ジャンボ! 前回の紅茶連載(紅茶の時間)第1回目が予想以上に大好評で嬉しく思う紅茶好きのケニア人・チャオスだよ。今回は外(カフェ)での紅茶ではなく “家での紅茶” に関する情報をお届けするね。
というのも、実はいま、ケニアのナイロビはデモで大変なことになっているんだ。危険なので外には出られる状況ではない。でも、そんな時こそ “家紅茶” さ。心を落ち着かせ、ゆっくり時が過ぎるのを待つんだ。
ジャンボ! 前回の紅茶連載(紅茶の時間)第1回目が予想以上に大好評で嬉しく思う紅茶好きのケニア人・チャオスだよ。今回は外(カフェ)での紅茶ではなく “家での紅茶” に関する情報をお届けするね。
というのも、実はいま、ケニアのナイロビはデモで大変なことになっているんだ。危険なので外には出られる状況ではない。でも、そんな時こそ “家紅茶” さ。心を落ち着かせ、ゆっくり時が過ぎるのを待つんだ。
ジャンボ! 今回はリクエストボックスに届いた質問にお答えするよ。質問の内容は、まさにタイトル通りなのだけれど、
「ケニアの有名な観光地以外で、タクシー運転手としてお客様を連れて行きたいところベスト3をやって欲しいです。」
とのこと。そのままタイトルに使ってしまうほど簡潔かつわかりやすい質問アサンテサーナ(どうもありがとう)!
それではさっそく、マサイマラやアンボセリといった超有名どころ以外のベスト3おすすめスポットを発表しよう。
ジャンボ! 先日の400回記念の回で、私が「最も印象に残ったのは紅茶の記事」と書いたところ、日本のゴー(羽鳥)が「そこまで言うなら紅茶の連載もスタートさせよう」と言ってくれたのでルンルン気分で始めるね。
題して「紅茶の時間(仮)」。まだ変更する可能性あるから(仮)にしておいたよ。
今回ポテト目的で行ってみた……もとい、ケニア紅茶を飲むために行ってみたのは、ある地元のレストランというか、露天というか、道ばたカフェ。
ンゴング・ロードから脇に入ったキンダルマ・ロードという道沿いにあって、そのレストランは歩行者用の通路の下に建てられている。
ジャンボ! おかげさまで連載400回達成だよ! 一生懸命生きていれば良いことがある。一生懸命続けていれば、こうして400回も連載を重ねることもできる。皆様、本当にアサンテサーナ(どうもありがとう)!
ということで今回は、感謝の気持ちを込めて、これまでの400回の中で、特に思い出に残っている過去記事などを紹介するね。これを日本のゴー(羽鳥)に伝えたら「え、それ!?」とビックリしていたけれど、私の過去一の記事(ネタ)は……
ジャンボ! 今月ラストもポテ活レポートだよ。
つい先日、私はポテトを食べにフードコートへ赴いた。このフードコートは、モンバサ・ロード沿いにある「ネクスト・ジェン・モール」という大きなショッピングモールの中にある。フードコートの名前も「ネクスト・ジェン・フードコート」と呼ばれている。
このフードコートは、ちょうどモールの入り口のところにある。それゆえ、モールに入ろうとする人たちは、みんな必ずフードコートを通ることになる。
ところが……!
ジャンボ! 今回のカンバ通信もポテ活の報告だよ。
お昼ごはんを食べに行ったのは「ロジャーズ チキン&ポテト」。このお店は、ナイロビ市街の中心部にあるモイ・アベニュー通りに面しているんだ。
ちなみにこのモイ・アベニュー通りは、ナイロビの市街地で一番賑やかな通り。もちろんこのポテト屋さんも、私が今まで入った中で一番混んでいたお店のひとつだったね。
それに、このお店は市街地にあるポテト屋さんの中でも、とにかく大繁盛しているんだ。それはなぜかというと……
ジャンボ! 今回はポテ活の報告だよ。
行ってみたのは、ナマンガロード沿いのカジアド郡っていう小さな町にある「デリシアホテル」ってお店。
入る前から嫌な予感がしていた。店の入り口の排水溝がドブ臭かったんだ。そして、店の中に入ると、ハエがたくさん飛んでいた。
そして、私が入店するやいなや、店員がみんなドタバタと逃げちゃって、厨房の中に隠れちゃったんだよ。え? なんで?
ジャンボ! 今回もまたリクエストボックスに届いた読者からの質問に答えようと思う。質問してくれたのは「かな」さん。
「嫁姑問題の時の白いドレス(?)の奥様の写真がとてもお綺麗で素敵でした。奥様やその他の女性は普段どの様な服装をされていますか?
