いきなりですが「最強スイーツ ~2022秋~ 」は、ミニストップの『台湾蜜いもソフト』に決定です。本当にありがとうございました。確信を持って申し上げますが、向こう3カ月の間に『台湾蜜いもソフト』を超えるスイーツは現れないことでしょう。
サツマイモもソフトクリームも大好きな私、P.K.サンジュンでありますが、正直なところ『台湾蜜いもソフト』に大した期待はしていませんでした。それでもこの圧倒的なウマさ……! 繰り返しますが、この秋は『台湾蜜いもソフト』で決まりです。
いきなりですが「最強スイーツ ~2022秋~ 」は、ミニストップの『台湾蜜いもソフト』に決定です。本当にありがとうございました。確信を持って申し上げますが、向こう3カ月の間に『台湾蜜いもソフト』を超えるスイーツは現れないことでしょう。
サツマイモもソフトクリームも大好きな私、P.K.サンジュンでありますが、正直なところ『台湾蜜いもソフト』に大した期待はしていませんでした。それでもこの圧倒的なウマさ……! 繰り返しますが、この秋は『台湾蜜いもソフト』で決まりです。
漫画『ドラえもん』では、しばしばヒロインのしずかちゃんが “隠れてこっそり焼きイモを食べるシーン” が描かれている。当時は焼きイモ屋が珍しくなく、たき火に関するルールも厳しくなかったことから、今より焼きイモが身近な存在だったのではないだろうか。
つまり、かつて “ちょいダサおやつ” のイメージだった焼きイモが、現在は “特別なおやつ” というポジションにいるわけだ。秋らしくなってきた今日このごろ。スーパーなどで焼きイモが売られ始めたが、もっと手軽に食べたいと思っている人も多いはず。
いっそのこと職場でアツアツの焼きイモが焼けたら最高なんだけど!
日本全国7000万人のさつまいも大好きっ子のみんな! もう “イモ初め” は済ませたかな? いつ食べても、どう食べても美味しいサツマイモだが、専門店のさつまいもスイーツはまた格別だ。例えば駅ナカを中心に展開する「らぽっぽ」なんか……もう最高だよな?
というわけで今回は、らぽっぽが元旦から3日まで販売している『福芋袋(2018円)』の中身をドドンとご紹介したい。イモ好きにはたまらない魅惑のラインナップを以下でご覧あれ。
ここ数年、美味しいソフトクリームが、コンビニやファストフード店でも手軽に食べられるようになった。本格的な味わいなのに財布に優しいお値段は、ちょっと甘いものを食べたいときに最高だ。
そんな中、ことソフトクリームにおいては頭一つ……どころか10馬身ほどブッチぎっているのが、大手コンビニの「ミニストップ」である。ノーマルのソフトクリームはもちろん、ベルギーチョコソフトやハロハロも激ウマ! そして2016年10月末から新発売となった『安納芋ソフト』は史上空前のウマさと評判だ。
猛烈な暑さに、身も心もKO寸前だった2015年・夏。つい最近までの “鬼の暑さ” がウソのように、過ごしやすい陽気が続いている。もう秋はすぐそこまでやって来ているようだ。
秋といえば食欲の秋! 中でも欠かせないのが、秋に旬を迎える「サツマイモ」である。だが「秋になったら焼きイモ食べたいな☆」……なんて言ってる場合じゃない、サツマイモのお菓子を発見!! それがグリコの『おさつプリッツ』だッ!!
私(佐藤)は日々、さまざまな飲食店で食事をしているのだが、本当においしいものは、繰り返し食べたいと思うものではないかと思っている。それはつまり、一度で終わる感動なら本当においしいとは言えないことを意味している。ふとその味を思い出し、自然にお店に足が向くお店こそ、本当の良店ではないだろうか。
今回紹介する東京・下井草のラーメン店「JIGENJI」(ジゲンジ)はまさしくそんなお店だ。決してアクセスしやすい場所にあるお店ではない。むしろ結構行きにくい場所にある。だが、「これこれ!」と思う安心の味を提供してくれる。ここのラーメンは一度で終わらない感動だ。
油で揚げたサツマイモに蜜を絡めた料理、それが「大学いも」だ。秋に旬を迎えるサツマイモを使った大学いもはメチャウマなのだが、大学いものポテンシャルを甘く見ている人が多いのではないだろうか?
大学いもラバーとしては「ウマいのはわかるけど、そこまで……ねぇ?」みたいに扱われている現状に納得がいかない! だがそんな人にこそ食べてほしい大学いもが存在する……。それが東京は浅草に店を構える『千葉屋』の大学いもだ! 私(筆者)が日本一ウマいと思う大学いもであるッ!!
以前の記事で、「2014年度秋の “いも・栗・かぼちゃ” 系アイスクリームTOP7」をご紹介したが、見事に1位となったのが丸永製菓の「あじわい おいももなか」である。なんといっても “おいもペースト” が格別なウマさで、断トツで1位に輝いたのであった。あれから約1カ月……。
ローソンを訪れた私(筆者)は腰を抜かすほど驚いた……。なんと「おいももなか」が進化した、「安納芋もなか」が売っているではないか! やっべぇぇええ!! あんなにおいしい「おいももなか」が進化したらどうなっちゃうの!? さっそく食べてみたのでご報告したい!