格も1個3,150円(税込)とチョコパイ史上最高価格だというから驚きだ!!
ロッテのチョコパイってウメえよなあーッ! 甘いのがちょっぴり苦手な記者も、このチョコパイだけはむしょうに食べたくなるときがあるんだ。むしろ子供のときよりも好きになってる気がする。ヒミツの媚薬でも入ってんじゃねえか!? と、疑いたくなるほどに食べたくなるんだよね。
子供の頃に食べた懐かしさと共に、しっとりとした口当たりが今でも魅力的なチョコパイ。今年でなんと30周年というロングセラーだそうだが、今、ファンの間で話題沸騰になっているチョコパイがあるのをご存知だろうか。