あと、結婚式などのめでたい日にするような格好はありますか? また、日本の着物の様な民族衣装のようなものがあれば教えていただきたいです! よろしければまた奥様の写真を拝見したいです。これからも応援しています」
アサンテサーナ(どうもありがとう)! それでは写真付きで答えていこうかな。
ジャンボ〜! 今回は久しぶりに……読者の皆様がリクエストボックスに投稿してくれた私宛の質問に答えたいと思う。紅茶に関する質問がいくつか届いていたのだけれど、特に詳しかったのはこちら。
「先日、夫がアフリカ出張のお土産にケニアの紅茶 Kericho Goldを買って来てくれました。ケニアに住んだことのある夫曰く、現地でよく見かけた紅茶で、最近日本でも成城石井などで取り扱われているようです。
とても美味しく、かつ一つ一つが丁寧な個包装をされていて、これは一般家庭用というよりギフトや高級嗜好の人向けなのでは? と思い、同時に、ケニアに流通している紅茶の種類(ブランド)が気になってきました。
チャオスさんが普段よく飲む紅茶、スーパーでよく見かける紅茶、美味しい紅茶など、どんなものがあるのかぜひ知りたいです!
ケニアブランドが多いのか、日本のようにイギリスのメーカーやスリランカやインドの茶葉も出回っているのか? 気になります。ミルクティーによく合うケニアの濃い紅茶が大好きです!」
質問者・りいさん、アサンテサーナ(どうもありがとう)! それじゃぁ紅茶についてお答えするね!
ジャンボ! 今回もまた、ケニアの首都ナイロビでのポテ活をレポートするよ。
夜食をポテトにしようと、サザンバイパスロード(Southern Bypass Road)沿いにあるお店に行ってみたんだ。
でもね、そのお店のスタッフさんたちが、なんだかのんびり屋さんでね。
ジャンボ! 今回もケニアでのポテ活を報告するね。
今回行ってみたのは「kuku Fiesta」っていうお店。首都ナイロビの北部バイパス沿いにあってね。
で、このレストランのスタッフが、全然お客さんを歓迎しないんだよ。「いらっしゃい」の一言も発しない。
中に入って、なんで歓迎しないのかスタッフの一人に聞いてみたら……
ジャンボ! ポテトにおいてケニアは宇宙。なぜならば、星の数ほどポテト屋さんがあるからだ。
今回ランチに行ってみたのは、サザンバイパス沿いにある「チップスポットカフェ(Chips pot Cafe)」。
チップスってのはポテトのこと。ほらね、やっぱり無限にポテト屋さんがあるんだよ。
ジャンボ! 今日も元気にポテ活だよ〜!!
今回行ってみたのは、大通りゴン・ロード(ngong road)から1本入った「マッチャイ・ドライブ(muchai dr)」という道沿いにある『ヤミーヤミーフードパレス(yammy food palace)』だ。
レストランはとても清潔。しかし、私が入ってもスタッフは誰も「いらっしゃいませ」と歓迎してくれず、そこはかとなく冷たい印象があった。
ジャンボ! 今日もポテ活。ここケニアにおいて、新たなポテト屋さんを探すライフワークが途切れることはない。実はケニアはポテト大国なのだ。
今回行ってみたのは、アフリカ最大級のスラム街「キベラスラム」にあるポテト屋さん『ママ ブレッシング フレッシュ フライ(mama blessing fresh fries)』だ。
余談だが、キベラスラム内にある店は、すべてオーナーの名前が付けられている。なのでこの店のママの名前はブレッシングさんということになる。
ママの店はキベラスラムの中でも「サウスB」というエリアにある。そして、店は仮設的に建てられている。それはなぜか?
ジャンボ! 今日もポテ活……なんだけど、その店は入店前から不穏な空気が漂っていた。違和感というか。
店名は「トレース イン デリカシーズ(trace inn ,delicacies)」で、サザンバイパスロード沿いにある。
何がどう違和感なのかを眺めていたら、ハッと私は気がついた。この店、入り口にドアというか、壁がないのだ。
ジャンボ! 今回もポテ活だよ。
今回行ったお店はケニアの首都ナイロビの中心部にある。しかし名は無い。看板すらない。では、どうしてポテト屋さんだと分かるのかというと、入り口に「ポテト100ケニアシリング(約115円)」とだけ書いてあるのだ。
つまり、100kes(約115円)のポテトだけで勝負する正真正銘の直球ポテト屋であり、これはもう行くしか無いと判断。
ジャンボ! ケニアのポテト評論家・チャオスです。本業はタクシー運転手なので、街中をグルグルと走りながら、いろんな店を発見できちゃうんだよね。
今回発見したポテト屋さんは、ナイロビ市内中心部にある「チクシー ファーストフード、チキン アンド チップス(chicksy fast food, chicken and chips)」。
この店の入り口には、たくさんの人がヒマそうに “ぶらぶら” していた。そして店の入り口の写真を撮ろうとしたその瞬間!
ジャンボ! こんだけケニアの首都ナイロビのポテト屋さんを紹介してきたのに、まだ未知なるポテト屋さんが山ほどある。
もしかしてケニアって世界屈指のポテト大国なのでは? そう思う時さえある。
ただ、数が多いだけで、絶対に行かない方が良いポテト屋さんも山ほどあるので注意されたし。そう、今回のポテト屋さんのように。