本日3月17日は「漫画週刊誌の日」らしい。1959年の今日この日に、日本初の少年週刊誌である「少年マガジン」と「少年サンデー」が創刊されたのだ。最初の少年誌は「少年ジャンプ」かと思いきや、意外とそうではないのは有名な話。
今回はそんな「漫画週刊誌の日」を記念して、いま絶対に読んでおくべき最高に面白い週刊連載漫画を各誌から1作ずつ、厳選してお伝えするぞ。まだ単行本1巻しか出てない作品も選んでいるので、早めにチェックしておくことを強くオススメする!
本日3月17日は「漫画週刊誌の日」らしい。1959年の今日この日に、日本初の少年週刊誌である「少年マガジン」と「少年サンデー」が創刊されたのだ。最初の少年誌は「少年ジャンプ」かと思いきや、意外とそうではないのは有名な話。
今回はそんな「漫画週刊誌の日」を記念して、いま絶対に読んでおくべき最高に面白い週刊連載漫画を各誌から1作ずつ、厳選してお伝えするぞ。まだ単行本1巻しか出てない作品も選んでいるので、早めにチェックしておくことを強くオススメする!
意味が分からないよ……。私(中澤)が思わずそうつぶやいてしまったのは、コンビニの雑誌コーナーでのことだった。今週の週刊少年チャンピオン1月号でバラエティ番組『水曜どうでしょう』がマンガ化されていたのである。
確かに、『水曜どうでしょう』はレギュラー放送が終了した今も熱烈なファンを抱える番組。でも、旅メインのバラエティー番組がマンガ化ってどういうことだよ!? これどうやっても面白くならねえだろ! そこで購入して読んでみたら……ガチで意味が分からないよ。
2019年9月19日に発売された週刊少年チャンピオン42号を手にし、思わず「オイオイオイ」と呟いてしまったのは私(あひるねこ)だけではないだろう。その表紙にはなんと、「板垣恵介 × 板垣巴留 超絶漫画対談」と書かれているのだ。マ、マジかよ……!
同誌で『バキ道』を連載中の板垣恵介先生と、『BEASTARS』を連載中の板垣巴留先生は、実は親子なのではないか? これは『BEASTARS』連載当初から噂されていることである。その両者が、誌上でついに対談する日が来るなんて……。オイオイオイ、死ぬわアイツ。
すべての雄(オス)たちよ、事件である。本日2019年7月11日発売の「週刊少年チャンピオン」32号にて、あの人気漫画『グラップラー刃牙』が28年ぶりにリメイクされたのだ! な、何だってーーーー!?
刃牙シリーズの作者・板垣恵介先生ご自身の手によって蘇った第1話は、基本的には当時のストーリーをなぞっているものの、若干の変更点があるためファンならばチェックが必然ッッ。あの名物モブキャラが消失するなど、いろいろ大変なことになっているぞォォォォオオオオ!
烈海王といえば、漫画『グラップラー刃牙』シリーズに登場する人気キャラクターの一人だ。中国拳法の達人で、作中でも無双の強さを誇っていただけに、宮本武蔵との戦いで命を落とすという結末はファンに衝撃を与えたものである。
だがしかし……。それを上回る超展開が、2019年6月6日発売の「週間少年チャンピオン」にて繰り広げられることになった。いや、まだ確定したわけではないのだが……何やら烈海王が復活しそうな気配なのだ……! マ、マジすか板垣先生ェェェェェェエエエ!!
近代格闘技の中で「世界最強」と位置付けられているのが、ボクシング……中でもヘビー級のチャンピオンだ。その破壊力はすさまじく、素手ならば拳が壊れるまで100人を殺傷できる……と刃牙に書いてあった。
それが本当かどうかはさておき、ボクシングの世界ヘビー級チャンピオンのパンチは、それはそれは強烈だろう。そんな爆裂パンチをゆるキャラが受けたらどうなってしまうのか? 信じがたい放送事故がアメリカで起きてしまったのでご覧にいれよう。
昨日2018年3月22日に発売された「週刊少年チャンピオン」最新号で、ある漫画家が激怒していると話題になっている。漫画家が激怒? 作品の中での話だろうか?
その漫画家とは、あの『刃牙(バキ)』シリーズでお馴染みの巨匠・板垣恵介先生である。なんでも、巻末の作者コメントページでの板垣先生のコメントが、怒りに満ち溢れているというのだ。一体何があったのか? さっそく今週のチャンピオンを買ってきて、その内容を確かめてみたぞ!
本日3月17日は「漫画週刊誌の日」だそうだ。なんでも1959年のこの日に、日本初の少年週刊誌である「少年マガジン」と「少年サンデー」が創刊されたのだとか。へ~、ジャンプよりもマガジンとサンデーの方が先なんだな。これは勉強になった。
当時は少なかった漫画週刊誌も、現在では数がありすぎて、一体何冊あるのか分からないほど。でも、オモロイ漫画は読みたいやん? そこで、元ネカフェ店員にお願いして、いま絶対に読んでおくべき最高に面白い週刊漫画を、各誌から1作品ずつ厳選してもらったぞ!
2016年のF1ワールドチャンピオンとなったニコ・ロズベルグ。チームメイトのルイス・ハミルトンとの熱い接戦や、親子チャンピオンとなったことでも大きな注目を集めた。
そんなロズベルグが、今シーズンでF1から引退するというメッセージを、Facebook上で発表した。理由は、ワールドチャンピオンになる夢を達成したからだという。
「M‐1グランプリ」と並び、お笑いグループの頂点を決める祭典「キングオブコント」。2016年10月2日にTBS系列で放送された決勝大会では、今年も白熱したバトルが展開され、9代目キングにはよしもとクリエイティブ・エージェンシーの「ライス」が輝いた。
先輩芸人のピース・又吉直樹さんも惚れ込んでいる彼らだが、テレビ出演は珍しいらしく、キングオブコントで初めてライスを見た人も多いだろう。そこで、今回は彼らの爆笑コントが収められた動画をご紹介したい。これを見れば、ライスの魅力にもっと引き込まれること確実だぞ!