アメリカンコミックから生まれた『バットマン』といえば、1939年に世に送り出されて以来、漫画・アニメ・映画作品として繰り返しリメイクされており、現在でも高い人気を誇っているヒーローだ。
それだけにコスプレでなりきる人も多いのだが、なんと日本は千葉県でも『バットマン』が出現したと話題になっている。ということで今回は、その様子を動画「千葉 バットマン チバットマン 20140824」と共にご紹介したい。
アメリカンコミックから生まれた『バットマン』といえば、1939年に世に送り出されて以来、漫画・アニメ・映画作品として繰り返しリメイクされており、現在でも高い人気を誇っているヒーローだ。
それだけにコスプレでなりきる人も多いのだが、なんと日本は千葉県でも『バットマン』が出現したと話題になっている。ということで今回は、その様子を動画「千葉 バットマン チバットマン 20140824」と共にご紹介したい。
2014年7月27日に、幕張メッセで開催された世界最大級のガレージキット・模型のイベント「ワンダーフェスティバル2014夏」。多くのコスプレイヤーが集うことでも有名なイベントであるが、女性だけが主役ではない。
多くの男性も、ときにかっこいい、ときにおもしろいコスプレで参戦しているのだ。特に見た瞬間、ニヤッとさせられるおもしろ系コスプレイヤーたちは、撮影会場のオアシス的存在であり、イベントに欠かす事のできない人気者なのだ! そんな男性コスプレイヤー画像集をご紹介したい。
2014年7月27日に、幕張メッセで開催された世界最大級のガレージキット・模型のイベント「ワンダーフェスティバル2014[夏]」(以下:ワンフェス)。以前もご紹介したが、このイベントでは、多くのコスプレイヤーが集うことでも有名である。今回は力作ぞろいの女性コスプレイヤーをご紹介したい。
ハロウィンのシーズン到来。街はハロウィン用の飾りつけでにぎわい、仮装をして楽しむ人もいるようだ。そんななかとあるインターネットユーザーが、仮装について苦言を呈している。
どうやらその人物はディズニーファンであるらしく、仮装してディズニーランドを訪れたアニメコスプレイヤーがいたことを知ったようだ。そのことについて、次のように Twitter に投稿していたのだ。
世界最大規模の同人誌販売イベント「コミックマーケット84」(以下、コミケ)が、2013年8月10日から三日間の日程で始まった。主催者発表によると、初日は21万人が来場したという。開催初日としては、過去最高の動員数なのだとか。
・趣向を凝らしたコスプレ
販売される同人誌を目当てに、足を運ぶ人も多いようだが、イベントを盛り上げるコスプレだ。趣向を凝らしたコスプレの数々は、見ているだけで楽しくなる。
日本の漫画やアニメは世界中で大人気。もちろん東南アジアでも日本アニメの影響力はすさまじく、タイなどではコスプレも盛んであるらしい。が、タイの隣の国ラオスではどうなのか。そもそもラオスにコスプレイヤーは存在するのか。
それを確かめるべく、2012年11月17日、ラオスの首都ビエンチャンで開催された「第40回コミックパーティー in ビエンチャン(Comic Party in Vientiane!)」に行ってみた。そしてそこには、筆者(私)の想像をはるかに超えるコスプレイヤーたちが集合していたのである!
3日間でのべ56万人が来場した、世界屈指の同人誌販売イベント『コミックマーケット82』(以下、コミケ)。初日は16万人、2日目は19万人、そして3日目は一日の来場者数歴代1位となる21万人が会場に足を運んだという。総動員数は09年と10年に続く歴代トップタイ。漫画同人誌への関心の高さがわかる。
そんなコミケなのだが、会場を訪れた際に絶対に見逃してはいけないのが、ネタ系コスプレイヤーの姿だ。その発想と着眼点に驚かされるばかり。今回は、イベント3日目の面白コスプレをご紹介したい。
「笑い」には不思議な力がある。辛いときにはその辛さを和らげ、疲れているときには癒しをもたらす。そして、暑いときには暑ささえも吹き飛ばしてくれるのだ。そんな素敵な笑いをもたらしてくれる、ネタ系コスプレをお伝えしたい。2012年8月10日から三日間の日程で開催されている、世界最大級の同人誌販売イベント「コミックマーケット82」(以下、コミケ)でみかけた、思わず笑ってしまうコスプレイヤーたちだ。
2012年7月29日に、幕張メッセで開催された世界最大級のガレージキット・模型のイベント「ワンダーフェスティバル2012夏」(以下:ワンフェス)。このイベントは、他のコスプレイベントに比べて規制が緩いことでも知られている。長物の携行が許可されているため、さまざまな小道具を持ち込むコスプレイヤーも少なくないのだ。今回は迫力のコスプレの数々をご紹介したい。
以前、米ニューヨークに漫画『銀魂』の熱烈なマニアがいるとお伝えした。彼は登場キャラクター坂田銀時(銀さん)に憧れて、コスプレするだけでなく、日常生活までマネしているという。そのロシア人の彼(以下:銀さん)が、なんと日本に滞在していることが判明した! 2012年5月中旬に来日。しかし当初は連絡手段を持っていなかったために、当編集部も来日の事実を知らなかったのだ。
5月末になって編集部メンバーに突然、「ギンサンデスッ!」と電話があり、コスプレイベントに連れて行って欲しいというので、早速イベントに行くことに。それにしても前もって伝えておくれよ、銀さん……。
日本最大級の同人誌イベントといえば、年2回開催される「コミケ」(コミケット)である。2011年冬に開催された第81回は累計で50万人が来場、参加したコスプレイヤーは1万人以上と言われている。大規模イベントだけあって、撮影場所はレイヤーとカメラマンでひしめき合い、足の踏み場もないような状態になってしまう。
ゆっくりレイヤーの姿を堪能したいという方に、ぜひ中小規模の同人イベントに参加することをおすすめしたい。なぜなら、大規模イベントのように殺気立っておらず、女性レイヤーが多く終始和やか。なかには、上半身裸で乳頭にガムテープだけという、猛者(もさ)さえいるのである。
美しいコスプレイヤーの女性が、衝撃の事態に巻き込まれたことをブログで報告している。彼女の投稿内容によると、最近露出狂と見られる男に遭遇したというのだ。驚いた彼女だったが素早く機転をきかせて、デジタルカメラを取り出した。慌てた男は、なんとお尻を出したまま自転車にまたがり、現場から逃走したようだ。その様子を画像付きで伝えている。